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「生きて虜囚の辱しめを受けず」

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ID非公開さん

2018/6/2712:56:05

「生きて虜囚の辱しめを受けず」

戦争中の行軍で体力が尽きた兵士は最後尾の落伍者回収班で回収され自殺を強要され断れば殺害されたそうですが、何故そんな仕打ちになるのですか。生きていてはいけない理由が知りたいです。

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moritexさん

2018/6/2714:07:14

アメリカ軍の兵隊は、捕虜になった時には何を言ってよいか
何は言ってはいけないか、どうやって脱走するか、等の訓練を
受けています。
日本軍の兵士は捕虜にならない前提なので、こういった訓練を
受けていません。
それで捕虜になった時に何でもしゃべってしまうそうです。
それで秘密保護のため殺したのです。

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species5619さん

2018/6/2714:01:12

戦前の日本社会では、兵士が捕虜となることは卑怯とされていました。敵を倒すことよりも自分の命を惜しんだとされたのです。

このため日露戦争のころより捕虜となったことが故郷で知れると、その兵士の家族は村八分のようなひどい迫害を受けました。当時の新聞にそんな記事があります。

捕虜となった兵士の故郷の家族、親族は命を惜しんだ卑怯者を出したとして、ひどい目にあうのです。

「生きて虜囚の辱しめを受けず」の戦陣訓は、その事実を書いただけでした。

この一文は、戦陣訓のなかで故郷の家族のことを思って戦えの文脈のなかで書かれています。


質問文にあることは、部隊ごとのしきたりに属することと思われます。

必ずしも体力が尽きた兵士が最後尾で落伍しかけた兵士に自決が強要されたり、殺されたりすることはなかったと思われます。

ただ落伍して捕虜になったり、取り残されて飢えて惨めに死ぬよりは、自決などでいさぎよく名誉の戦死となったほうが本人のためとの考えで、それが行われることはあっただろうと思います。

ina********さん

2018/6/2713:40:50

日本以外でもそうですが、全員生存を目指すと全滅に成りかねない場合があって、落伍者の装備や食糧を回収することで残った兵隊の生存率をが上がり、作戦成功率も上がると言う考えです。
生き延びたい落伍者は抵抗しますが、抵抗したら殺されるだけです。
どこの軍隊も同じですよ。

yh87654321さん

2018/6/2713:06:03

日本には「潔く死ぬことが良いこと」という
価値観があります。

いまでも知恵袋に
なんで死んではいけないのですか
みたいな質問があふれています。

戦争では命を天皇にささげることこそが
尊いことであり、
靖国の神様となれる道でした。

いまでも、会社のために
自分のすべてをささげることが立派である、
みたいなワタミの教えが
残っているから
電通の高橋まつりさん過労死
みたいなのが
今でも起きるわけです。


死すべき時に死なずして、生き残って捕虜としての恥辱を受けてはならぬ

「死ぬまで働け」みたいなもんですな。

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