ここから本文です

日本軍の四式戦闘機疾風丙型は他国の戦闘機と比べてどの程度なのでしょうか?

アバター

ID非公開さん

2018/10/902:11:14

日本軍の四式戦闘機疾風丙型は他国の戦闘機と比べてどの程度なのでしょうか?

フォッケウルフ152cやマスタングh型、スピットファイアmk24となどの戦闘機に対抗することはできたんでしょうか?
やはり上記の戦闘機相手となると四式戦でも無理なんでしょうか?

補足整備状態は完璧、燃料は同じ程度の質のものとして考えてください。

閲覧数:
405
回答数:
6

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

lac********さん

2018/10/1022:33:22

・フォッケウルフ152C
JumoからDB603に換装して、主翼を切り詰める。
DB系エンジンにして、小さい主翼にして旋回性能を捨てたTa152ならBf109Kでいいじゃないか、どうせ高度と速度を求めるのならMe262もあることだし、とドイツの偉い人も思ったのかもしれない。C型をH型ほど本気で造る気も無かったのだろう少数生産。
主翼をバッサリ切り詰めたから旋回性能なんかは期待できない。
四式戦相手に完全に奇襲ができるなら速度で押せるのかもしれないけれど、奇襲の一撃を四式戦が交わしてしまえばそれきり。旋回性が悪い筈の152Cだと、対戦闘機戦闘には向かない。
Ta152は主翼が広いH型がベストなのでしょう。

・マスタングH型
これは本土決戦になっていたら、リアルに四式戦とやり合っていたはず。
Ⅽ型で既に当時の日本の搭乗員から強敵認定だったことを考えると、最新モードのH型は相当に厄介な敵だったことでしょう。
四式戦の丙型は武装強化型で対B-29にはよかったとしても、P-51相手だと徹底した軽量化をしておきたい所でしょう。日本側が熟練搭乗員をぶつけないと、対応しきれない可能性が高い相手です。

・スピットファイアmk24
これも微妙なタイプでイギリス空軍では本気で作っていない。
ムキになって作ろうとは思わない程度の必要性なのでしょう。
戦争末期のビルマ戦線でさえ一式戦がスピットファイア相手に奮戦出来ていた事を考えると、どうも日本軍はスピットファイアに対して苦手意識が無いのかもしれない。
似たような機体なのに日本側ではP-51の評価が高くて、スピットファイは苦としないというのも不思議。
もし、イギリス軍の戦術が日本軍にとって相手にしやすいものだったとしたら、多少改造されていてもスピットファイアは日本軍には組みやすい相手だったのかもしれない。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/5件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

sho********さん

2018/10/1000:00:50

戦後アメリカでの評価を鵜呑みにしてはいけない(笑)。
が、整備状態は完璧、燃料は同じ程度の質…か(´-д-)-3
当時の日本には望めん環境か。

まぁそれはそれとして、
高々度性能はともかく日本機としてあの時期の機種と
しては間違いなく高レベルのハズではある。
が、戦争後半の日本では整備も更に高オクタン燃料を必要とする
疾風は、そういう状況に合わないものであり、
当時の情勢に適正とは言い難かったのではあるまいか?

日本機にしては丈夫な機体だ
(いや、他が華奢過ぎ?)。そういう意味では、「大東亜決戦機」と
呼ばれるだけの潜在能力はあった。
<が、空冷とは言え誉…おっと、この名称は海軍名か。
ハ45はかなり無理をしてるエンジンのようです。
小型化を重視するのは悪く無かったかもしれないが、その分
生産を困難とさせた面も含め…無理があったかもしれない
(個人的には好きな機種故、酷評するのは少々抵抗はあるんだが)>。

フォッケウルフ…Ta152c、長っ鼻なヤツか。
これもいい機体だ(フォッケウルフは通常Fwなのに
クルトタンク博士設計者の冠でTaに)の素晴らしい機体
(時期的にこの機種もあんまし活躍出来てないですが)
高々度ではなければいい勝負では無いかな。
マスタングも同様だろう。
スピットmk24は…ちとオレがよく知らんのでスルーしますm(_ _)m。

