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石油の大幅下落について質問です。

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ID非公開さん

2018/11/2811:52:24

石油の大幅下落について質問です。

私は現在都内の私立大で経済学を専攻しているのですが、サウジが石油の供給量を減らすと発言した時、石油主要三ヶ国の全体の供給量が下がり石油価格が高騰するのでは?と思っていました。
しかし現実は真逆。
恐らく今後の利上げや貿易戦争での経済鈍化要素が、減税イケイケ要素を上回る可能性があるとして、記者殺害を擁護しているトランプ政権が石油価格の引き下げ要請を出したことや、元の石油市場の石油の過剰供給で石油の需要が低下してしまい、安くなってしまったのかな?と個人的には考えているのですが、他にも何か要素があるのでしょうか?
また間違っているところがあれば教えてくださいm(__)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

bul********さん

2018/11/2812:25:22

各国には大量の石油の備蓄(日本だと約200日分)があり、また、実物取引とは異なる先物などの巨額なデリバティブ商品の市場が存在しているため、需要と供給の関係(による価格形成)が成り立つわけではありません。
ただし、それ以外の考察が出来るかと言われれば、それも疑問です。
今回の動きが、石油減産よりも、経済原則による石油需要の影響が大きいために、石油価格が下落していると理解するのは正しいです。しかし、WTIなどは投機的な商品ですから、市場の石油価格とは乖離してい大きく動く(上がる時も下がる時も)ことは当然です。
なお、「サウジが石油の供給量を減らすと発言」については、その発言の理由(裏)を考える必要があるでしょう。サウジとしては、景気が減速して需要が減るだろうから、供給を減らしておくべきと判断したのかもしれません。経済には、この様に、卵と鶏的な話が多く、我々一般投資家は振り回されてしまいます。

ベストアンサー以外の回答

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kas********さん

2018/11/2814:06:41

トランプさんが、イランからの石油禁輸制裁を6か月延期する発表をしたのが大きいでしょう。
それまでは禁輸制裁の発動を前提にして原油が上がっていましたが、その梯子を外された格好です。
その後、サウジが例の記者殺害で米国への配慮のために、石油供給量を減らすとの発表をしてもあまり利いていません。

また、6か月の期限が近付いたら、来年の春頃には、米国でのガソリン需要期に入る影響もあり、再度、原油価格が上がると思われます。

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