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非親告罪であった著作権法が改正により一部が親告罪になりました。

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ID非公開さん

2019/1/1701:00:04

非親告罪であった著作権法が改正により一部が親告罪になりました。

そこで質問なのですが、
12/31 に一部著作権法が親告罪になり、

31日以前に著作権侵害を行ってた場合は、改正後の法律は適応されますか?

法の不遡及に関しては一応調べたのですが、法の有無でしか答えがありませんでした。

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pat********さん

2019/1/1917:08:11

著作権侵害罪が犯罪である旨は実体法になりますが、平成30年法改正の前後で変わりません。

親告罪か否かは、刑事訴訟法に関する手続き規定、特に検察が起訴する要件に過ぎません。

刑法総則に定める法の不遡及は実体法に関する規定であり、手続法に関する規定ではありません。

ですから、刑法総則のみを考慮したときには、平成30年著作権法改正の施行前に著作権法侵害罪をした場合、著作権者の告訴がなくても検察は起訴できると解されます。

ところが、平成30年著作権法改正では、附則第六条に、この法律の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例によるという経過規定を設けています。

従って、刑法総則でなく、改正法附則を根拠として、平成30年著作権法改正の施行前に著作権法侵害罪をした場合には、親告罪になると解されます。

sho********さん

2019/1/1707:48:14

まず改正されたのは12月30日
この手の質問でみなさん法の不遡及出しますけど、それは改正後の重い刑罰を改正前の行為に適用してはいけない原則です。非親告罪化は告訴が必要になっただけで、十年以下の懲役または一千万円以下の罰金、またはその併科に変更はありません。

実際、強姦罪が改正されて非親告罪化になってすぐ、三年前の容疑で逮捕された人がいます。

https://www.google.com/amp/s/amp.bengo4.com/topics/6709/
より引用
「強姦罪は告訴が必要な親告罪だったが、今年7月の改正刑法の施行で、親告罪の規定が撤廃されて、施行前の事件にも適用されるようになった」

このことからも少なくとも法の不遡及に反さず遡及可能であることがわかります。

ただ、改正法の附則では施行前の著作権侵害に関する刑罰は従前のままとあるので、刑罰に親告罪の適用可否も含んでるなら遡及されないと思いますが、その解釈に関して情報が見つかりませんでした。

eag********さん

2019/1/1701:31:53

法の不遡及により、31日以前に著作権侵害を
行ってた場合でも改正後に著作権侵害を
していなければ、さかのぼっての適用は
ありません。

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