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ステルス爆撃機はレーダーに映りにくくなるだけだと思いますが、本当に使えるので...

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ID非公開さん

2018/6/2214:29:00

ステルス爆撃機はレーダーに映りにくくなるだけだと思いますが、本当に使えるのでしょうか?

ステルスといっても、SF映画に出てくるような、肉眼で見ても透明になるわけじゃないですよね?
また、エンジンの爆音も消せてないですよね?
そこまで出来れば本当に脅威だとおもいます。

今の技術レベルだと、いくらレーダーで見えなくても、エンジン音で接近がわかり、肉眼で補足できれば地上からの機関銃や地対空ミサイルの対空砲火を浴びて撃墜されておしまいだと思います。
レーダから隠れるなんて子供だましみたいな機能で実戦に役立ってるんでしょうか?

戦争があると、巡航ミサイルの活躍は報道されますが、ステルス機の活躍は聞いたことが無いので、実は、名前だけ目立ってるだけで、実際はほとんど意味のない代物だったりですか?

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huy********さん

2018/6/2217:03:25

ステルス爆撃機ではなくステルス機として回答しますが、

爆音? 肉眼?

音が聞こえる範囲や、視認可能な範囲の空域にまで近寄れれば十分ですよ。

あのですね、例えば音速で飛行していた場合、100キロなど3分です。どの程度の距離でステルス機を対空レーダーが捕捉できるかは分かりませんが、流石に50~100キロでは捕捉されるでしょう。

しかしそれぐらい近寄れば十分な数の迎撃機をあげるのは困難ですし、対空レーダーも対レーダーミサイルの射程圏にに入っているので、破壊されてしまえば地対空ミサイルは使えなくなります。

ステルス機はその通りレーダーでの捕捉難くなるだけです、出来ない訳ではありません。ただ、発見が遅れれば対処時間が短くなります。時間が短ければ出来る事は限られます。

個人的にはステルス機は相手から時間を奪う兵器だと思っていますよ。

*尚、肉眼で見えるんだから対処出来るなんてのは、何時の時代の戦争です?

どれだけの数の見張り員を動員しないといけないのか。

もし、本当にそんなことで対処しようと思うなら、毎日毎晩膨大な数の見張り員を配備して対応しなければいけませんよ。

その負担を与えるだけで軍事的には、十分ステルス機は役目を果たしています。

*戦争ってのは浪費の塊だからね、爆撃しなくても相手が無駄金を使ってくれて財政にダメージを受けてくれるなら十分なんですよ。

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ベストアンサー以外の回答

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mig********さん

2018/6/2423:41:33

▼ ステルス「B-2」のレーダー反射断面積は↓0.0001㎡(小昆虫の蜜蜂程度)。

◆ 最初の実用ステルス機であるF-117戦闘攻撃機のRCS(レーダー反射断面積)が、0.025㎡に対して、F-22やB-2は0.0001㎡(小昆虫の蜜蜂程度)で、F-117とは比較に成らない反射波。ステルス F-117の機体形状が平面の組み合わせなのは、開発時のコンピュータの計算能力が低く、曲面のシミュレーションが困難だった為で、B-2開発時にはクレイ社のスーパーコンピュータにより曲面のデザインが可能に成った。
▼【RCS:Radar Cross Section=RCS:レーダー反射断面積】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%...

▼ 更に、この遠距離から↓核ミサイル16発を発射できる。
◆ そもそも敵の領空に↓近付く必要など全くない。

▼ ステルス「B-2」のレーダー反射断面積は↓0.0001㎡(小昆虫の蜜蜂程度)。

◆...

kou********さん

2018/6/2418:04:32

米空軍のステルス爆撃機B-2Aスピリットはコソボ紛争時に実戦投入されています。

1997年度の米会計検査で、雨天時等の湿度が高い大気状態のときにステルス性が低下する欠陥があると報告されています。

技術的背景を述べると、YF-22、YF-23はB-2Aのステルス技術を元に製造されている為、1995年のF-22Aの量産型の外形設計終了時に壁に当たったと言われています。その後、兵器倉などの超音速巡航中の諸問題はYF-22によって解決されました。F-35Aの様に継続開発では無かった模様。2000年代に入って高度アヴィオニクスの装備(編体内データリンクを使ったクラウド・シューティング能力がアナウンスされています)と共に、全方位の平均RCS値0.01㎡が情報として流布されました。最初の実戦部隊配備は2006年です。

