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桑田佳祐って何が凄いんですか?

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ID非公開さん

2019/1/216:11:04

桑田佳祐って何が凄いんですか?

いろんなアーティストがいますが桑田佳祐は別格と言うか次元が違う気がします。具体的に何が凄いのかわかりませんが…彼の作る音楽は他のアーティストとは何か違う気がするんです。何がそう感じさせるのでしょうか?

難しい質問してすいません。

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sas********さん

2019/1/801:03:05

私が思う桑田さんの凄さは、洋楽のマネをするだけでなくて洋楽に日本の歌謡曲をミックスして新しいポップスの形を作ってみせたところですね。
桑田さんの曲って、洋楽的でありながらそこに侘びさびなどの日本的な情緒がメロディーにも歌詞にも含まれているんですよね。
一番解りやすいのがサザンの『愛の言霊』で、歌詞を見ないで聴いたらサビの部分はまるでフランス語の歌のようにも聴こえるし、しかし『ヤーレンソーレン』とか『エンヤコーラ』なんて日本の民謡でしか聞かないようなかけ声がヒップホップ的なリズムに乗って聴こえてきたりもする。
和洋折衷音楽の極みというか。このような音楽を作れるのは桑田さんぐらいしかいないと思います。
また、洋楽のオールディーズのような美しいメロディを創れる才能もすごいですね。
ある音楽評論家が言ってました。
60年代から70年代にかけてアメリカやイギリスなどでは美しいメロディーの曲で溢れていたが、だんだんコンピューターが進化してアレンジが複雑になるようになると純粋に美しいメロディーだけで勝負するミュージシャンが減ってきた。要するにアレンジでごまかしているような歌が多くなった。
一方、ラップなどが台頭してきたことで歌の世界もリズム重視になって、本当にオールディーズの頃のような美しいメロディーで勝負するミュージシャンが居なくなってきた中で、いつの間にか世界中でそれをやっているのはサザンぐらいしかいない、と。
この話を聞いたときはなるほどと思いました。サザンは『LOVE AFFAIRE~秘密のデート』などのキラキラしたポップスも得意としてますし。
最近ではアルバム『葡萄』に収録されている『彼氏になりたくて』なんて、タイムスリップして60年代に流れていてもおかしくないような心地いいメロディでした。
そうかと思えば、ボブ・ディラン風のような社会派の曲も創れる。
『ピースとハイライト』で一部のネトウヨが政権批判だと騒ぎましたが、騒ぐということはそれだけ『ピースとハイライト』のメッセージ性を脅威に感じたということの証明にもなります。
このように、歌で社会にも何らかのインパクトをいまだに与えることができるのも桑田さんのすごいところだと思います。歌に力がなければ、無視されて終わりですから。
最近でも『闘う者たちへ愛を込めて』で昨今のブラック企業やパワハラなどの社会問題を歌で切って見せました。
このような幅広い音楽性を発揮している人はなかなかいません。

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ell********さん

2019/1/216:27:21

同世代の多くのアーティストは
1990年代になると時代の波に置いてけぼりにされたけど
彼はそれ以降も時代の流れに自分の作風をコミットして
寧ろヒット曲を量産したのは稀有と言わざるを得ないだろう。

chi********さん

2019/1/216:17:55

音楽に関しての知識や勘が魅力に繋がっていると思っています。

以前、自分の好きなバンドのメンバーが「君のバンドに兄弟いるでしょ」と、バンドのことを曲でしか知らなかった桑田さんに指摘された。
という記事を読み、見方が変わりました。

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