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24時間換気システムについて質問があります。

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ID非公開さん

2018/8/1222:36:39

24時間換気システムについて質問があります。

当方冬は-5℃前後(低いと-8℃)になる地域に住んでおります。今年の夏は最高で32〜3℃程でした。

家を新築するにあたり換気システムを第3種換気にするか第1種換気(熱交換)にするかで悩んでおります。

以下のような条件の家にはどちらの換気システムが向いているのかアドバイスよろしくお願いします。
高気密、高断熱の長期優良住宅
Q値1.52
μ値0.042
Ua値0.41
ηa値1.30
断熱等性能等級4
延べ床面積28坪
吹き抜け有り
SE構法のため水回り以外はほぼ壁のない一室空間

余裕があれば第1種でしょうが、なにせギリギリなもので…
3種にすれば標準仕様のため追い金はないのですが、1種だと約55万ほどプラスになります。
外観上も1種にするとベントキャップが一回りも大きくなるのでよくないです。←悩みのタネ
ですが、営業にゴリ押しされており悩んでおります…
おそらく高い物を付けさせるために言っているのではないと思います。
私が付けたいオプションなども「〜な理由で不要だと思いますよ」など、なくてもいいような物は正直に個人の意見としてアドバイスいただいているので。実際営業のアドバイスでオプション200万は下がりました。

そこで詳しい方にアドバイスいただきたく、質問させていただきました。
特に寒い冬を3種で経験した方の意見が聞いてみたいです。

補足など必要であれば追記しますのでよろしくお願いします。

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kit********さん

2018/8/1302:30:41

東北地方で北海道仕様の家と言う訳ですね。
Q値が弾いてあるという事は、3種換気による熱損失量も考慮された延べ床面積当たりの熱損失量が判っているということですから、1種の熱交換換気にすれば、更にQ値が良くなると言う事になります。例えば、85%の熱交換率で御宅の気積は230m3でしょうから、

(1.52 x 28 x 3.312- 230 x 0.35 x 0.85) ÷ (28 x 3.312) = 0.78

という事で、第1種熱交換換気を採用するという事は、Q値がなんと0.78になると言う事です。

東北地方でそこまでやる必要があるか? ですが、質問文には、暖房方式に関する言及が全く無いのと、吹き抜けがあるという事で、暖房方式をどの様に考えておられるかの返事を待ちたいと思います。

北欧の様な寒冷地でも第3種換気が使われる場合も多いのですが、そう言う場合はほぼ例外無く、窓の下に温水暖房のパネルヒーターが設置されているなり、基礎断熱方式で床下からの暖気の吹き出しガラリがあるなり、温水床暖房を採用するなりして、暖気が開口部に沿って上昇し、給給レジストリからの入ってくる冷気を天井の方に押し上げる方式が取られていて、コールドドラフトを感じない訳です。

御宅の場合はどう言う考え方でしょうか? Q値が1.6前後と言うのは、吹き抜けがある空間の室内上下温度差をほぼ無くせるギリギリの境界とも言えますので、暖房と換気の事を含めてトータルで判断される事をお勧めします。

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    質問者

    ID非公開さん

    2018/8/1302:51:31

    回答ありがとうございます。
    冷暖房ですが、上下階に7kw前後のエアコン各1台ずつで済ませる予定です。
    理由としまして、打ち合わせをモデルハウスでしているのですが今年の1月に外気温-3℃程の日に室温22℃、先月の外気温30℃程の日に室温25℃でエアコンのみで十分快適だったためです。
    夏と冬で上下階のエアコンを使い分けているそうなので稼働しているのは常に1台でした。あと、サーキュレーターです。
    せっかく詳しく回答いただいているのですが、Q値というものが私にはまったく分かりません。素人でも分かる言葉はこういう数値の話にはないですよね…トホホです…

    やはり1種の方がいいということでしょうか?

