世界史が苦手というのはやってない人の甘えですか? 中学のときから世界史が苦手でした。 毎回テストのときはいちばん世界史に多く時間割いてるのにも関わらず、どんなにやっても80点をとる
世界史が苦手というのはやってない人の甘えですか? 中学のときから世界史が苦手でした。 毎回テストのときはいちばん世界史に多く時間割いてるのにも関わらず、どんなにやっても80点をとる のがやっとでした。 でも世界史なんて暗記教科だし、世界史が苦手だと言うのはただの甘えだと思ってました。 でも浪人して、1年間時間がたくさんあって世界史をたくさん勉強したのにも関わらず今日自己採点してみたら60点台でした。 (過去問解いたときは80点行くか行かないかぐらいまでとれるようになったのですが) 自分で自分に意味がわかりません。 ほかの人は当たり前のように8割とかとれてるのに、ましてや現役生は私より勉強にあてる時間が少ないはずなのに、なんでみんなは点数とれてわたしはとれないのでしょうか… 二次では使わないためもう世界史をすることは一生ないので今後は大丈夫ですが、絶望しています。 なにかを暗記すること自体に苦手意識はないのですが、たくさんの量を隅から隅まで暗記するのがどうしても完ぺきにできません。 私みたいな人ほかにもいますか? それともやっぱり暗記が苦手なんてただの甘えでしょうか。