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回答リクエストさせて頂きます。 外反母趾で、親指の付け根が痛む時があります。 ...

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ID非公開さん

2018/6/2001:19:41

回答リクエストさせて頂きます。
外反母趾で、親指の付け根が痛む時があります。
今は50歳ですが、若い頃からハイヒールなど吐くことはなかったのですが、元々親指が長く、幅が狭い足なので、

子供の頃から親指が当たる靴が多かったように思います。
それが悪かったのか、左足のみ外反母趾です。
しかし、痛みは全くなかったので特に何の治療もしていなかったのですが、最近になって急に親指の付け根の外側の出っ張った部分が痛くなるようになりました。
すぐ近所に接骨院があるので行ってみたところ、カサハラ式というものを取り入れているところで、テーピングをグルグル巻きにされました。
確かに足指が開いていますが、テーピングを3日間は外してはいけないので、痒くなるしお風呂も大変だし、2日間経ったところで外してしまいました。
週に一度、テーピングやマッサージに通わなければならず、一度通うと5000円で、半年は最低続けるようにと言われています。
総額を考えると治療費だけで12万円は軽く掛かりますし、テーピングの間の不自由さもぞっとします。
それでも、本当に外反母趾が治るならお金も頑張ります。
こんな治療、どう思われますか?有効でしょうか?

この質問は、yc_********さんに回答をリクエストしました。

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小黒健二さん

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2018/6/2019:47:08

カサハラ式と呼ばれるテーピング療法は、確かにテーピングで引っ張って親指が外反する角度は改善されますが、運動効果が発揮されるとは思えません。

まず、外反母趾になるメカニズムを理解されることが大事だと思います。

外反母趾は、足の親指と小指の付け根を結ぶ線上に形成されていた「足の横アーチ」が扁平になって足の横幅が広がる「開張足」になる事から進行が始まります。

「足の横アーチ」は足指が踏ん張る足指を動かす筋力で維持されていますが、足指がスリムなデザインの靴先や靴先に足先が突っ込み易い靴の影響で、足指が窄められたり動きを制限される状態が続くと、足指を動かす筋力が低下して「足の横アーチ」を維持する事が出来なくなり、アーチ構造が荷重の負荷等で潰され、足の横幅が広がって「開張足」になってしまいます。

足の横幅は荷重の負担で徐々に広がるのに対して、逆に足指の先が自然な足先よりもスリムなデザインの靴先で窄められ続けると、歩行の際に地面を蹴り出して歩を進める役割を担う親指の機能が靴との軋轢により正しく働かなくなり、足の親指のつけ根の関節で「くの字」に変形して外反母趾になってしまうのです。
そして、関節の曲がり角である親指のつけ根が靴の幅で圧迫され続けると、皮膚が赤く腫れてきて痛みを生じるようにもなります。

ですから、外反母趾を改善するには、普段履かれている「靴」や「靴の履き方」や「歩き方」を見直す事が重要なのです。

具体的には、足指の先から靴先の間に1cm程の「余裕寸」が確保できる適正サイズの靴先が細くないウォーキングシューズを選択して、つま先の方から靴紐をしっかり締めて靴の中で足指の動きを促進する「余裕寸」が維持されるようにして履いて歩きましょう。
そして、足裏のアーチ構造をサポートする市販のインソール(http://sidas.shop-pro.jp/?pid=42241333)を靴に入れて足をサポートして履いて歩けば、足本来の機能が促進、改善される運動効果がより発揮されますのでお勧めします。
また、5本指ソックスと組み合わせて履くと、指先が動きやすくなることで、さらに運動効果を高めてくれますので、お試しください。

そのうえで、正しい歩き方も身につけましょう。
股関節を起点とした脚の振り子運動を意識して、つま先を上げて自然にカカトから接地するようにして歩いて下さい。
カカトが接地する際には膝を真っすぐに伸ばしましょう。
視線は少し遠くに合わせるようにして背筋を伸ばしましょう。
腕を軽く振って歩くと、体が左右にブレずに安定して歩けます。

