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「PCのマイク入力端子」規格の進歩はどうなっているのでしょうか?

nek********さん

2018/4/810:19:40

「PCのマイク入力端子」規格の進歩はどうなっているのでしょうか?

元々、
PC/AT互換機が「DOS/Vマシン」「DOS/V機」と呼ばれ、
オーディオ関連の入出力については、現在「HD Audio規格」がありますが、
こと「マイク入力端子」の仕様規格・音質については、DOS/V機から進歩していないように思います。
PCにマイクを繋ぐには、

1.「 マイク入力」に直接刺す

2.「オーディオインターフェース」マイク入力とマイクアンプ回路を持つ

3.「アナログミキサー」経由ライン接続

の方法がありますが、1. の方法だけ圧倒的に S/N 比が悪いです。(ホワイトノイズがひどい)
これは初期の PC からほとんど変わっていないように思います。

「下位互換」とか何かで、
インピーダンス、入力レベルなどの規格が変えられないのでしょうか?

この仕様が変わらないせいで、いくらデジタル機器をPCに直接つないで高音質を楽しむことができても、多くの一般PCユーザーが悩み、結局は別途機材を購入しなければならない事態が続いていると思います。

HD Audio規格,マイク入力端子,インピーダンス,オーディオインターフェース,DOS,AC97,規格

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hob********さん

2018/4/810:52:52

本物の専門家の方から、フォローもしくは(誤りがあるなら)訂正を入れていただけると、私もうれしいですが・・・

質問者には理解済みの範疇でしょうが、いわゆるPC/AT互換機(の系譜)におけるオーディオ関係の規格変更は、少なくとも規格名称を掲げられるモノでは

SoundBlaster16コンパチ

AC97
(AC97の範疇で、S/Pdif対応等のマイナーバージョンアップ有り)

High Definition Audio(Intel)

だけです。

ただ、AC97で付記しているような、同一規格名称内におけるマイナーバージョンアップ扱いの変更は、いろいろ乱立気味に発生はしていますが。

で、いずれも電気的規格だけの制定で、音質に直結する内容の規格はありません。
特にHigh Definition Audio(元々はAC97拡張から)では、サンプリング周波数/ビットレートの規格はありますが、アナログ部の周波数特性やS/N比等の規格は無いです。
(皆無じゃなかったかもしれないけど、HiFiオーディオの目線では意味が無い数値しか無かったはず。)

また、電気的規格の部分は、規格の基本が民生用のままですし、High Definition Audioにしても、重視しているのは出力側の規格で、入力側の規格はAC97の時点でほぼほぼ固まり、拡張があっても「機器メーカー独自拡張」だけです。

なので、マイク入力が顕著ですが、実質的なアナログ入力品質は完全に互換機メーカー(母板メーカーと言うべきか)の「設計方針」に全てが委ねられています。
マイク入力のノイズに不満を述べる声は多いですが、ノイズの大きさやアナログ音質については、メーカー差、機種差、個体差が非常に大きいのが現実です。
もとより、AC97にしてもHD Audioにしても、マイク入力は「スカイプ等のオンライン電話で音声伝達/意思疎通が十分可能な程度」という『基礎認識』での規格になっていますので、規格の上ではそれで良いということ。

『もっと高性能な音声入力が欲しいなら、そのためのPCハードとしての拡張性は確保してありますから、各ユーザーがご自由に拡張機器を選んで下さい・・・以上、終わり。』
・・・というのが、規格のそもそものスタンスであり、PC関連メーカーはそれに合わせているだけです。

基本的な概念が、上の『』書きのとおりであり、少なくとも1997年(実際にはその前)から「変わらぬ基幹概念」ですから、少なくともPCの母板内蔵のアナログ入出力に関しては、今後も電気的/音響的な規格変更は無いでしょう。

ただ、このとおり、規格の精神そのものが「規格より上乗せの性能にするのは、メーカー/ユーザーの判断次第」というものなので、業務規格のアナログ入出力機能を搭載した、特定メーカー特定モデルのPCが出現するという可能性だけはあります。
というか、実際にBTOではそういうモデル(といっても現実には、ショップが業務規格入出力付きオーディオインターフェースをバンドルして売っているだけなんだけど)も、あることはありますけどね。

質問者には反論喰らうかもしれませんが、私のようなMS-DOS時代からPC触っている爺にしてみると、
「PC本体に無茶な能力を求めず、さっさとオーディオインターフェースを買う方が、遙かに早く、安く、上手く、欲しい機能が手に入るのに、なんでみんな本体機能で何とかしようともがくのか」
「本体機能でごちゃごちゃやる時間コストと費用コストで、安くて性能の良いオーディオインターフェースがすぐに手に入る、便利な時代になっているのになぁ」
と、思っています。

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izm********さん

2018/4/815:44:59

まあ、多くのユーザーが音質の向上よりもコストダウンを望んでるってことでしょう。
PCオンボードのオーディオI/Fがいくら高音質になったとしても、音楽制作用にPCを使うユーザーは外付けのASIO対応のオーディオI/Fを使うでしょうしね。

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sya********さん

2018/4/811:05:37

現実的なコストで、現実的な仕様にある程度統一して、現在があるんだと思いますよ。
PCでDTMを楽しむとか、高音質でオーディオを楽しむ人というのは、全PCユーザー数からすれば少ないということかと。
その少ない人のために、全てのPCのオーディオ装置規格を引き上げる(コストアップ)というのは現実的ではないとPCメーカーやマザーボード・メーカーが判断した結果なんじゃないですかね。

私は、むしろPCの標準オーディオ装置が貧弱なおかげで、外付けの周辺機器が発展する余地がある、と好意的に解釈していますが。

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