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日本で低温殺菌牛乳が普及してないのはなぜなのでしょうか?

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ID非公開さん

2018/11/1212:23:06

日本で低温殺菌牛乳が普及してないのはなぜなのでしょうか?

たまにスーパーで見かける低温殺菌牛乳がとても好きで見つけたらよく買っているのですが、取扱ってない店も少なくありません。

ヨーロッパでは低温殺菌牛乳がメインと聞きました。低温殺菌乳は消費期限が短く、ヨーロッパの人々のように日常的にそこまで牛乳を日本人は飲まないため、普及していないのでしょうか?

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can********さん

2018/11/1309:40:22

基本、味は確かに美味しいのですが、生産コストがかかるため、単価はどうしても高めになりますので、消費量が伸びません。
ヨーロッパが低温殺菌が主流というのも、やや誇張がありまして、ヨーロッパはかなりの割合で牛乳はチーズに加工されていますが、チーズを作る場合、牛乳は低温殺菌でなければなりません。牛乳を高温殺菌してしまうとタンパク質の変性でチーズにならない(固まらない)ということがおきるからです。

交通がまだまだ充実してない100年とか前ですと、山岳地帯とか都市から離れた地域で生産された牛乳は、飲む目的で都市部に短時間で運ぶことは無理がありますので、どうしても、チーズ加工して保存食として流通させなくてはなりませんでしたので、殺菌法としてチーズ加工が可能な低温殺菌の施設が多かったのです。

日本では、牛乳は飲む牛乳か、殺菌温度に左右されないバターや脱脂粉乳に加工されて流通するのが主流で、チーズ文化はかなり最近になって始まりましたので、低温殺菌方を取り入れる環境ではありませんでした。

いま現在のヨーロッパですと、飲む牛乳に関しては、日本同様、もしくは日本以上に高温殺菌や超高温殺菌の工場の方が主流です。

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質問した人からのコメント

2018/11/16 22:17:19

お二人とも回答してくださりありがとうございました。ヨーロッパのミルク事情についてもっと自分でも勉強してみようと思いました。

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exh********さん

2018/11/1212:53:56

通常規模のスーパーなら国内でも普通に扱っていますが、少数派なだけです。

大量生産品の高温殺菌品より、低温殺菌その他の特定農場ブランド品の方が価格が高くなるため、安いほど良いとする購買層には売れないことから、主体にならないだけです。値段の安さ「だけ」を基準に低脂肪乳を買う層もいるくらいですから。

むしろ欧米では、高温殺菌のひとつであるHTST、またはUHTを利用した長期保存製品が主流になってきています(製品次第ですが目安として未開封なら2〜3ヶ月)。

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