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誤想防衛とは刑法36条に該当するのでしょうか?

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ID非公開さん

2018/11/2102:00:03

誤想防衛とは刑法36条に該当するのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

rec********さん

2018/11/2119:33:50

誤想防衛は36条の問題ではなく、38条の問題です。

判例・通説(厳格責任説以外)によれば、故意が阻却されます(38条1項本文)。
過失犯処罰規定があれば、過失犯が成立し得ます(38条1項但書)。
なお、ブーメラン現象が生じるとはかぎりません。

厳格責任説(福田、大谷など)によれば、故意は阻却されません(38条3項本文)。
そのうえで、錯誤が回避可能であれば、刑が減軽され得ます(38条3項但書。なお、「減刑」ではなく、「刑の減軽」です)。
錯誤が回避不可能であれば、責任が阻却されます(38条3項但書の延長線上)。

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zac********さん

2018/11/2105:47:28

該当したら正当防衛。

該当しないから誤想防衛だ、と言ってるのだから、該当するわけないでしょう。

kyo********さん

2018/11/2102:53:22

該当しません。
誤想防衛は、急迫不正の侵害があると誤信して防衛行為を行う事です。
責任減少説によれば責任が減少し過剰防衛同様刑が減刑されます。
また他説によれば責任が阻却された結果故意犯は成立せず、過失があれば過失犯が成立する可能性もあります。

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