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ナチス・ドイツが推し進めた『東方生存圏』と英国の海外植民地政策について質問で...

nfk********さん

2018/5/1219:48:04

ナチス・ドイツが推し進めた『東方生存圏』と英国の海外植民地政策について質問です。

ナチス・ドイツは新たなる領土として、東ヨーロッパ、つまりソ連に侵攻し、新たな領土として組み込むための思想として、『東方生存圏』という思想があった。
なぜこのような考えを発表した背景には、ヒトラーは英国やフランスのように海外に進出し、様々な土地を征服し、植民地扱いにする行為は、民族を衰退させると危険性を指摘している。
なぜ、そのような危険性を指摘したのかというと英国やフランスのように植民地から食糧を輸送するのでは、国際関係から外国によって妨害される危険があり、本国から遠く離れた植民地を安定させることは難しいため、安全な生活圏を構築できないと考えたそうですが、ここで質問です。
ナチス・ドイツが推し進めた大陸を征服しての植民地政策と英国のような海外植民地政策、どちらが大きなメリットがあるのでしょうか?

ナチスドイツ,東方生存圏,海外植民地政策,英国,危険性,海軍力,ナチスドイツ本国

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lux********さん

2018/5/1219:50:22

そもそも、ナチスドイツ時代、まともな海軍力は無く、せいぜい、Uボート位しか遠洋に出られる艦艇は残されていませんでした。ナチス以前のプロシア帝国時代なら、まともな海軍力もあった為、極東の青島や太平洋のビスマルク諸島、ニューギニアのラバウルを領有しておりました。第1次世界大戦の敗北で、海軍力が解体され、ベルサイユ体制下、連合国の目を盗み、北欧で戦艦ビスマルクを建造したものの、大西洋全体や、インド洋、はたまた、太平洋にまで進出できるだけの艦艇も、重油の備蓄もありませんでした。それ故、ナチスドイツは、陸軍の機甲師団と空軍による電撃作戦をするしか無く、大陸東進は、やむを得ない選択肢でした。ナチスドイツも、イギリス海軍並に、遠洋航海できるだけの艦艇と海軍力があれば、イギリスと同じように、海軍力で植民地を獲得したはずです。そうしたくてもできなかった為、ジブラルタルやスエズ運河を領有できなかった訳です。ナチスドイツも、日本同様に、石油がなかった為、イタリアと同盟を結び、地中海の制海権を獲得して、北アフリカのチュニジア、リビアなどの産油国に進出したのが、北アフリカ戦線の実体です。ナチスドイツ本国から、まともな燃料や戦車、弾薬、戦闘機の補給をしてもらえなかった名将・ロンメルの苦悩は、いかばかりであったか、想像がつくと思います。

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