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クラシックの復刻盤のレコードについて質問させてください。 最近、クラシックL...

aru********さん

2018/12/914:13:39

クラシックの復刻盤のレコードについて質問させてください。

最近、クラシックLPに興味を持つようになり、高品質レコードと呼ばれる復刻盤があることを知りました。

このような復刻盤と、昔のレコード全盛期の頃に作られた中古レコード(海外盤・輸入盤)を比べた場合、音質面で優劣はあるのでしょうか。
いま現在、Speakers Corner Recordsという会社の復刻盤に興味があるのですが、ご見解をお聞かせ頂けると助かります。

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2018/12/917:53:24

Speakers Corner Recordsは、20年以上前から沢山の復刻LPレコードを発売しています。少しずつ購入していますが正直、良いと思ったものとそうでないものがあります。20年も続けていればクオリティが上がってきます。1990年代の出始めのものより、最近プレスされたものの方が良いものが多いですね。

良いものは、オリジナルよりも良いかも、と思えるものもあります。クラシックだと、DECCA音源のものは状態の良いオリジナル以上だと感じたものは無いですが、ドイチェ・グラモフォン音源のものはかなり良いものがあります。

復刻レコードは古い音源でも今のデジタルマスターから作られたものと、アナログのマスターにこだわって全ての工程でデジタルを介在させずに生産されているものがあります。Speakers Corner Recordsは後者です。

これは、オリジナル盤も持っていましたが、Speakers Corner Recordsno復刻盤も負けていません。
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/o180glp-d03b.html

これはSpeakers Corner Recordsではないですが、恐ろしく入念にリマスターされ、カッティング、プレスされた復刻盤で、素晴らしい音質でした。192K/24bitのハイレゾよりも良いと思いますし、高価なオリジナルだとFレンジが狭すぎるように感じます。
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/4180-cfda.html

これは今のデジタルマスターから作られたものですが、当時のオリジナル盤よりはずっと音質は良いです。
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/1180lp-d885.html

あと、どういう装置で比較するのかです。クラシックの初期盤愛好家は、ガラードとかトーレンスのアイドラードライブのターンテーブルに、昔のオルトフォンSPUとかDECCAのアームやカートリッジを使ったりして聴いている方が多いです。こういう装置で今の復刻盤を鳴らしても良い音にはなりません。

現行発売の高級レコードプレーヤーで、今のハイテクカートリッジを使っているなら、全般的に今の復刻盤の方が良い音で鳴ります。だから、レコードプレーヤーもレコードの時代に合わせて複数台持って、オリジナル盤と復刻盤を使い分けるのが良いです。私はそうしています。

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mar********さん

2018/12/1006:47:16

先回はBAありがとうございました。
ドイツの会社みたいですね。
クラシック以外も含め500タイトル、しかも有名どころの録音が中心なので盤自体に自分は余り興味ありませんが、会社としては面白い。
大変詳しい回答者の方がおられ勉強になりました。

で、1つだけ。
昔のオリジナル盤は同じ音源でもプレス国が違うと音が違います。
例えばEMI系では、英プレスのSAXと仏プレスのSAXFでは響きが全く違う。
英盤は良く言えばダイナミックレンジが広い、悪く言えばドンシャリですが、一方、仏盤はレンジは狭いがまとまりが良く響きが美しい。
どちらが良いかは趣味の問題ですが、つい両方買ってしまう(笑)。
逆に言えば、両方揃えたくなるくらいに音が違う。
実に国特有の音が出ていて面白い。
アナログ時代はそう云う時代だった。
ま、それがスピーカーやカートリッジ同様、レコードの楽しみでもありますが。

だとすると、現在ドイツでプレスされた盤を昔のオリジナル盤と単純に比較するのは難しい。
てか、オリジナル盤とは別物と考えた方が良いくらかも。
況してや再生機器の問題もあります。
自分みたいに古いのしか持っていないと比較しようもありません。
先の方のようにそれぞれに機器を揃えるのが理想であり正当です。

あ、グールドは様々な問題を含みますし、非ヨーロッパのカナダやアメリカは特殊。
それにオーケストラがラフ、てか雑ですよ。
特にゴルジュマン☆の。
アメリカ系音源で180gは魅力的ですが、音が鮮明になるとよりハッキリとして了うかもです(笑)。

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llv********さん

2018/12/916:10:47

英語サイトなので、ポリシーや技術面を探して読まなくてはいけませんが、
過去の録音を買いあさってやってるようですね。
そこで、どう良さを生かす努力をしているかで、良いレコードになっていそうかが推測できます。

The analogue recordings are being mastered from the original tapes by Sterling Sound or Cohearent so that a pure analogue production from the most authentic source is guaranteed while the manufacturing by RTI in the 180 gr. weight category ensures a first-class product.

訳:アナログ録音は正規の録音または信頼できる元のテープからマスターされているため、180グラムのRTI(アメリカの会社)での製作で、最も信頼できる音源からの純粋な(デジタルを介さない)アナログのLPレコードをお約束します。この重量は第一級の製品を保証します。

なんて書いてあるのですが、持っている録音をもう1枚買ってみるしか確認の手段は無いです。ただ、自分はLP用の装置が無いので、確かめるすべはありません。
自分としては、実際に使っている装置のことが書かれていないので、この会社のサイトだけではわかんないですね。

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cbr********さん

2018/12/915:18:05

例えば完全オリジナルと比べると劣化していると思います。
私はまだあまりレコードを聞いたことのないですが、運が良いことに知り合いがこだわりを持っている方で、レコードだけで高級車が何台、機材は家が建つくらいのお金を掛けている方がおります。
その方のうちで、プレスの時期による音の変化、音の違いを聞き比べをした時にはこんなに違う物かと驚きました。
CDでも国内と輸入盤は違うと思いますが、そんなの比になりません。
聞き比べをしなければ分かりませんが、比べてしまうとオリジナルには敵いません。
ただ、オリジナルはかなり高価です。ジャズなどは一枚で何十万もするような世界なので、金額のことを考えるとどうかと思います。

私の中では、復刻版に関して言えば、良いイメージはないです。
他の部品関連などもオリジナルとは違う別物です。
マッキンなどの復刻もそうですが、本当に復刻版?と疑問に思うほど部品や組み方が違い、当然ですが、音味も全然違う物です。
安価で状態の良い物が入手できるのは良いメリットだと思います。
一度、2-3枚くらいで聞き比べをしてみてもいいのでは?
本当に良い盤ならば、一度聞けばすぐに分かると思います。
オリジナルは探す手間も掛かりますし、年数が経過しているので当然リスクもあります。
なので、一度購入してみて試してみるのも大事なことかもしれません。

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