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コンドームを使用した際の妊娠率の1%や2%というのはどう行ったことが起きた場合の...

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ID非公開さん

2018/6/1700:38:54

コンドームを使用した際の妊娠率の1%や2%というのはどう行ったことが起きた場合の可能性なのでしょうか?

もちろんコンドームが破れた、挿入前にコンドームをつけていない、コンドームから精液が漏れたという可能性は除きます。
その1%や2%の確率はどこからでてくるのかわかりません。おしえていただけますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ota********さん

2018/6/2220:16:04

解釈が間違っています。

発表されているものは、確率ではなく妊娠率です。
しかも、パールインデックス(PI)と言う統計学上の指数なのです。

日本人の朝食摂取率は70%ですが、ご質問者さんが明日の朝食を食べれる確率が70%なのではありません。
100人のうち、30人の日本人が、明日の朝食を食べることができないのではありません。
同様に、妊娠率とは、妊娠の確率、妊娠確率ではなく、「妊娠率」と言う統計学上の指数なのです

コンドームの妊娠率は、
1998年に発表された下記のTrussell J氏の次の文献が日本でも広く紹介されました。

Trussell J. Contraceptive efficacy. In Hatcher RA, Trussell J, Stewart F, Cates W, Stewart GK, Guest F, Kowal D. Contraceptive Technology Seventeenth Revised Edition. New York NY: Irvington Publishers, 1998

その中でコンドームの妊娠率はTypical Use(一般的使用)14%、Perfect Use(理想的使用)3%と書かれています。

2011年の発表では、Typical Use(一般的使用)18%、Perfect Use(理想的使用)2%と報告されています。

これは、実はパールインデックス(PI)といわれ、100組のカップルが1年間で何組妊娠したのかを表している統計学上の計算指数であり、妊娠(避妊失敗)する確率ではありません。
各避妊の効果を比較するために考案されたもので、
米国の若いカップルが統計対象で、年間の平均セックス回数は113回になります。

妊娠率2%というのは、年間113回セックスを行う100組のカップルが、1年間で2組が妊娠してしまったことを計算上で表しています。
しかも、2014年からは確率と誤解されるために%の表記を止めています。

Typical Useが日本語では「一般的使用」と訳されたため、「普通に、一般的に使っても」18%失敗すると勘違いしている人が多くいますが、
Typical Use(一般的使用)とは、「避妊にはコンドームを使う」と答えた一般的な人と定義しています。
にも関わらず18%妊娠したということは、実施にコンドームを使わなかった人が16%(18%-2%)いたために妊娠してしまったことを示しています。

Perfect Useが日本語では「理想的な使用」と訳されたために、「完璧に使用しても、間違いなく使用しても、失敗無く使っても、正しく使っても・・・」と勘違いしている人がいますが、
Perfect Use(理想的使用)の定義は「どんな使い方、間違った使い方であれ、性行為の時に必ずコンドームを使用した」と定義しています。
その中で、失敗の主な原因は破損、装着時期不適切、脱落、粗悪品、再使用などです。

つまりPIの数字からは、コンドームを使うといいながら、米国では16%の人が使わないことがあるということがわかり、
2%の数字からは、やはりコンドームには破損や脱落や装着遅れなどで失敗してしまうことがある。
また、ちゃんとしたメーカー製のものを使用し、破損や脱落、装着遅れなどに注意すれば2%の妊娠も回避できると言うことがわかるのです。


乱暴に計算すれば、妊娠率2%という数字は、100組が年間113回、合計11300回セックスし、2回失敗した・・・・つまり、5650回のセックスで1回失敗したと言うことです。
乱暴に計算すれば、99.98%は避妊できたことになります。

もう一つ、もし100組すべてのカップルが113回のセックスでたった1回失敗して、結局年間で100組すべて妊娠したとしたら、妊娠率は1/113=0.9%なのではなく、100%なのです。
しかも、もし100組すべてのカップルが1月目に妊娠したら、統計上年間13回妊娠すると計算しますので、妊娠率は1300%になります。
コンドームの妊娠率とは、最高数字は1300%なのです。

もう一つ頭に入れておきたいことは、米国の統計ですから、コンドームで避妊を行っているのは貧困層であり、某大陸の粗悪なコンドームやコンドームの再使用、使い回しなども含まれている上での数字なのです。

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yuk********さん

2018/6/1718:11:54

このサイトによると、1年間一般的な使用法をした場合の避妊失敗率は18%、理想的な使用法で2%の失敗率だそうです。
http://www.bos17.com/

理想的な使用法を守ったとしても、人間が作った工業製品を人間が使う以上、挿入中に目に見えない穴から漏れたり、根元から捲り上がって漏れるなど、失敗率を0%にすることは出来ません。

また、正しく使用したのに妊娠したからといって、メーカーを訴えることはできないと考えます。製品の注意点に、100%保証するものではないと書かれていて、それを承諾して購入したと見做されますので。

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you********さん

2018/6/1710:44:29

その可能性を除いた数字ではないからです。
いちいち全ての性行為に対して、例えば検査員が確認したわけでもないので。
またその数字は1年間使用した場合の妊娠率なので、1回1回の性行為に対して当てはめるものでもありません。

tai********さん

2018/6/1700:41:08

100%にすると
妊娠したとか文句言われるから

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