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先の事を何も考えず外国から入れると、こんな事に成る見本です。

tai********さん

2018/11/517:06:25

先の事を何も考えず外国から入れると、こんな事に成る見本です。

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https://www.choujuhigai.com/blog02/archives/282

今日の鳥獣害対策の知恵袋は、アライグマの被害についてです。

アライグマは、日本各地で野生化しその個体数はどんどん増加しています。

タヌキやキツネなどの日本の在来動物とは異なりアライグマは北米大陸が原産で、ペットなどとして日本国内に持ち込まれました。その後、飼っていたものが逃げ出したり捨てられたりして野生化しました。現在、アライグマは、特定外来生物に指定されています。

★アライグマ被害の現状と対策についてはコチラ⇒
https://www.choujuhigai.com/fs/chiikan/c/description-araiguma

アライグマの被害は、年々各地で報告されており、
・農作物や畜産飼料を食害する農業被害、
・野生生物に影響を及ぼす生態系被害、
・人の生活環境に影響を及ぼす生活環境被害
などがあります。

農業被害のうち農作物の食害としては、ミカン、カキ、ブドウ、ナシなどの果物やスイートコーン、スイカ、ミニトマトなど甘みのある野菜がよく報告されています。

畜産被害としては、ウシなどの配合飼料を求めて畜舎や飼料小屋に侵入し、飼料などを食べるだけでなく糞尿を排泄するなど衛生面でも問題になっています。

野生動物に農作物などが被害を受けた場合何から被害を受けているのかを特定することが鳥獣被害対策の第一歩だと思います。

それは、被害を及ぼす動物の種類によってその対策方法が異なっているからです。

極端な例では、イノシシ用の箱ワナでネズミを捕獲することが困難なように、動物の種類に対応した柵やワナなどをそれぞれ用いることでより効果が得られるからです。

また、アライグマは、タヌキやキツネなどと異なり指が長く、とても器用に物を握ることができます。

餌などを食べる時もその手をうまく使います。そのため、アライグマの被害として特定できる食痕がしばしば残っていることがあります。

例えば、スイカの場合、丸い穴を開けて食べています。穴の大きさはアライグマの手が入るくらいでだいたいゴルフボールくらいの大きさからテニスボールくらいの大きさです。

食べる時は、自分で開けた穴から手を突っ込み中身をくり抜くようにして食べます。

ミカンの場合も手を使って皮を剥いて食べており食べ痕の中には、直径5cmくらいのきれいな穴が外皮に開けられ、中身だけを房ごときれいに食べていることがあります。

また、アライグマの足跡も特徴的で他の動物と区別することが比較的簡単です。

その特徴は、先ほどご説明したように指が長いため5本の指の跡が残り、踵をつけて歩くため
まるで人間の赤ちゃんの手形の様な足跡が付きます。

被害場所の近くでこのような痕跡があればそれはアライグマの被害として判断できる
材料になると思われます。

このような特徴的な食痕や足跡がない場合、被害を及ぼす動物を特定することは少々難しいと思われます。

ところが、このような場合においても有効な手段があるのです。それは、自動撮影カメラを用いて確認することです。

自動撮影カメラがあれば、痕跡が無くてもどんな動物が被害を及ぼしているかわかります。

農作物は、人が食べるために栽培しているので動物にとっても最高の御馳走となることがあり様々な動物がやってきて被害を及ぼすことがあります。

そのため、自動撮影カメラを用いると、1種類の動物だけではなく、被害を及ぼす複数の種類の動物も特定することが可能となり、総合的な対策が行えます。

自動撮影カメラは、昼夜問わず24時間フル稼働で働いてくれるのでとても頼もしい監視役です。

アライグマ自動撮影Cuddeback Capture(福岡県筑紫野市)

余談ですが、自動撮影カメラは、アライグマの被害対策など野生動物の確認だけでなく、
中には泥棒対策としても利用されている方もいらっしゃるようです。

アライグマの食性は雑食性であり、カマキリやバッタなど陸上の昆虫はもとより、サワガニ、エビ、魚、ヤゴなど水辺の生きものや樹上にあるカキやアケビなどの果実、鳥の卵など様々なものを食べます。

希少なサンショウウオやカエルなども捕食し、フクロウやムササビなどの樹洞の巣を寝床として奪ったり、サギなどの鳥の営巣地を襲うなど、生態系に大きな影響を及ぼしています。

アライグマの餌となるこれらのものは、それまで在来動物も餌にしていたものが多く
在来動物とアライグマとの間で餌の競合が生じてしまうと考えられています。

さらに、在来動物にダニや寄生虫なども媒介し感染症などを生態系に拡大させる危険性もあります。

補足何事も深く考えずに、その場しのぎで外国から入れたりしてはいけませんよね?

アライグマ,生態系,農作物,自動撮影カメラ,在来動物,外来種,畜産

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ベストアンサーに選ばれた回答

mol********さん

2018/11/607:15:46

外来種には注意しないとダメですね。
うっかり野生化して増えたら生態系維持のために捕獲・処分という形を取らざるをえなくなるわけで、それは畜産や食肉目的の狩猟のように何かの恵みを得るためのものではないからホント不毛な殺しになってしまうわけで。
できれば入れない、入れるにしても逃がさないのが肝心です。

どんなペットももちろん終生飼育が大事ですが、特に外来の生物は逃げたら外来種問題を引き起こすんだという意識を持たないとダメですね。

質問した人からのコメント

2018/11/10 12:07:28

回答ありがとうございます!

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abc********さん

2018/11/522:10:52

●仰るとおりです。
何事も深く考えずに、その場しのぎで外国から入れたりしてはいけません。
マングースやウシガエルなども迷惑外来生物です。

ges********さん

2018/11/521:33:27

有名な先例がいくらでもあるのに規制緩和して多様なペットを飼えるようにしてますよねw

逃げ出すのは明々白々なのにアメリカナマズの養殖を許可したり。

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

gat********さん

2018/11/520:55:27

それは外国人差別です。

そういった差別を排し外国人の方が暮らしにくくならないようにしなければならないと思います。

同様に、女性差別、人種差別、障碍者差別、種差別も社会から排すべきです。

特に種差別は顕著で畜産は地獄の苦しみですから、畜産は即時廃止すべきです。

※参考
畜産廃止のまとめ(暫定版)
https://blogs.yahoo.co.jp/gateawyiohaw/66885182.html
Q:種差別とはなんですか?
A:合理的な理由なく、種が違うことを理由に、取扱いを別にすることです。
https://blogs.yahoo.co.jp/gateawyiohaw/66889708.html

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hay********さん

2018/11/517:47:24

質問者様の見識とご意見は、解りました。

で、ご質問は何でしょうか?

返信を取り消しますが
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