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kamapan_2006さん

2018/8/1311:50:49

①あなたが書かれている内容から考えて、もしかして「無印良品の家」なのでしょうか? 特別な形状の敷地とは書かれていないのに、わざわざ「SE工法(木質ラーメン工法)」を採用している点が気になりました。

②「無印」が「Q値(熱損失係数)」=1.52の家を、本当に建てているのか? については大いなる疑問点なのですが、どの様な「断熱材」を使っていますか?
http://www.konasapporo.co.jp/Heating/HeatLoss/HeatLoss.htm

家から逃げて行く「熱の量の事」です。 総熱損失/床面積=Q値なので、小さいな家ほど「不利になる!」ので、公平性の観点から、現在では「Ua値(外皮平均熱還流り乙)」を採用していますが、「Ua値」では必要な「暖房エネルギー」の計算が出来ませんので、一長一短がありますね。 ちなみに「Q値」も「Ua値」も数値が小さいほど優秀となります。

③多分南側に向いては、大きなガラス面を採用していると思いますが、まさか「遮熱Low-e」を使ってはいませんよね?

④「第一種熱交換型換気」と「第三種換気」の金額の差は、勿論家の大きさにも関係しますが、せいぜい10~15万円程度「差額」なので、55万円の提示であれば「やりたくない!」と言う意思表示なのでしょうね。

なおkitauyajinさんから「熱交換型換気」への変更で、1.52→0.78と言う回答がありますが、多分1.52であればせいぜい1.30にしかなりません。 但し変更に伴う金額が+55万円だと、あえて採用するだけの「費用対効果」はありませんけどね。

⑤更にある一定程度の「気密性能」が無い家でないと、「熱交換型換気」をせっかく採用しても、本来の性能は発揮しませんので、どの位の「C値(相当隙間面積)」だと聞いていますか?
http://www.ads-network.co.jp/seinou-kiso/kigou-C.htm

「C値」は実際の現場で測定しないと分からない数値なので、我社の「C値」はこれです! と明記をしていれば、それは嘘ですから信じないでくださいね。

⑥ちなみにどの位の「家の大きさ(床面積)」で、どの位の「見積りの金額」になっていますか?


「補足」があれば「追記」が可能です。

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2018/8/1307:59:30

第1換気は吸気と排気を1つのモーターでファンを回しますので効率が良いです。
しかしダクトを4分岐などで使用するために換気量が限られ、床面積が広い場合補助換気が必要となります。又各階毎に設置が必要です。
吸気と排気にダクト配管を使います。換気を止めると内部に溜まった埃や管にカビが生えやすいです。メンテナンス交換が必要に成ります。熱交換器機の媒体に和紙を使用している機種も多くメンテナンスを怠ると機能しなくなる事もあります。

第2種換気は、吸気のみですので一口の通風口で吸気が出来ます。断面上第1種よりも空気の取り入れ量がお多く、第3種換気を使用するキッチン、トイレのパイプファンとも相性が良く一台で作動できますので最も電気代のかからない機械換気です。
しかし室内が正圧になるため壁体内結露の問題があり、一時下火になりましたが、気密断熱アクアフォームなどの登場で問題が解決でき、最も効率の良い換気方法の1つです。北海道ではホーム企画センターの炭の家などが実例です。

第3種換気の気密性が高い住宅では、換気をすると室内が負圧になります。
吸気口が開いていないと効率は低下します。各室毎に設置する為気圧が不安定になり24時間稼働するとレンジフードなど高額な機種も故障が早まりメンテナンスコストがかさむ事に成ります。

しかし24時間換気の目的は窓を閉め切っている環境下、室内の空気が汚れることで起こるシックハウスなどを防ぐ事です。

浴室換気扇、トイレのパイプファン、キッチンの換気能力なども含めて計算されています。機械換気で、2時間で室内の空気を入れ替える能力ですので、窓を開けて換気する方が、空気の交換量は遥かに多いいのです。

現在の住宅は気密断熱性能を強化させています。新築の家では、新しい電気製品、何処で作ったか解らない家具、カーテン、カーペットなど化学物質で空気が汚れます。

換気に心掛けましょう。

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rri********さん

2018/8/1223:09:10

Q値・Ua値が次世代省エネ基準の北海道レベルなので、本来は標準仕様で1種の場合が多いです。
あくまで費用対効果の判断になりますが、私の経験では3種は外気が直接入って冷気を感じました。
現在は1種の熱交換式で冬季も冷気を感じる事はありません。
断熱材や樹脂窓等で高断熱に拘っているなら1種が良いと思います。

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