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中国拳法に漫画『北斗の拳』の”北斗神拳”に似た様な拳法ってあるんでしょうか?

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ID非公開さん

2018/10/2223:15:59

中国拳法に漫画『北斗の拳』の”北斗神拳”に似た様な拳法ってあるんでしょうか?

補足皆さん、ありがとうございました!すべて読ませて頂きました!

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buj********さん

2018/10/2419:22:09

ありません。 というのが正解ですが、アニメというのは元ネタがあります。
(以下、私見です)

◆拳法の型 ≒截拳道(映画の中のブルースリーの型)

◆拳法の威力 ≒八極拳(李書文の逸話)など

◆奥義の名称 ≒八極拳の奥義「猛虎硬爬山(もうここうはざん)」など

◆秘穴を突く技 ≒蟷螂拳などの北派少林拳の「点穴」という技

◆気の概念 ≒気功、仙道など

・・・です。
当然のことながら、アニメはフィクションであるし誇張されています。
例えば、野球なら消える魔球や分身魔球(巨人の星)、サッカーならキャプテン翼のように宙返りしながらシュートするなどです。
元ネタの球技は存在するけれど、技は誇張されたフィクションであるように。

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pea********さん

2018/10/2422:03:35

”経絡秘孔”という用語は日本の少林寺拳法の開祖宗道臣氏がその著書で人間の急所経穴を表現した言葉で、作者の原哲夫氏は少林寺拳法の圧法の技術をヒントにして「北斗の拳」を生み出したと言われています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E7%B5%A1%E7%A7%98%E5%AD%94
ちなみに少林寺拳法の圧法の技術は八光流柔術やその母体の大東流合気術にもありますし、中国拳法の点穴術とよばれる分野にもありますね。
”点穴術”で検索すると何か出てくるかもしれません。
急所を突いて人体が爆発することはないのですが、組み付かれたときにこれを知っていると便利な面があります。
参考にしてください。

tat********さん

2018/10/2316:07:03

北斗神拳は南斗聖拳とセットで考えられた創作拳法ですが
中国武術には北派と南派という分類が存在し
恐らくはこのカテゴライズを元に考えたのではないでしょうか?

この北派と南派は
その名の通り
中国の北部の拳法と
南部拳法という分類法です。

北派の特徴的な拳法としては
太極拳に代表される
柔らかく、しなやかな動きで
敵の攻撃を受け流しながら
敵の急所(経絡/ツボ)に
攻撃するというスタイルの拳法が多く、

南派の拳法は
体を鍛えて
鋼の肉体を造り
パワーで相手を圧倒する
というスタイルがメインの
拳法が多数存在するようです。

ただ、実際には北派にも
パワー重視の拳法も存在し

南派にもしなやかな動きを
重視する拳法もあります。

交通機関が発達し
情報伝達手段も多様化した現代では
中国武術も情報交換の機会が増えており
南派の拳法が北派の技を取り入れたり
北派の武術が南派の練習法を
研究したりしていますから
現代ではケンシロウの様に
北の技も南の技も使える使い手は
たくさん存在してきていますね。

///////////////////////////////

余談ですが
中国拳法の分類法には
他に「少林派」と「武当派」という
カテゴライズもあります。

これはいわゆる”少林寺”の拳法
および、その系統の武術を
「少林派」と言い

中国では歴史的に
武術のさかんだったとされる有名な場所である
武当山(という山)の近辺で行われていた
武術の総称を「武当派」と言ったようです。

実際には
中国の武侠小説(武術を扱った時代劇)で
「少林派」と「武当派」は
互いが1番優れた拳法であることを
競い合って仲が悪かった
という設定でお話が作られることが多かったので
この2つは対立している門派と思われるようになり

その影響で全ての中国拳法を
どちらかの門派に
区分する事が
主にフィクション(小説・芝居・映画など)では
多く描かれるようになったのが
このカテゴライズのはじまりらしい。

