加減乗除の有効数字についての考え方として 加減・・・小数点以下の有効数字桁の一番少ないものにそろえる 例:5.86+4.1=10.0

加減乗除の有効数字についての考え方として 加減・・・小数点以下の有効数字桁の一番少ないものにそろえる 例:5.86+4.1=10.0 乗除・・・全桁の有効数字の一番すくないものにそろえる 例:45×6.78=3.0×10^2 であってますか?

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それで合っています。 ただし、適用するのは最終の計算結果だけです。計算の途中は、丸め誤差をなるべく小さくするため、有効数字を多めに(手計算の場合は1桁多くすることがよくある)とることが勧められます。 また、このような有効数字の扱いは、あくまで試験の答案を書いたり、何かを報告・発表したりするときに数値の不確かさを表すための一つの便宜上の方法ですので、固執しないようにしてください。 実際に、実験や調査で得られたデータを使って何かの計算をする場合は、それぞれのデータの不確かさや誤差を検討し、それが最終の計算結果にどの程度の影響を及ぼすのかを、計算過程をたどって、きちんと見積もらなければなりません。 1.0と書かれている測定値と、9.9と書かれている測定値では、同じ有効数字2桁だと言っても、その不確かさの割合に10倍近い違いがあります。これだけを見ても、有効数字だけで不確かさを表そうとするのは無理があることがわかります。 必要な場合は、不確かさを別に明記します。 (例) 4.335±0.027