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第二次世界大戦中、ソ連には鉄や石油はもう十分産出されてたのですか?

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ID非公開さん

2018/8/3109:07:05

第二次世界大戦中、ソ連には鉄や石油はもう十分産出されてたのですか?

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fig********さん

編集あり2018/8/3118:24:10

戦前のソ連の鉄鉱石の生産の多くはクリボイログなどウクライナで産出されていた
そこを占領され、ソ連の大規模な鉄鉱山はウラルのクズバスぐらいしかない

大戦中、ソ連は大規模な高炉の鉄鋼所を作っていない
ウラルの鉄鋼所は中規模、極東、カザフなどに作られたもの僅かで高炉でなくマルチン炉を使用した中規模以下のもの

ウクライナを占領されたソ連の鉄鋼の生産は40%に落ち込み、1945年になっても戦前の生産高の3分の2程度しかなかっていない

第二次世界大戦中、1944年になってもソ連の銑鉄、鉄鋼の生産高は本土爆撃でボロボロになっているはずのドイツの生産高を越すことはできていません

石油は大戦中のソ連はバクー油田に頼っていた
チュメニやタタール油田開発は戦後のことで大戦中には関係ない

ドイツの1942年のブラウ作戦の目的はそのバクー油田をソ連に使用されるのを阻止するためであってドイツが利用することではない

ドイツが利用するには鉄道輸送力が極端に不足して無理であることをドイツ軍により既に試算され利用は不可能とされている

従ってブラウ作戦中、ソ連はバクーからのカスピ海沿岸の鉄道やカスピ海を航行するタンカーを攻撃されたり、寸断されたりすることを非常に恐れていました
結局、ブラウ作戦は中途半端に終わり、バクー油田からの供給は途絶することがなかったが
高オクタン価の航空燃料や高品質のエンジンオイルなどはアメリカからの輸入に頼った

幸いアメリカからの輸入の大半を日本の三海峡を経由して安全に入ってきたので燃料、潤滑油供給には問題なかった
(日本は日ソ中立条約を締結していたのでアメリカからの運搬品とわかっていても攻撃しなかった
対ソレンドリースの物品の大多数はこの日本の三海峡を経て輸入されています)

アルミニウムに至っては40~45年の総計の生産高は
ドイツ 189万t
に対し
ソ連国産は26万tのみ
ソ連はレンドリースで33万tを輸入してどうにか凌いだ

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goo********さん

2018/8/3109:18:04

元々世界有数の資源国だし、五か年計画で生産高も上昇しています。

ヒトラーがコーカサス進攻wp命じたのもそこの油田獲得が主な目的です。

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