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古文書についてです。 ①早任本所契状之旨、於年貢者致其沙汰、至下地者、可全領...

aya********さん

2018/12/2917:15:04

古文書についてです。

①早任本所契状之旨、於年貢者致其沙汰、至下地者、可全領知之由、所被仰下也、仍執達如件、
②任去年十二月二十九日御教書之旨、可渡付寺家雑掌之状如件、

①②の書き

下し文が以下です。

①早く本所の契状の旨に任せ、年貢においてはその沙汰を致し、下地に至りては全く領知すべきの由、仰せ下さるところなり。仍て執達件の如し。
②去年十二月九日御教書の旨に任せて、寺家雑掌に渡し付くべきの状、件の如し。

ここで質問なのですが、
①は、〜の旨に任せ〜
②は、〜の旨に任せて〜
となっています。この〝て″があるのとないのとではどう違うのでしょうか?
書き下し文に直すときの助詞の付け方がわからないです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ohi********さん

2018/12/3008:56:21

助詞の「て」があっても,なくても同じことであり,意味は変わりません。

①②が別人による書き下しであれば,それぞれの人の書き下し方ですし,①②が同一人物の書き下しであれば,単にその時の気分次第です。

①も②も土地相論に関する鎌倉幕府の裁許状かと思いますが,①の「契状」の概要が以下の「於年貢者致其沙汰、至下地者、可全領知」,②の御教書の概要が「可渡付寺家雑掌」です。

もともと同じ内容の契状や御教書があり,それを現地側の地頭が守らないので,本所が幕府に訴えたわけです。その結果,先の契状や御教書を遵守するようにとの幕府の裁可が下りたのです。

なお,論文などに引用する場合は,単純明快な文章ですから,わざわざ書き下しにする必要はありません。へたに書き下しにすると,あなたのように,どうでもよいことにこだわる人もいますから。

  • 質問者

    aya********さん

    2018/12/3016:53:30

    そんなに助詞にこだわる必要はないのですね。
    テストで書き下し文に直さなくてはいけないので、色んな助詞の付け方があり困っていました。
    ありがとうございます!

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