ここから本文です

契約書の契約条項の終わりの項目に「この契約は発効日より1年間である。双方の一方...

ぴぴさん

2018/11/2318:11:15

契約書の契約条項の終わりの項目に「この契約は発効日より1年間である。双方の一方が契約の解除を申し出がない限り更新される。」の事柄が記載します。

このことが記載されないと、契約は永久に継続、条項の内容は変えられないのですか。

閲覧数:
57
回答数:
2
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

kor********さん

2018/11/2320:13:51

上記のような条項を「契約期間の自動延長規定」と言い、このような条項を設けない場合は、契約満了時を規定するのが必須のことで、自動延長規定も、契約満了時もない契約は、自ずから限られています。

このような期限の規定が無い契約については、以下のように考えます。

すなわち、契約には双方に債務が存在する双務契約と、一方にのみ債務が存在する片務契約が存在しますが、
双務契約の場合は、双方の債務の履行の完了をもって、その契約は満了します。
片務契約の場合は、債務が存在する方の債務の履行をもって、その契約は満了します。
ただし、「瑕疵担保責任」のように、債務の履行後に瑕疵が発見された場合の措置は、契約で定めるか、定めない場合は民法の規定により決まります。

例えば、「請負契約」であれば、「請負人の仕事の完了、仕事の目的物の受注者への引き渡し」が行われ、発注者の「報酬の支払い」が行われた時点で契約は満了し、あとは、「瑕疵担保責任」の問題が残ります。

「売買契約」であれば、売り手が品物を買い手に引き渡し、買い手が代金を売り手に支払った時点で契約は満了し、やはり「瑕疵担保責任」の問題だけが残ります。

このように、期限の定めが無くても、殆どの契約は「債務の履行完了」を考えれば、自ずから決まり、100年も続くようなことはありません。

秘密保持契約や秘密保持条項は、永久に続くような書き方をしますが、「公知」になることを条件として秘密保持の対象から外れるような書き方をしますので、自ずから期限は決まります。正確な時期は定まりませんが、自然消滅します。

質問の対象である契約がどのようなものか分かりませんが、上記のような考え方で解決できない場合は、片方がその契約を打ち切りたいときに、相手方に申し出て話し合い、契約の解約を行います。

このように考えれば、特に深刻な問題になることは無いと思いますが。

  • 質問者

    ぴぴさん

    2018/11/2320:27:48

    ありがとうございます。対象の契約は取引の前提となる基本契約に付随した、損害賠償の特則です。一方的な解除通知で解除できますか。

  • その他の返信(3件)を表示

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

mnb********さん

2018/11/2319:59:00

民法以外で規定されていなければ、
通常の契約は、民法の「債権契約」に該当します。
期間は、最長10年となります。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる