学生及び社会人のラグビーとアメリカンフットボールについてですが、昔は日本選手権やライスボールで学生が勝つ事も多かった『慶応がトヨタに勝ったり、日大がレナウンに勝ったり等』のですが、ここ最近は学生が歯が

学生及び社会人のラグビーとアメリカンフットボールについてですが、昔は日本選手権やライスボールで学生が勝つ事も多かった『慶応がトヨタに勝ったり、日大がレナウンに勝ったり等』のですが、ここ最近は学生が歯が 立ちません。昔と何が変わったのでしょうか?

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ラグビーはわかりません。 私が学生時代は、ライスボウルは学生側が、しかも大差で勝つのが当たり前の頃でして、日大最後の黄金期である3連覇(’88~’90年度)の頃でしたが、’91年度(’92.1.3開催)から潮目が変わります。 それ以前ですとバブル景気で、広告として良いイメージあったのか、合併する前の住友、さくら(太陽神戸三井)、富士、三和、三菱といった都市銀行や、NEC、三菱電機等の大手企業も実業団チームとして参加しておりましたし、クラブチームでもサンスター、千趣会なども参入しておりました。 地上波で、ライス、甲子園、Japan Xの前身である東京スーパーボウルも放映されていましたし、パールボウルトーナメントの決勝くらいなら放送していた覚えがありますね。 私のチームメイトもそれら大手企業に就職出来ました。 その他の試合の放映権料もあり、社会人に限らず、この競技全体で、その頃の方が金銭面では潤沢だったのではないかと思います。 当初、社会人は実業団とクラブチームの住みわけがされていて、実業団しかライスボウルに出場する道がありませんでしたが、’87年頃からクラブチームにもその道が開かれ、シルバースター等の強豪クラブチームも加わる様になりました。 ‘89年からアサヒビールがシルバースターのスポンサーにつき、留年して1年間の母校のコーチを経てアサヒビールに入社した東海辰弥氏がチームに参加します。 当時のシルバースターは、創部の経緯もあって日大色が非常に強く、パスコースも前へ前への一辺倒だったようで、東海氏がベテラン達にも遠慮なく、チームの改革を行っていったとタッチダウン誌に書いてありました。 やがてバブルがはじけて景気が後退し、都銀を中心に撤退する企業も出始め、チームの淘汰が進みました。(三菱銀行と三菱電機は、東京海上と合同でオール三菱として現在に至ります) これが’80年代後半から’90年代前半です。この頃に社会人側全体で個々のチーム作りや、組織形成への意識が変化していった様に思います。 現在でも練習量、特に全体練習出来る時間は学生の方が圧倒的に有利だと思います。 それに比べて、社会人は実業団でも週末と平日に数回程度、クラブチームであれば就業先が違うから更にそれが困難です。 また、アメリカンフットボールは非常にミーティングに時間を割く競技でして、全体練習と同じでミーティングをする時間の確保も難しかったです。 でも情報ツールの発達でそのハンディを埋めることが可能になったのでしょうね。 私の学生時代と比較するとスポーツジムの数も多いでしょうね。 でも、スポーツに力を注いでいる大学ならそれなりの施設もありますし、情報ツールの活用は学生でも出来ますから、これらは、学生とのハンディを埋められた理由ではありますが、社会人が有利になる理由ではありませんよね。 体格の面からみると、社会人の方が見た目にも大きいと見えるので、体が出来上がるのが卒業後からなんでしょうかね。 社会人、特に実業団ですと採用される為に競技を続ける選手もいたのですよね。 社会人になってまで、とは思っていても大手企業がこぞって選手を採用していましたから、中小よりやはり有名企業で、という誘惑は魅力的ですからね。 大手ですと地方にも支社がありますから、引退した途端に地方へ、というケースもありましたから、しんどいけど嫌々ながら続けている選手もいました。 今はわかりませんけどね。 ただ、私は関西Div.1の出身で、学生時代で競技は終えたのですが、クラブチームで続けていた同期の選手に聞いたのが、 チームメイトには、2部、3部出身者や、当時、甲子園への道が開けてなかった東北や九州等の地方の大学出身者も多いから、技術や理論はまだまだやけど、ミーティングでも盛んに意見を言い合うし、仕事で疲れているはずなのに熱心に練習にも参加する。こいつら本当にフットボールが好きなんだな、と伝わってくるから学生時代より楽しい、 と言っていました。 まぁ、私が学生の頃はスパルタの時代でしたからね。 その辺のギャップもあったのでしょうね。 就職し、結婚すれば、会社や、御近所、親戚とのつきあいもあるから学生時代よりも様々な面で時間が削られるし、精神的にも疲弊して、休日くらいゆっくりしたい、と思うでしょうが、それでも続けているのは、やはりこの競技が本当に好きだから、好きだからこそ強くなりたい、と思っている奴らが残ってるんでしょうね。 結論の所、具体的に、外国人の参加以外で、社会人が学生に勝る理由はこれだ、と絞るのは難しいですかね。

大学代表vs社会人代表となった第37回~44回の8回の内、1度だけ学生側で関学が負けています。学生が勝った7回の内2回は1点差です。 ライスボウルについて、ウィキペディアに書かれている様な同好会的な活動で、QB芝川、WR堀古がいた関学に勝てるわけがありません。 巨額の不良債権を抱え、公的資金が投入された銀行に、活動継続の余地はなかったでしょう。 業績不振で活動を停止せざるを得なかった実業団は仕方ないと思います。 ですが、その競技の発展のサポートより、広告として見るウェイトが高かったらやはり手放しますよね。 実際、視聴率が低いのか、BSや有料chばかりです。 今尚、国内でこの競技の発展の為に取り組んでくれている企業だけが残っている、それらの企業だからこそ、資金面だけでなく、ハード、ソフト様々な面から手厚いサポートが受けられる様になってきた、という事だと思います。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。大変よくわかりました。時代は変わってゆくものですね。

お礼日時:2019/1/8 1:20

その他の回答(4件)

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かつては日本のアメフトは社会人が同好会のように活動していたので、本気でやっている学生に歯が立たない状態でした。そのため、アメフトだけ学生より社会人のほうが弱いという、他のスポーツでは考えられない状態がしばらく続き、日本のアメフト関係者の悩みの種でした。それが今では他のスポーツと同様、社会人優位になり、日本のアメフト関係者も胸をなで下ろしているでしょうね。

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ラグビーに関しては、80年代までは 学生の方が練習をしており、 働きながら練習をする社会人は、スタミナで 劣っていたので、学生も勝つことが出来ました。 が、神戸製鋼が連覇し始めると、 社会人ラグビー自体が、進化し始め、 同時に、外国人を加入させるようになりました。 それでも、2名限定でしたし、 そこまでレベルの高い選手も多く無かったので 若干は、対応出来る場合もありましたが、 トップリーグが始まると、差は開く一方に。 レベルの高い試合を、何試合もしていく中で スコア以上に、内容にも差が表れてしまい、 開催意義が、問題提起される様になりました。 数年経て、やっと学生との対戦しないシステムに 変更された訳です。

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単純に社会人スポーツの体制が改善されたからではないでしょうか。 ラグビーもアメフトも社会人リーグが再編成されてセミプロ選手が増えたのも大きな理由だと思います。

昔、日大とレナウンとのライスボウルで毎年日大が勝っていた時代に練習環境の差が出ていると言っていました。外国人選手の招聘や練習環境が変わったのも社会人が強くなった要因なのでしょうか?

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外国人選手が増えたことですかね。 戦術とかの話じゃなくなってきます。 例えば富士通のRBニクソン身長180以上で体重も100キロ以上あります。 日本の学生のRBは大きい人でも180前後で90行くか行かないかです。 素材問題になってるとこあります。