家の中では裸足で椅子に座り、床に広げたタオルを足指で左右交互に掴んで持ち上げては離すというタオル掴み運動をお試し下さい。
片足20回を1セットにして、1日3回程を続けてみて下さい。

直ぐに劇的に良くなることはあり得ませんが、足の筋力を取り戻す運動こそが外反母趾を少しづつ根本的に改善する力となりますので、足の機能を促進して妨げない環境で積極的に歩いて筋力や機能を取り戻しましょう。

ご参考になれば幸いです。

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質問した人からのコメント

2018/6/23 00:41:09

ありがとうございました。
大変参考になりました。

回答した専門家

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小黒健二

シューフィッター

足の健康を守る“足と靴のアドバイザー”

1996年より、ドイツ整形外科靴マイスターのカールハインツ・ショット氏に師事して整形外科靴技術を学ぶ。 2000年4月、神奈川県横浜市緑区長津田の横浜線及び東急田園都市線長津田駅北口徒歩1分の場所に「足と靴の相談室ロビンフット」を開設。 「NPO靴...

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nam********さん

2018/6/2015:28:03

他の回答のとおりです。

外反母趾で接骨院に行っても、効果は期待できません。
何しろ、接骨院の仕事は、ケガの手当てですから、
検査も出来なければ、診断、投薬、治療の行為も許されていません。

ただ、接骨院の中には、出来もしない治療を勝手に行って
利用者を、悪化させる、後遺症を残すことになることも
しばしばあるようです。

外反母趾に、テーピング等何の効果も期待できません。
半年で12万ですか。ボったくられますね。
まあ、まず治りませんし、逆に悪化しそうです。
皮膚もボロボロになりそうですし、外反母趾の変形は
その程度で治ること等あり得ないでしょう。

多分治りませんので、おそらく、その接骨院とは
トラブルになりそうです。

正式な治し方としては、拇趾の関節運動と、筋力訓練
靴の調節が不可欠です。取り外しの可能な外反母趾用の
装具を作成するのも良いでしょう。整形外科の医師に
相談すると良いでしょうね。

それでも、外反母趾自体が、大きく治る
ことはありません。ただ、悪化するのは、それなりに
防げそうです。

どんな手を尽くしても、改善しない場合は
手術が有効ですが、それは、最後の手段という事で。

m_i********さん

2018/6/2009:42:22

外反母趾の根治治療は外科治療のみで、出っ張ってる部分の腱を切って繋ぐ手術をする時に変形してしまった骨を削る手術をするかどうかって感じらしいです。

鎮痛の飲み薬や貼り薬/サポーター/コルセットは対処法で、ほとぼりが冷めるまで待って自然治癒力に期待するだけみたいです。

他のコメントにある柔道経験のある人のやってる接骨院は経験則から効果が期待出来るマッサージみたいな物なので、炎症を起こしてる状態を、最短で痛みを減らして柔道の練習が出来る状態にする民間療法だと考えると有効利用出来ると思います。

そのまま治るか?整形外科に行く方が後遺症が残らないか?選ぶのは自己責任です。

flo********さん

2018/6/2001:52:28

何か勘違いされているようですが
接骨院は医療機関ではないので
検査や診断、治療もできませんよ
施術に医学的根拠は皆無です
(民間療法に限り無く近い)

自費の施術なので好きに通うのは構いませんが
接骨院の柔道整復師は医療の知識はありません
(治療は出来ないので当たり前ですが)
医療でないが故に広告の規制が緩く、医療機関であるかのような誤解を招く誇大広告や怪しい治療実績などはバンバン公開しています…

恐らく、もっともらしい事を言われて信じてしまったのでしょうが
お金と時間をドブに捨てたくないなら素直に整形外科を受診なさって下さい
整形外科で治せないなら諦めるほかありません

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