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国産でF15を作ると人件費、設備投資に、お金がかかるし、アメリカ製のF15を...

trb********さん

2018/9/416:01:51

国産でF15を作ると人件費、設備投資に、お金がかかるし、アメリカ製のF15を、そのまま購入したほうが手っとり早いと思うんですが、人件費、設備投資を入れても、自国で生産したほうが採算が合うのでしょうか。

それと次期FXを作る場合、日本人の設計で純国産の戦闘機を作るのは不可能でしょうか。

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zer********さん

2018/9/416:56:10

安くは上がらないが、国家予算の国内への再分配という効果はある
たとえば輸入だと80億円、国産だと100億円という場合、20億円国産の方が高いのだが、この100億円のうち米国に流れる金額は部品などのライセンス料など20~30億円で、残り70~80億円は国内に再度流れることになる。政府はこういうことを期待している。ただしもちろんその結果防衛予算の効率的な活用とはいえなくなるので、経済が大事か防衛が大事かの天秤が常に揺れる

国産の次期戦闘機は言ってしまえば「弱くても高くてもいいなら作れる」ということになる
米国製を買う限り、開発費はほぼ負担しなくていい。単価も向こうは数千機作る予定があるので、部品単価も完成品単価も下がる。
日本はそういうわけにはいかない。国産しても配備するのはせいぜい100か200機。仮に米国と同じ程度の開発予算で開発できても、1機当たりの開発費負担が10倍も違う。さらに部品調達においても同じことが言える。量産ラインは10個つくるのも1000個つくるのも機材は同じものを使う。こちらでも量産予定の数に応じて生産ラインの機材や維持コストは乗っかかってくるので、米国とは10倍違うレベルになる。そして米国より優れたものが作れる見込みは正直うすい。それでも戦争がなさそうだったり、周辺国が充分弱くて多少低性能な戦闘機でも十分という場合にはF2みたいな選択肢も出てくるが、今は中国が強いからね。変な話だけど、戦争がなさそうで、強くなくても数が減ってもいいからということであれば国産してもいい。国産は経験になるからね

ただスポーツでも仕事でも同じだけど、新人や2軍に経験積ませるのは、やはり練習試合や小さな契約など、出しても余裕で勝てる、あるいは負けても大きな問題はない時に限る。重大な案件、絶対に負けられないという時代、強敵に対してはそんな練習や浪費がなかなか認められない

質問した人からのコメント

2018/9/10 23:44:24

4件のご回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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haa********さん

2018/9/511:31:25

F-15J/DJのライセンス生産は既に終了している。

FMS(対外有償軍事援助)ってなかなかの曲者でね。金を払っても、なかなか、部品が納入されず、稼働率が低くなったりする装備品が実際にあったりしたそうなんだ。2017年2月に退役した掃海・輸送ヘリのMH-53Eがそうだった。なかなか部品が納入されなかったりして、稼働率が低かったのは有名な話。


それに懲りたのか、後継のMCH-101はノックダウン生産/ライセンス生産にした。
日本国内で重整備ができるできないってのは、稼働率低下にも直結する事だよ。


あとFMSで調達した物は、アメリカの関係者の立会いの下、廃棄したりしなければならない場合もあり、面倒。

武器等の輸入には、非常に多額のお金がかかり、個人輸入などの一般物品などとは、比べ物にならないくらいの額が必要となる。これは「武器」という特性上、輸送費用や保険料などが非常に高くなるため、安易に輸入にしろとか言っている人は、こういうことを知らない無知な人。

tlk********さん

2018/9/508:32:59

既に航空自衛隊のF-15Jはその殆どが国産なんだけどね!
国内生産にした事で日本企業にチタン合金の加工技術が得られ、その結果チタン合金の製品が多数出来る様になったのです。
完成機の輸入して仕舞えば確かに機体単価は安くなりますが国内に新たな技術が流入しません。
軍事技術の民生流入は日本の発展には不可欠です。
日本では米国では考えられない部分に軍事から流入した技術を転用しています。
F-104Jの技術が新幹線の車両開発に転用しているのは有名な話です。
戦闘機の開発には最先端技術が新たに開発されて使われますから米国では全て軍事機密として技術の民生波及は殆どしません。しかし日本では米国では考えられない場所に軍事技術を転用して使っています。(メガネフレームをチタン合金を加工して作ったりしています。)

2018/9/419:42:06

まず、国産水準で6トンのジェットエンジンしかまだ作れません。
これがP-1です。

それで、10トンまで思い切り金かけるより、既に旧式化した、F-15をライセンス生産するほうが安いのです。

ですので、現F2はF16が余ってただけです。そのまえのF1はFST2改で真剣に戦闘機を開発しましたが、非力でした。

したがって、電子性能はF35に委託させて、性能的に8トンのエンジンを国産化させて、機能的にはF4程度の汎用戦闘機を純国産で生産させれば、支援戦闘と、空爆攻撃、電子戦機のFA18程度の能力を国産で生産できれば、良好かと思います。

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