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手ブレ補正については質問です。

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ID非公開さん

2018/8/2719:17:44

手ブレ補正については質問です。

レンズ記事などで
「手振れ補正4段分は非常に強力」
のように「○段分」の表記を目にしますが
今ひとつ意味がわかりません。
また「4段分は非常に強力」
なら何段分が普通で
貧弱なのは何段分なのでしょうか?
また最高は何段分?

○段分について教えてください。

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mar********さん

2018/8/2719:24:48

手ブレ補正の精度は
ゆっくりながら着実に進化を遂げています。

従って現状で4段分が非常に強力だとしても
数年後に強力かどうかは分かりません。

現状は3~4段程度のものが多く、
中には5段程度の補正を可能としたものも存在します。

交換レンズは商品サイクルが長いものも多く、
発売の古い製品は補正段数の少ないこともあります。

初期の製品は2段程度のものが主でした。

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mom********さん

2018/8/2723:16:43

今なら最大「6.5」段分を謳う手振れ補正もありますが、焦点距離によって効果は一定ではありません。
「普通」の定義は時代とともに変化するので、今なら「5」段は強力でしょう。

今なら最大「6.5」段分を謳う手振れ補正もありますが、焦点距離によって効果は一定ではありません。...

hir********さん

2018/8/2722:17:29

手ぶれ補正機能についての計測方法は、
CIPAが以下のとおりに定めています。
(但し、ドラフト規格なので正式なものは未決定)
http://www.cipa.jp/image-stabilization/documents_j/DC-X011-2014_J.p...
検査に使用する加振装置の規格(ドラフト)
http://www.cipa.jp/image-stabilization/documents_j/VMVA_for_DC-X011...

この基準は公表を前提としていませんが、
公表する場合は、使用カメラ&焦点距離を示すことになっています。
(計測にはカメラの重量や焦点距離の条件が関係するので)


ちなみに、この手ぶれ補正機能の測定は
角度ブレに対してのみ行われ、
シフトブレや回転ブレに関しては対象から外れています。
(電子式も対象外)

まぁ、この辺りはレンズ内手ぶれ補正機能では
シフトブレや回転ブレが補正できないため
(大人の)事情が絡んでるのでやむを得ません。


ご質問の何段というのは、下の回答者さんもお答えの通り
補正1段でシャッタースピードが半分になっても
手ブレしないということですね。

そして、それはカメラの重量や焦点距離(主には焦点距離)に
関わってきます。
例えば、あるカメラがCIPAで5段分の補正機能と表示されて
いた場合、近くに焦点距離○○mmという記載があるはずです。
例えば、
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1mk2/feature3.html
この場合だと、12-100mmのレンズで100mmの時に6.5段。
12-40mmのレンズで40mmだと5.5段となっています。
本来、小数点以下の数値は切り捨てるべきなので
6段と5段としましょう。

12-100mmのレンズで100mmで撮影した場合、
一般的には(手ぶれ補正機能なしに)1/200までは
ブレないで撮影できる。
とすると手ぶれ補正機能が6段分あれば
6段分シャッタースピードが遅く(1/2秒)とも補正できる
ということになります。まぁかなり強力と言えるでしょう。
(1/200→1/100→1/50→1/25→1/10→1/5→1/2となる
これは大陸系列)



>何段分が普通で
>貧弱なのは何段分なのでしょうか?

何を持って強力というのか、貧弱なのかは
正解というか厳密なものはありません。



>最高は何段分?

現状最高な補正は6段分ですかね。
これも技術の進化でどんどん強力になっていくでしょう。

ボディ内手ぶれ補正機能を持つカメラは、
レンズに手ぶれ補正機能を持たせていませんでしたが、今後は
レンズ内手ぶれ補正機能とのハイブリッド化が進むでしょうね。

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ID非公開さん

2018/8/2722:09:25

カメラの世界で「段」というのはシャッター速度や絞りの段数のこと。昔のカメラは機械式だったから、シャッター速度ダイヤルには1、2、4、8、15、30、60、125、250、500・・・、レンズには1.4、2、2.8、4、5.6、11、16・・・という目盛があった。隣の目盛まで回すのを一段、隣の隣までを二段などと言った。

何でそういう目盛になっていたかというと、フィルムに当たる光の量を倍数系列で変化させるため。ダイヤルの数値はシャッターが開いている秒数の逆数。1秒から1/2秒で半分、1/4秒で1/4。レンズの数値は焦点距離で規格化した絞りの直径の逆数。√2の等比数列だが、直径が√2倍になれば面積が2倍になる。

手振れ補正の4段分は2の4乗が16だから、1/16倍遅い速度でシャッターを切ったときのブレの量が同じになるような補正量の意味。測定は機械で行なう。自動車の燃費と同じで少し割り引いて考えるべき。4段と言ったら3段ぐらいだろうと考える。

強力かどうかは当人の主観。昔のレンズは2.5段がせいぜいだったから、4段は強力かもしれない。最近のマイクロフォーサーズは6.5段分などというのが出ている。マイクロフォーサーズ以外だとまだ4段が最高。

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ELEPHOTOさん

2018/8/2720:01:03

一般に手ぶれ補正が無い場合は、手持ちで撮影する場合 焦点距離の逆数が手ぶれしない限界だと言われています。
200mm望遠で撮れば1/200秒、50mm標準で撮れば1/50秒ということです。
仮に200mmで撮れば手ぶれ補正無しで1/200秒
ここで手ぶれ補正をONにすると1段で2倍になります。
1段 1/100秒
2段 1/50秒
3段 1/25秒
4段 1/13秒(1/12.5秒ですが少数以下はないので四捨五入)
となります。つまり1/13秒のシャッター速度でもぶれないということになります。

どこまで手ぶれ補正で補正できるかはレンズの焦点距離によるということです。
それはセンサー上の像がどれくらいの速度で動くかということでもあります。
したがって 50mmレンズ4段なら 1/25→1/13→1/6→1/3秒くらいまでは補正効果があるということになります。
とはいえ 下手な人なら50mmレンズでも1/100秒で手ぶれするなら4段1/6秒でも手ぶれします。1/6秒でも手ぶれするから手ぶれ補正はダメとか言っている人は自分が下手なだけですねw

なお実際は1/12.5秒のシャター速度もあります。そういう表示がないだけでEXIFデータ(撮影した写真に埋め込まれたデータ)には正しく表示されています。

その他 絞りでも
1→1.4→2→2.8→4・・・と変化しますがこれも段です。センサーに届く光量が2倍または1/2になるのが1段です。2段なら4倍か1/4、3段なら8倍か1/8 です。

jkj********さん

2018/8/2719:32:01

「普通」も「強力」の指標じゃない。

通常、シャッタースピードが1/x秒だったら手振れしなかったはずの場面で、1/2x秒だったからブレてしまうという時に、1段分の手振れ補正を付加すると、1/2x/2=1/x秒相当まで低減できるという意味。
具体的な数字で言えば、1/250秒までなら手振れせずに撮れるとすると、同じ露出で1/15秒になってしまう場面でも、4段分の手振れ補正があると、15~30(1段分)~60(2)~125(3)~250(4)と同等の安定性になるということ。

シャッタスピードは変わっているから「同じ」ではないよ。

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