コソボ紛争以後、B-2Aの動向が伝わってこないのは、上記欠陥のセイであろうと思われます。2020年代後半で早くも退役となります。

F-35各種でステルス技術も熟成された様ですので、新型爆撃機の開発がアナウンスされています。

st_********さん

2018/6/2417:23:21

投下高度によりますが、精密誘導爆弾は生半可な対空砲火の射程外から投弾、誘導が可能です。また、戦略爆撃機は空中発射式巡航ミサイルの発射母機としても運用されます。
いくら戦闘機と比べて大きいとはいえ、まともに目視できるような距離まで接近している時点で有効な対空射撃は不可能とも言えます。

mak********さん

2018/6/2314:21:44

肉眼で見えるとか音で気づくとかの問題ではなく、ミサイルで撃墜できるかどうかの問題です。

ステルス機が登場した30年前の情報が今でもまことしやかに喧伝されているのでステルス機はレーダーに映らないかのように思われていますが、普通に映ります。正確に言うと、索敵レーダーには普通に映ります。この対応は比較的簡単なので各国とも対応を済ませています。

問題はそれをどうやって撃墜するか。現代の対空ミサイルはアクティブ・ホーミング式が主流。そのシーカーは小型なので、ステルス機に対応できるものはいまだに少数です。となってくるとステルス機の来襲に敵が気づいても、それを撃墜する手だてがないのです。だからこそのステルス機。元々ステルス機は、ARHM(アクティブ・レーダー・ホーミング・ミサイル)に対抗して出てきたものです。

するとARHMを使わなければステルス機など怖くないとも言えます。そう。だから各国とも艦対空ミサイルや地対空ミサイルはいまだにSARHM(セミアクティブ・レーダー・ホーミング・ミサイル)が主流。SARHMなら送信部はランチャーにあるのでかなり大きな容積が許されますし、シーカーの容積を受信部だけで専有できるからそれだけ受信部の性能を上げることが出来るので、ステルス機対策としてはこちらの方が優れています。ただしランチャーの送信器は数が限られるので一度に誘導できるミサイルの数が制限されるし、移動力が実質的に欠けているランチャーが強力な電波を照射し続ければ対レーダーミサイルに極めて脆弱になります。だから陸海ともにSARHMからARHMへ移行しようという動きがあった中で、ステルス機が登場してこのモーダルシフトがストップしているので、ステルス機の登場にはメリットがあります。

さらに言えば、そもそもステルス機のメリットはより空対空ミサイルへの対策、つまり敵空軍機への対策として大きいのです。ARHMの導入に最も熱心だったのは空軍ですから。陸海軍の部隊は敵の来襲機より遥かに機動力に劣ります。したがって逃げても無駄。だから逃げるという発想が無い。見つからないようにという工夫はしますが、見つかって攻撃を受けたら、それをドンと構えて撃ち落とそうという発想。ところが空軍機の場合、撃ち落すための防御火器は搭載していない。なのにこちらのミサイルが敵に着弾するだろう頃は敵のミサイルもこちらに着弾しようとしていることが多いわけで、そうすると敵目標にミサイル誘導のレーダー波を照射しつづけるなどしている暇はない。敵ミサイルを避けるのに、ランチャーたる母機は必死。あわれ誘導波を受けられなくなったミサイルはあらぬ方向へ飛んでいくしかなく、敵目標に命中できず。だから空軍ではSARHMはまるで使えないという扱いです。そこで苦労してARHMを開発したのに、それがステルス機のお陰で使えない。。。

もし爆撃機がステルス機でなければ、たとえ護衛戦闘機がステルス機であったとしても、結構爆撃機を守り通すのは難しいのです。ロシアや中国は早期警戒機や爆撃機など護衛戦闘機の背後で活動する機体を迎撃するための超長距離空対空ミサイルを持っています。となるとB-52のような非ステルス爆撃の護衛戦闘機は爆撃機の遥か前方に展開する必要があります。それだけ危険な空域で任務を行なうことになるのです。

ところで日本はARHMのステルス対応に成功したようですね。何が何でもARHMでなくても良い陸海上自衛隊が、あいついでARHMを採用したので。しかも中露がステルス戦闘機の配備を開始するタイミングで。そしてイギリスから、このミサイルのシーカーをミーティアミサイルに使わせて欲しいと引き合いがきているということはそういうことでしょう。

中露がこういうステルス対応したARHMを開発するとステルス爆撃機も意味を為さなくなるでしょうけど、それまでステルス機には存在価値があります。

tos********さん

2018/6/2313:17:29

貴方は、算数が苦手なようですね。音速は、約1200km/hです。(温度により異なるので)
昔のB29(約500km/h)でさえ、高空を飛ばれると、高射砲が狙うのは、予想進路の約500m先です。これでも、命中弾を出せと言われるのですか?

旅客機のボーイング787も、同じマッハ(M)0.8ぐらいで飛んでいるのですが、音のした方を探しても見つけられません。進行方向を予想して、はるか前の方を探さないと見つけられないのです。

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