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日露戦争時代の、朝鮮の閔妃という人について。 wikiや他のサイトを見れば、 宮...

tak********さん

2018/9/417:04:17

日露戦争時代の、朝鮮の閔妃という人について。
wikiや他のサイトを見れば、
宮廷内の権力闘争を清の力で勝ち取って、
占いにはまり領民から税金を搾取して俳優にのめり込み、政治腐敗を招いた。

日清戦争で清の力が衰え日本が勢力を伸ばすと、ロシアに近づき各国から反感を招いて、
最後は日本兵に暗殺された。
この経歴だけみると、閔妃という人はろくでもない人に見えるんですが、
なんか韓国ドラマになっていい人風に紹介されて日本悪いっぽい風になっているんですが、
これなんでですか?

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jun********さん

2018/9/418:24:08

日本の大河ドラマでも、悪人とされていた人物を別角度から描いて、
実はその時代を懸命に生きただけで悪人ではない、
といった作品が幾つかあります。
花の乱の日野富子や国盗り物語の斉藤道三、元禄太平記の柳沢吉保など、
従来、悪人や佞臣として語られる事の多かった人物です。

まあ、近代史は外国との関係を描かないとならないので、
日本では遠慮して、外国を悪役としては描きませんが、
韓国では、そういう配慮はしないので、常に日本の軍人は、
悪役として描きます。

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ava********さん

2018/9/511:29:20

朝鮮人にとっては自国の王妃を殺害されたのですから、日本に対して恨みを持って当然です。

乙未事変(閔妃殺害事件)の直接の実行者は禹範善(うはんぜん)という朝鮮人です。目の前で母親を殺された息子の順宗の「憎き母の敵、禹範善」という発言の記録がありますので、禹範善(第二訓練隊隊長)が直接の下手人であることは確実です。
さらに、順宗は日本に逃げ込んだ禹範善に対し追手(高永根)を送り、禹範善を殺害させています。


しかし、この事件には様々な裏事情があり、第一は高宗の父親(閔妃にとっては義父)の大院君と閔妃は殺し合いをしている関係だったことです。
閔妃が高宗の妃となった理由は閔妃に家族(両親・兄弟)がいなかったことです。高宗以前の李氏朝鮮は勢道政治と呼ばれており、正統な後継者ではなく王妃の兄弟や血筋のものによる政治が続いていたのです。大院君は謀反を起されることを心配し、家族がいない閔妃を選んだのです。
しかし、高宗がまつりごとそっちのけで好色に走り、宮廷の女官に産ませた子を大院君が後継ぎとして指名したことで大院君と閔妃との関係は悪化し、閔妃が大院君を政治から引き下ろし高宗を王位につけたことからお互いに爆弾を仕掛けるなどの殺し合いに発展していたのです。
事件前には大院君と日本領事館職員とが密談を繰り返した居たという情報もあります。

第二に、日本人の関与が疑われ三浦五楼公司が日本で拘束された際、李周會将軍が「日本人に責任を取らせるわけにはいかないので、自分が責任を取る」と発言し、自分が閔妃を殺害したと証言し、処刑されていることです。


閔妃が浪費した最大のものは、長男を奇形で死なせ順宗が誕生したときに無事の成長を祈り祈祷を繰り返し、朝鮮の山と言う山の頂上に貢物や金子を供え、朝鮮の国家予算の6倍の金額を使用したと言われる事件です。
韓国において、李氏朝鮮時代の公文書はすべて漢文で書かれており、現代の諺文文字しか読めない現代人は事実を知ることができないと言われています。
韓国人の主張は真実とは関係なく、常に自分たちのそうあってほしい問う願望を主張するきらいがありますので、彼らの主張を気にしても仕方がありません。
ただし、乙未事変には複雑な事情があったことは確実です。

ous********さん

2018/9/418:05:22

ネットやサイトでこの人物の実像を知ることはできない(この人物に限らないが)。なぜならネットには、多くの嫌韓論者が勝手な妄想を書き殴ってあるから。

史実を知りたいのであれば、下記のような歴史研究者の真面目な研究書を読むのが一番確かである。
韓国ドラマも、あくまでドラマであって、テレビの水戸黄門で徳川光圀を論じられないように、脚色がありすぎて史実とは異なることが多い。
韓国には有名な『朝鮮王朝実録』というきわめて膨大な歴史書があるが、これは漢文で書かれており素人が読めるようなものではない。また王朝時代の官僚の書いたものだから現代の歴史観とは違いすぎて判断が難しい。韓国ではこの書の要約本みたいな本があり、それらで脚本家はドラマのネタを見つけているようだ。

言っておきたいのは、儒教社会の朝鮮で、既婚女性の生の声などはまず表に出ないことだ。まして王妃クラスなど。彼女の考えとか言われているものなど、ほとんど想像の産物ばかりである。
また、高宗という人物は閔妃のロボットの如くドラマなどで描かれているが、実はそうでもないこと。朝鮮は小国であって小国故の生き延び戦略をとらざる得ないことを見ないといけない。
また日本の、現代の視点や思想で、過去の、朝鮮のことを解釈するのは歴史の理解で一番してはならないことだ。前提となる朝鮮の歴史、社会、風俗、思想などを学習した上で、ようやく理解できるわけだ。
ネットにある情報など、こうしたことを全く勉強してない「絵空事」を書いてあるに過ぎない。

木村幹著、『高宗・閔妃 然らば致し方なし』(ミネルヴァ書房)
李成市、宮嶋博史、糟谷憲一著、『朝鮮史 1.2』(山川出版社)
趙景達著、『近代朝鮮と日本』(岩波新書)
田村紀之著、『近代朝鮮と明治日本』(現代図書)

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