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古文の形容動詞の意味がわかりません 本文が またの日の戌の時ばかりになむ...

sag********さん

2018/8/222:13:49

古文の形容動詞の意味がわかりません

本文が

またの日の戌の時ばかりになむ、
からうじて息出でたりける

とあるのですが
出でたりは、なぜ形容動詞ではないのですか?
〜なり、〜た

りは、形容動詞ではないのですか?

この場合
出で たり でわけるのかな??
と思うんですけど、分け方がよく分かりません。

古文本当に苦手なので丁寧に教えて下さるとありがたいです!
質問ばかりですみません

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2018/8/311:30:43

>古文の形容動詞の意味がわかりません

「形容動詞」とは、
1、「ものの様子や状態」を表し、
2、「なり」または「たり」で言いきり、
3、単独で述語になることができる、
4、活用する自立語
のことです。


またの日の戌の時ばかりになむ、
からうじて息出でたりける

>出でたりは、なぜ形容動詞ではないのですか?

「1」の「ものの様子や状態」を表していないからです。


>〜なり、〜たりは、形容動詞ではないのですか?

「ものの様子や状態」を表していない限り、形容動詞ではありません。
「なり」とか「たり」とかいう語形をとる語は、
形容動詞の活用語尾のほか、
断定助動詞や、
完了助動詞(「たり」のみ)、
伝聞推定助動詞(「なり」のみ)、
その他ラ四動詞の連用形などがあります。
「なり=形」という意味の「名詞」だってあるよ。


>出で たり でわけるのかな??

そのとおりです。


>と思うんですけど、分け方がよく分かりません。

もしかして、一年生で、まだ助動詞を習っていないんじゃないの?
形容動詞を抜き出す問題をやらされているということは。

もし、そうなら、今、「分け方がよくわからない」のは当たり前です。
完了助動詞「たり」というものがある、
ということを知ればできるようになることです。
でも、そのためには、形容動詞を習っている今、
「ものの様子や状態を表す言葉で、「なり、たり」で言いきる語が形容動詞なんだ」
「「~かなり、~らなり、~げなり」という形のナリ活用形容動詞が多いんだな」
というようなことを、正確に覚えて、ずっと忘れずにいることが大切です。


>古文本当に苦手なので丁寧に教えて下さるとありがたいです!

まず、「苦手」意識を持たないでね。
まだ習っていないことや、習い始めて間もないことが、
「よく分からない」のは当たり前です。
習ったことから順番に、きちんと整理していって、
「順を追って」習得していくこと。
用言(動詞、形容詞、形容動詞)の知識が不正確なところへ、
助動詞の知識を突っ込もうとしても、
決して理解できないし、覚える量は数十倍、しかも記憶が定着せず、
「全くの無駄」になります。
古典文法の習得は、「順序を守ること」が大切です。

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