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年間被曝量20mシーベルト/1年が基準とのことですが、外部被曝と内部被曝の差別化を...

mic********さん

2018/4/1712:47:19

年間被曝量20mシーベルト/1年が基準とのことですが、外部被曝と内部被曝の差別化を換算すると、値はどう変わるのでしょうか?

補足現在の年間被曝量をそのまま内部被曝限界量に当てはめて、人体上問題ないのでしょうか?

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ライリーさん

2018/4/1719:23:34

私の読解力のせいか、ちょっと質問の意味が分かりにくいので補足してくれるとありがたいのですが、2つの意味に捉えられます。

よく外部被曝と内部被曝が違うという話があります。確かに違うのですが、実効線量のシーベルトという単位は外部被曝と内部被曝を統一して人体への影響を分かりやすく表すためのもので、外部被曝と内部被曝では違う計算を行って数値を出しているので、シーベルトが同じなら外部でも内部でも影響は同じです。

ICRP勧告における参考レベルでは、20ミリシーベルトに内部被曝は含まれます。内部被曝の食品基準値は1ミリシーベルト未満になるように設定されていますから、本来なら外部被曝は19ミリシーベルトとなるはずです。しかし、政府の空間線量率の計算では内部被曝は含めていません。これは20ミリシーベルトの場所であれば、物理減衰やウェザリング効果によって1年間に1ミリシーベルト以上線量が下がって相殺されると考えられるからです。

福島第1原発80キロ圏、放射線量71%減:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13HJ2_U7A210C1000000/


ここまでは理論上の基準の話ですが、実際には内部被曝はほとんどゼロの状況で、政府が基準としている空間線量率も大幅に過大であることが明らかになっています。

日本生活協同組合連合会
2017年度 家庭の食事からの放射性物質摂取量調査 結果について
~全国18都県で調査 4年連続すべて不検出~
http://jccu.coop/info/newsrelease/2018/20180307_02.html

食品中の放射性セシウムから受ける放射線量の調査結果(平成29年2~3月調査分)
1年間に受ける放射線量は、0.0006~0.0010ミリシーベルト/年と推定され、極めて小さいことが確かめられました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000187817.html

外部被ばく線量...政府推計は「4倍過大」 避難・除染の根拠:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170109-140079.php

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yak********さん

2018/4/1823:12:24

Svという単位は、被曝に依る人体への影響を表す単位であって、外部被曝も内部被曝もまったく関係ありません。

と、説明を続けようとしたら、下で、c_lobbinさんが、いつものように正しい回答をしてくれていますので、回答はここまで。

で、例によって、下でlulu様が嘘、デマを流しています。

こういうデマのプロは部分的に正しい情報を入れ、もっともらしい雰囲気を読み手に与え、結論をまったくのデマに導いて信じさせる、という、大昔からある手法を使っています。

科学(工学)的知見があれば、lulu様の回答が嘘だと言うことは簡単に分かりますが、一般の人は、マスコミ報道などの影響で、感情的に反原発が良いことだと思っているので、lulu様の古典的デマ拡散方法にだまされるのです。

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ルルさん

2018/4/1818:12:26

なぜ内部被曝が危険なのか(年間1mSvの欺瞞)

私の過去回答より回答致します。

身体の外にある放射性物質から放射線の放射を受けるのが外部被曝です。

一方、 小さな埃や粉塵等に付着した放射性物質そのものを食べ物とともに体内に取り込んだり、呼吸とともに肺から吸い込み、体内に入った放射性物質から放射線を受けるのが内部被曝です。

外部被曝と異なり、内部被曝では体内に取り込まれた放射性物質により、それが体外に排出されるまでの間、至近距離から局所的に強い放射線を長い期間継続的に浴び続けるため、低線量でも危険性が高く、繰り返し放射線を受け続けた臓器に癌が発生しやすいとされています。

外部被曝は殆ど到達距離が長いガンマ線から受けるものです。(加えて若干ながらベータ線による外部被曝もあります)

一方、内部被曝は放射性物質の粒子を吸い込んだり食べたりするわけですから、アルファ線、ベータ線、ガンマ線ともに受けます。

至近距離から強力な放射線を集中的に一か所に受けるという点で、同じ実効で線量で比較すると内部被曝は外部被曝の600倍から1,000倍ほどの危険性 があると言われています。