ちなみに、高々度性能なら日本機だと意外?と
五式戦闘機が(愛称無ぇ~(ノω;)飛燕の空冷版…っていう言い方も
何か違う)いいようです(もっとも、机上スペック…高オクタン
良好整備なら違うだろうけど)。

繰り返しになるが、低中高度なら互角にゃぁ~戦える機体だ(1対1条件)。
まぁ集団戦法の場合は特にパイロットやら計器、無線の状況絡むので微妙
…と、思われます。

しょっぽクン

fig********さん

2018/10/923:05:35

疾風丙型は30mm機関砲(ホ155Ⅱ)2門、20mm機関砲(ホ5)2門と重武装化した形式ですね

Ta152同様大口径機関砲を搭載し重武装化したということは対戦闘機用というより対四発重爆撃機用に作られた機体ということです

甲型に搭載されていた12.7mm機関銃(ホ103)の重量は23kg
それを30mm機関砲(ホ155Ⅱ)重量44kgと交換したため、機体重量は40kg以上(2門ずつ)重くなっています

よく引き合いに出されるアメリカでのテストで689km/h出したという件ですが
これには裏があり
アメリカでのテストでの機体重量は3.6tしかなく
実際の疾風の機体重量の3.89tよりかなり軽く
武装ないしはテストで使用した140オクタンに相当する高オクタン価の燃料を使用する際必要がなくなる水メタノール噴射装置を外して飛行した可能性が強く
額面通りの性能とは言い難く
丙型はさらに重量が増していますから
中高度以下で中低速域の格闘戦につきあってくれなかったたら
最高速度700km/h台を出し、巡航速度でも疾風より170km/h以上速い上記3機との戦いは厳しいでしょう
F-8F、テンペストVでも厳しいかも

P-47D、Fw190D9とどうにか戦えるかどうか?
それでも最高速度、巡航速度で負けてますが

fia********さん

2018/10/918:25:19

四式戦は例に挙げた機体より高高度性能が明らかに劣ってます。

>整備状態は完璧、燃料は同じ程度の質のものとして考えてください。

よく言われる四式戦の高性能はアメリカ製の高性能プラグに高性能潤滑油に高オクタンガソリン&『武装無し』での数値らしいので有名な「687㎞/h 6,096m」は日本での整備・完調状態では無理って事になります。

低空に引きずり込めば・・・というぐらいかもしれません。

相手は優速だし、上位からの一撃離脱をかけれますんでかなり分が悪いと思います。

zer********さん

2018/10/914:54:46

疾風は個体差が大きすぎてね。整備や燃料の質以前に、他国や現代の機械製品と同じレベルの「設計図通りに作って同じ性能が出る工業品」として成立していないんだよ。公称620㎞/hの速度性能だって、実戦では650㎞出るとかいう個体がある一方で500㎞台しか出ないとかエンジンがかからないとかいう機体がザラ。工場出荷時点で大半の機体が所定の性能を満たしていないので整備や燃料以前のお話

まぁ機体の設計時点よりも部品や素材の質や精度が落ちてるのに無理やりくみ上げたもんだからね。制式化試験の時に使った機体と同じレベルの品質のものを量産できなかったんだよ

まして対抗に挙げられた機体はどれも各機種の大戦末期における最新型ばかりだからね。700㎞前後の最高速で高品質の無線機による編隊戦術を使う戦闘機には太刀打ちできない。できるのはそれなりに優秀な熟練者が、それなりに性能の出る機体に乗ったときのみってのが実態。運動性は日本機の特徴として優れているのだが、速度で100㎞近く勝る他国機に運動性で優位が取れるかと言えば苦しいのが実態。

プロフィール画像

カテゴリマスター

big********さん

2018/10/902:18:24

戦時中の四式戦は、部品精度や燃料の質の低下によって、本来の性能を発揮できない状態でした。戦後、捕獲した四式戦をアメリカに運び、完全整備のうえ、質の良い燃料を使って飛行テストが行われました。その結果、P51Dと同等かやや上回る性能と報告されています。説計上はスゴい高性能なんですね♪

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる