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溶解と水和と電離ってどう違うのでしょうか。

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ID非公開さん

2018/8/1820:37:01

溶解と水和と電離ってどう違うのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ga_********さん

2018/8/1822:20:16

溶解…溶質が溶媒に溶けることをさす。溶媒が水である必要はない。

水和…溶質が水に溶解しているときにおこる現象で、溶解によって生じたイオンなどの化学種に、水の分子が付加する現象。物質そのものが変わるわけではないので、特に指定されないときは、水の付加の分は無視されることがある。
<例>
硫酸銅(Ⅱ)五水和物 CuSO4・5H2O
このときの銅イオンはCu(H2O)^2+ (テトラアクア銅(Ⅱ)イオン)で青色を呈するがふだんは、Cu^2+と表記される。
(超絶雑に言えば、溶質が溶解するときに、その溶媒が水であれば、水和と言い換えることができる。かも)

電離…溶質が水に溶けるときに、溶質がイオンに分かれる。水に溶けたとしても、砂糖みたいにイオンが生じない、というものは電離とは言わない。


水和については、上記以外での説明もあるが、基本的には高校化学では上記くらいの認識でよいかと。


たぶん。
大学以上の化学ではもっと厳密な扱いになるかもしれないので、そのときはまた学びなおしてください。

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    質問者

    ID非公開さん

    2018/8/1918:13:13

    ありがとうございます。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

non********さん

2018/8/1823:19:57

物質が溶媒(液体)に溶けて均一に拡散することを、
溶解といいます。
また、溶ける溶けないに関係なく、
物質がイオンになることを、電離といいます。
ただし、化学での電離は、主に水溶液中を考えます。

ですので、ここからは溶媒を水に限定します。

その水への溶解のしくみが、水和です。
一般的な溶媒に対しては、溶媒和といいます。
溶媒と仲が良くないと、溶解できないのです。

水に溶けるパターンは、2つです。
①NaClなどの『電解質』が水に溶解するパターン。
水に溶解するには、電離します。
電離して生じる陽イオン・陰イオンに水分子が群がって、
水和イオンになることで、水に溶解するのです。

②砂糖やアルコールなどの『非電解質』が水に溶解するパターン。
水となじみやすい原子団(親水基)に水分子が群がって、
親水基が水和することで、水に溶解するのです。


このような意味の違いがあります。

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