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血液型と性格にかかわる遺伝子に関する質問

つぐみさん

2008/10/2916:24:05

血液型と性格にかかわる遺伝子に関する質問

Wikipediaの血液型性格分類のページには「近年では大脳生理学や遺伝子工学的な見地による賛成論もある。」という記述がありますが、1年以上前から「要出典」タグが貼られています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E5%9E%8B%E6%80%A7%E...
この記述は具体的にどのような研究を指しているのでしょうか?

また、最近この記述が気になりますので情報をお持ちの場合は合わせてご回答願います。

>既に、そうした性格に影響するいくつかの遺伝子が、染色体上でABO血液型遺伝子の近傍にあることが明らかとなっており、血液型と大さっぱな性格づけが、高い確率で相関する可能性は指摘されています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1120212561

参考までに以下は以前に私が行った批判です。
これについても間違い等ございましたらご指摘ください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319646293

補足「染色体単位の保存性が高いのは当然として、相同組換えが起こった場合その距離では高く保存される可能性は低いですよ」という指摘であることを理解してください。元々DBHに血液型に対応して連鎖する多型があり、かつ連鎖不平衡しているならば貴方の主張も成り立ちますが。
「連鎖不平衡」について補足してください。

SNPsに関しては勉強不足でした。ご指摘ありがとうございます。

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cro********さん

編集あり2008/10/2917:38:24

そのものズバリであるかわかりませんが、その記述を書かせてしまいそうな事例を挙げます。あまり役に立たないかもしれませんが…

遺伝子工学…とは少し違いますが糖鎖工学の人では、N松氏が血液型で性格が決まる事を肯定していました(噂だけかもしれません)。しかし、N松氏はその噂のずいぶん後の毎日新聞の「理系白書」というコーナーで「血液型と性格の関連について、科学的な根拠は無い」という主張でしたので、血液型性格関連説肯定は引っ込めたように思われます。
血液型性格関連説を肯定してしまったいきさつとしては、マウスでの研究で、普通のマウスでは神経系にたくさん発現している、ABO式抗原に似たある糖鎖が生まれつき無いマウスは性格が臆病であることを挙げたり、ABO式血液型だけでなく神経系で発現している、あらゆる糖鎖が性格に影響すると主張していたと記憶しています。しかしながら、性格と血液型の関連を直接調べたものでは無かったです。

大脳生理学の見地ではS口氏(「モテたい脳、モテない脳」という本の著者)がいました。
S口氏に関しては、先に上げた本も血液型性格関連説を肯定していますが、主にTBS系の血液型性格関連説肯定バラエティによく出演していました。そこでいつも血液型と性格の関連を肯定的に扱っていました。TBSにとっては言わせたいことを言ってくれる「いい人」だったようです。ところが、その内容ときたら、同一人物が監修したというのに番組ごとに矛盾するのが当たり前の世界でした。その時に応じて都合のいい事を主張しているだけのようで、研究などをした形跡はありませんでした。
こちらによると、彼がTVでほのめかしていた「血液型と性格に関連ありとする研究」も最初から無かったらしいです。
ttp://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1143965799

とりあえずはこの2人くらいでしょうか…「あるある大事典」でも脳の働きと血液型を結び付ける主張をする人は複数いましたが、関わった人はその後は類似の主張をしていません…
「大脳生理学や遺伝子工学の見地からの賛成論」は存在すら疑わしいものと思います。

血液型遺伝子と性格に影響する遺伝子に関しては、こちらで挙げられたもの以上の情報は持っていません。すみません。

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雪中庵さん

2008/11/105:38:10

遺伝子は、主に染色体単位で組み替えられます。
その場合、同一染色体上の距離は関係ありません。
それに比べて頻度の低い「染色体交差(両親からの染色体の
相同部位が多い場合、その部分で染色体が入れ替わる)」
においてのみ、染色体上の距離が問題になる。
まるで遺伝子単位で組み換わっているような誤解を招く、
不正確な指摘を見るのは、誠に残念である。

bib********さん

2008/10/3112:16:07

>既に、そうした性格に影響するいくつかの遺伝子が、染色体上でABO血液型遺伝子の近傍にあることが明らかとなっており、血液型と大さっぱな性格づけが、高い確率で相関する可能性は指摘されています。

上の説明は、【連鎖平衡】と【連鎖不平衡】について、まともに説明できない人の言うたわごとです。

貴方の反論は、良い点をついていますが”距離が300Kbも離れている”なんて曖昧な説明をせず、ABO式の血液型を決定している遺伝子の変異そのものと、ヒトの性格に関わると噂のある遺伝子の変異(SNPs)との間で、連鎖不平衡があるかどうか? ヒトのSNPsデーターベースを使って計算してみれば数的に、説明できます。

一般論としては、組み換えの生じやすさは、2点間に存在するDNAの距離に比例しますが、例外的に組み換えが強く抑制されている領域が存在することが知られています。ヒトのように遺伝情報がよく解析された生物では、距離が300Kbも離れているのだから~~~という説明では、論拠が弱くなります。

これからのヒトのゲノム学では、連鎖不平衡の解析は必須アイテムですから、一度勉強されると、さらにレベルアップできるのではないかと思います。

non********さん

編集あり2008/11/110:40:44

おそらく「あるある大辞典」などのTV番組で言っていたものを鵜呑みにしたものと思われます。

http://www.jstage.jst.go.jp/article/personality/15/1/15_33/_article...


↑体細胞分裂と減数分裂がごっちゃになっているのかな?
卵子と精子ではかならず起こりますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%9B%E6%95%B0%E5%88%86%E8%A3%82

aba********さん

編集あり2008/10/3007:19:55

《僕の質問への回答に対して》あなたは広範性発達障害の人に会ったことがありますか?あったとしても「ちょっと変なやつ」「異様に細かいやつ」くらいしか思わなかったかもしれませんね。まあこれが普通なんですがね。血液型性格診断を信じる人はほぼ確実にこれらの障害者に対して例えば「あの人O型だから……」という判断をくだします。間違いありません。

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