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コンバインドサイクル発電 ガスタービンサイクルの最高利用温度が高いという利点と,蒸気タービンサイク...

ies********さん

2018/8/2210:15:16

コンバインドサイクル発電
ガスタービンサイクルの最高利用温度が高いという利点と,蒸気タービンサイクルの最低利用温度が低いという利点を活用したものである。

すなわち,この二つのサイクルを組み合わせることにより汽力発電の高温化に対する制約は軽減される。
上記引用ですが,
「汽力発電の高温化に対する制約は軽減される。」はどういうことを言っているのでしょうか?

補足わかり易い解説ありがとうございます。

「高温化に対する制約は軽減される。」の文言には違和感が残ります。

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tkn********さん

2018/8/2321:32:39

コンバインドサイクルのガスタービンは燃焼温度が1500℃〜1600℃程度あります。
汽力発電所の蒸気タービン単独でこの領域の温度を目指す場合に適合する材料がありません。
一方で汽力発電所での蒸気温度は540℃〜630℃程度です。
ガスタービンから出てくる高温の排気ガスを排熱回収ボイラに導いて得られる蒸気の温度は500℃程度ですので、従来実績範囲内で蒸気タービンを設計出来ますから、理にかなっているわけです。

  • tkn********さん

    2018/8/2609:30:59

    蒸気タービンの高温化は高温強度の高い材料が安価に提供されないと実現性が無いです。
    熱エネルギーを有効に活用するため、高温領域をガスタービンが担い、ガスタービンの排気ガスでも熱源として十分に機能する蒸気タービンとを組み合わせてコンバインドサイクルプラントを構成します。
    例えば 石炭焚きボイラーを見ると判りますが、石炭を燃やした時、仮に1500℃の高温状態を実現できたとしても そこから取り出せる主蒸気は600℃の25MP程度であり、差分の900℃が無駄になっています。つまり、高温燃焼ガスを直接パワーに変換できる ガスタービンに比較して蒸気タービンは熱サイクルで差がつけられてしまっているのです。

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wak********さん

2018/8/2212:51:32

汽力発電の高温化に限界があるんだけどそれが軽減される。
ということ

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