つまり、外部被曝の1mSVと内部被曝の1mSVとは人体に与える影響は全く異なり、ICRP(国際放射線防護委員会)や日本政府が唱える1mSvまでは安全というのはあくまで外部被曝のみを考慮したに過ぎないということに注意が必要です。

外部被曝と内部被曝の違いについて語るとキリがありません。

しかし、人体に与える影響が桁違いであることは明らかです。

もし、その差がないのであれば、日常的に高高度で放射線を浴び続けているパイロットや乗務員の癌の発生率が有意に高くなるはずです。

しかし、実際にはパイロットや乗務員の多くが癌で亡くなっているということはなく、一方、原発作業員の方々の多くが白血病や骨髄腫にて命を落としている(労災の適用事例もあります)というのがその証左です。

原発作業員は外部被曝の線量は厳しく管理されており、多くが年間5mSv程度に過ぎません。

日本より高緯度地域にある欧米諸国の国際線パイロットは、年間5~6mSvほどの被曝量となることがわかっていますが、航空機内で浴びる宇宙から受ける放射線の影響は外部被曝のみである一方、原発作業の場合は放射性廃棄物等を扱うため必ず内部被曝を伴います。

(尚、我が国の場合、文部科学省が2006年4月「航空機乗務員の宇宙線被曝管理に関するガイドライン」を示し、乗務員の被曝量は年間5mSvの管理目標値を設定しています。)

加えて、内部被曝を語る際にもう一つ重要なことがあります。

それは自然放射線核種と人工放射線核種の違いです。

自然放射線核種の代表的なものは放射性カリウム40で、人体に100ベクレル/kg程度存在します。

放射線自体は自然放射線と人口放射線に全く違いはありません。

地球誕生のときに生まれた放射性核種であるカリウム40は、多くは放射線を出して安定な元素に移行したものの、半減期が12.7億年と非常に長いため、今現在も存在して放射線を出しています。

このようにカリウム40は太古の昔より地球上に存在するため、我々人類は進化の過程において体内に過剰に蓄積しないよう適応してきました(カリウム40を適度に排出することで、濃縮せずに体内濃度を一定に保つことができます)。

天然に存在する代表的な放射能で、太陽系がつくられた時から存在している。

カリウムはナトリウムと似た性質をもち、化合物は水に溶けやすい。

体内に入ると、全身に広く分布する。

カリウムは必須元素の一つである。

成人の体内にある量は140g(放射能強度、4,000ベクレル)で、1日の摂取量は3.3gである。

生物学的半減期は30日とされている。

一方、放射性セシウム137といった物質は原子力発電所が稼働し始めてから、ここ数十年程度で初めてこの世に産まれた物質であり、我々生物が体内に溜め込まないような防御反応を示すことができないのは当然のことです。

人工放射線核種は体内に蓄積してしまう、という点で自然放射線核種とは危険性が全く異なります。

つまり自然放射線と人工放射線で放射線事態には全く違いはありませんが、自然放射線核種と人工放射線核種では体内における挙動が全く異なるということです。

このことを理解していないと、「人間はもともとカリウム40からの放射線被曝を日常的にしているのだから、セシウム137等を気にし過ぎる必要はない」という被曝の害を軽視する原発推進側の学者に言いくるめられてしまうことになります。

【記録】2011年3月14日11時1分。

臨界による核爆発が起きる(2011年3月14日、日本テレビお昼のニュースより)。

この映像を流した責任を問われ、日テレ報道局デスク木下黄太氏は、日本テレビを退職することになった。

https://youtu.be/0S15pZvEOFk

【必見動画】

放射能は今でもこわいよ! 子どもを守ろう! 11.7新宿アルタ前デモ 2015年11月7日(土)(録画)

twitcasting.tv/7l2cnc/movie/214443259 (動画)

【必見・拡散『チェルノブイリ・ハート』無料配信】

映画『チェルノブイリ・ハート』は、一人でも多くの日本人に見せてください。

無料で見られます。

一億人が見たら変わります。

一人でも多くつないでください。

https://www.youtube.com/watch?v=Vhb5pCXMkxU&list=PLjF4tckxD_cLpvJ6Y...

https://twitter.com/Lulu__19/lists/radioactivity

なぜ内部被曝が危険なのか(年間1mSvの欺瞞)

私の過去回答より回答致します。...

jir********さん

2018/4/1717:28:35

年間20ミリシーベルトは、放射線管理なしでの予想・推定被爆で、原子力労働者レベルです。内部被曝は想定外

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