またこの分類法では
他に華山派、峨嵋派、崑崙派、崆峒派という
分類もあり、これら6つの分類を
中国武術の六大門派ともいいます。

ちなみに、この分類で言うと
北斗神拳はどちらかといえば
「武当派」の系統に近い気がします。

kar********さん

2018/10/2315:29:31

北斗神拳は少林寺拳法をモデルにしたのは聞いた事があります。

北斗神拳は分かりませんが南斗聖拳なら沖縄空手の上地流が似てると思います。

元々上地流には拳での突きは無く指先を鍛えた貫手などを使います。

畳など貫く貫手は人体を貫く南斗聖拳に似てるかと思いますよ。

ten********さん

2018/10/2315:10:01

経絡秘孔(いわゆるツボ)に刺激を与えて人体を調える、あるいは破壊する技術というのは存在します。

前者の代表は針治療や指圧であり、後者が武術になります。
ツボを攻める技術を点穴と云いますが、特に中国拳法ではほとんどの門派(日本で云う流派)に大なり小なり点穴が存在します。
例えば蟷螂拳の蟷螂手、酔拳の月牙叉手、鷹爪拳あるいは鷹爪翻子拳の鷹爪手等は、用法のひとつに点穴があります。
また八卦掌で使われる暗器(隠し武器)である判官筆も点穴の為の武器です。
以前読んだ記事では、少林寺拳法も確か五段以上になると、点穴を学ぶ許可が出るんだとか。
さすがに人体が内側から破裂する、ということはありませんが、北斗神拳に似た拳法はけっこうあるのです。

技術ではなくスタイル、特にケンシロウのそれにそっくりなのが翻子拳です。
翻子拳は“双拳の密なること雨の如く、跪快なること一掛鞭の如し”と云われます。
つまり左右の拳が雨のように連なって、爆竹が鳴り続けるように一気呵成に攻撃し続ける、ということ。

まさにケンシロウの「あたたたたた」スタイルそのものであると云えましょう。
「おわったあ!!」 by神谷明

scu********さん

2018/10/2310:57:23

あんな拳法はごめんなさい「ありません」。
1。まず一子相伝では老師(師匠)が生活できません。武術家の収入は基本的に学生(弟子)が納める月謝です。自分の子供にしか、あるいは厳選した弟子にしか教授しないのであれば、老師は生活していくことができません。
ですから老師はまず「他の武術家よりも腕前が優れていること」を試合などで民衆に知らしめ、弟子を広く募ることになります。

こうして大勢から集めた月謝で生活し、学生たちの中から厳選した弟子だけに特別な訓練を施して次の老師を養成するのが武術家の伝統です。

2。人体を爆発させたりするようなことはできません。
あれは「中国武術には人体の内部を破壊する技法がある」というところを「中国武術には人体を内部から破壊する技法がある」と誤解されたところから生まれた表現ですね。
実際に打撃力の出し方によって、体の表面に打撲傷を与えることなく、肝臓や腎臓といった「臓器にダメージを与える技法」はあるようです。
また、いわゆるツボ(経穴)は刺激の仕方で様々な影響を人体に与えますので、そこを知った上で効果的な打撃が与えられれば相手の行動をある程度コントロールできますね。ちょっと腕を痺れさせるとか、気絶させるとか。

3。流石に掌や拳で打っただけで人体が爆発するとかありません。
中国武術家の伝承では確かに一部には「五孔憤血」とか「頭が胴体にめり込み、目玉が飛び出て死んだ」などというものがありますが、実際にはそれほどのことはなかっただろうと考えています。
確かに打たれたことで血を吐いて即死した人はいたのかもしれません。頭を打たれて死んだ人もいたかもしれません。でも、そのダメージ自体は「過剰なデフォルメ」でしょう。

なぜなら、そこまでのダメージが相手の体にあるようなら、打った側の拳や腕などはそれこそ粉砕されているだろうから。
腕や拳を鍛える方法は確かにあります。でも同じぐらい、体や頭を鍛える方法がありますから、一方的に頭や体「だけ」が粉砕されるのはあり得ません。

「マンガはマンガ」「伝説は伝説」として楽しむのが健康的かと思います。

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