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TIG溶接を始めようとしているのです。溶接機は安価に入手できるのですがアルゴンガ...

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ID非公開さん

2018/6/800:27:07

TIG溶接を始めようとしているのです。溶接機は安価に入手できるのですがアルゴンガスが高価そうです。炭酸ガスなら安価に買えるんですが炭酸ガスで鋼材のTIG溶接は無理ですか。

溶接は半自動と棒溶接の経験はあります。

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kaj********さん

2018/6/819:06:37

TIG溶接はアルゴンやヘリウムなどの不活性ガス以外ではできません。

炭酸ガスの中でアークを出すとタングステン電極が酸化してアッと言う間に消耗します。

なおワイヤを送る溶接法なのでTIGとは原理が違いますが、それでも「なぜ炭酸ガスでできるか」を説明すると次のような理由です。
ワイヤを送給して溶接する溶接法も元々はアルゴンを使用していたのですが、安価な炭酸ガスシールドで溶接できるすばらしい発明の内容は「ワイヤの成分にシリコンやマンガンを混ぜる」ことで解決したのです。
このシリコンやマンガンは脱酸剤と呼ばれ、炭酸ガスが高熱で分離したあとの酸素と化合して、ガスの中から酸素を取り除きます。

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富士丸さん

2018/6/810:56:39

シールドガスは大気と湯(溶融金属)を遮断する目的だけでなく、そのガス成分が溶接性能(溶け込み深さ、溶接強度、溶接スパッタの量、溶接ヒュームの量など)に大きく影響します。
これはアークが気体であるにも係わらず、電気の伝導体であることが影響しています。
ですから溶接機の特性に合わせて、ガスの指定や配合がある程度定められています。今のところ最良の組合せということですね。
炭酸ガスでもTIG溶接自体は可能だと思いますが、強度部材としては残念な結果になるでしょうね。

参考
http://www-it.jwes.or.jp/we-com/bn/vol_8/sec_5/5-1.pdf

http://www.shinto.co.jp/industry/pdf/welding-gas.pdf

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