ここから本文です

これって、30年以内にマグニチュード7以上の地震が起きた後に、また何パーセントの...

leg********さん

2019/2/2701:43:45

これって、30年以内にマグニチュード7以上の地震が起きた後に、また何パーセントの確率でとか言って大きい地震が来るとかいうんじゃないですか?

なんかこう、イタチごっこ的な感じで。

マグニチュード,パーセント,イタチごっこ的,確率,震央地名,ポアソン過程,マグニチュード7以上

閲覧数:
68
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

yos********さん

2019/2/2705:51:54

学校で確率の勉強をした時に「袋から玉を取り出す」確率計算を習っていると思います。
このやり方は2通りあり、一つは「取り出した玉をその都度ごとに袋へ戻す」のと「取り出した玉は袋へ戻さない」方法です。

地震の場合は「取り出した玉をその都度ごとに袋へ戻す」のと同じ考え方となり、常に確率は変わらないとするのが基本となります。
そのため再び「当たり」の地震がやってくると考えてしまうようですが、確率的には変化していませんから、それが通常状態なのです。

なお東北地方太平洋沖での地震記録(2013年10月から2019年1月)を用いて算定してみたところ、この期間に発生している最大規模のマグニチュード7.4が起きるのは平均的な発生頻度16.5年に1度となりました。
その値からすると最短9.8年、最長38.5年の範囲で発生することになり、30年での確率は85%、16.5年での確率は63%ほどとなります。

● 東北地方太平洋沖での地震確率(M7.4を想定)
※ 青森県東方沖、岩手県沖、三陸沖、宮城県沖、福島県沖、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖、房総半島南方沖

学校で確率の勉強をした時に「袋から玉を取り出す」確率計算を習っていると思います。...

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

「マグニチュード7.7」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

nvw********さん

2019/2/2710:30:34

【これって、30年以内にマグニチュード7以上の地震が起きた後に、また何パーセントの確率でとか言って大きい地震が来るとかいうんじゃないですか? 】(leg********さん→)


・そうなると思います。

2011年1月時点では、
『三陸沖から房総沖にかけての地震・三陸沖北部・固有地震以外のプレート間地震、 長期評価で予想した地震規模(マグニチュード):7.1~7.6』の評価は

「地震発生確率:10年以内: 60%程度、 30年以内:90%程度、 50年以内:ー、地震後経過率 (注2):- 平均発生間隔(注1)・最新発生時期(下段:ポアソン過程を適用 したものを除く):11.3年程度・ー』

昨年2018年は
『(算定基準日 平成30年(2018年)1月1日(平成30年2月9日))領域または地震名:三陸沖から房総沖にかけての地震(第二版)・三陸沖北部(注4)・繰り返し発生する地震以外の地震、
長期評価で予想した 地震規模 (マグニチュード):7.1~7.6、 地震発生確率(注1): 10年以内:50%程度、 30年以内:90%程度、 50年以内:90%程度以上、 地震後経過率 (注2):ー、平均発生間隔・最新発生時期:約14.1年・ー

注1: これらの評価は、基準日を元に更新過程を適用。また、三陸沖北部から房総沖の海溝寄りの地震、三陸沖北部のひとまわり規模の小さい地 震、福島県沖の地震、千島海溝沿いのひとまわり規模の小さい地震および沈み込んだプレート内の地震、日本海東縁部の秋田県沖の地震、 佐渡島北方沖の地震、日向灘および南西諸島海溝周辺の地震、相模トラフ沿いのその他の南関東のM7程度の地震については、ポアソン過程 を適用。

注2: 最新発生時期から評価時点までの経過時間を、平均発生間隔で割った値。最新の地震発生時期から評価時点までの経過時間が、平均発生間 隔に達すると1.0となる。

注4: 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴い、地震発生確率が表の値より高くなっている可能性がある。』

でした。

「ポアソン過程」(「最新発生時期(下段:ポアソン過程を適用 したものを除く):11.3年程度・ー」、「平均発生間隔・最新発生時期:約14.1年・ー」として)ですので、地震発生確率は(経年では)変わらないですので。


・参考:気象庁「震度データベース検索」にて。「青森県東方沖」「岩手県沖」

「検索条件
地震の発生日時 1950/01/01 00:00 ~ 2019/02/25 23:59
地震の規模 M 7.0 以上、M 9.5 以下
震央地名 青森県東方沖

検索結果
検索結果地震数 : 2 地震 (「地震の発生日時の新しい順」で表示)
震央分布図に移動
震源リスト
地震の発生日時 震央地名 緯度 経度 深さ M 最大震度
1 1968/05/16 19:39:01.9 青森県東方沖 41°30.2′N 142°37.6′E 8km M7.5 5
2 1968/05/16 09:48:54.5 青森県東方沖 40°41.9′N 143°35.7′E 0km M7.9 5」


「検索条件
地震の発生日時 1950/01/01 00:00 ~ 2019/02/25 23:59
地震の規模 M 7.0 以上、M 9.5 以下
震央地名 岩手県沖

検索結果
検索結果地震数 : 2 地震 (「地震の発生日時の新しい順」で表示)
震央分布図に移動
震源リスト
地震の発生日時 震央地名 緯度 経度 深さ M 最大震度
1 2011/03/11 15:08:53.4 岩手県沖 39°49.2′N 142°46.0′E 32km M7.4 5弱
2 1995/01/07 07:37:37.1 岩手県沖 40°13.4′N 142°18.3′E 48km M7.2 5」

プロフィール画像

カテゴリマスター

pse********さん

2019/2/2708:53:36

例えば、青森県東北沖については、やや小さめの地震が起きる確率は9割で、それが大きなものになる確率は3割以下程度、ということです。小さめの地震が起きた後はどちらの確率も下がりますが、ゼロになることはありません。

日本海溝に沿ったプレート境界は、場所として、少し大きめの地震を起こす場所なので、大きめの地震1回、あるいは、小さめの地震が何度も、というどちらのパターンも起きます。ただし、2011年のような超巨大なものはわれわれ世代が生きている間にはない、というのがおおよその内容です。

政府地震本部の報告書はこちらで読めます
https://www.jishin.go.jp/evaluation/long_term_evaluation/subduction...

ネットでは地震について不正確な情報が流れています。知恵袋の回答欄も例外ではありません。政府地震本部の確率の計算は「袋から玉を取り出す」タイプではありません。また「平均的な発生頻度16.5年に1度」のグラフは高校数学で習う確率や統計からみても間違っています(何度指摘されても直せないのでどうしようもないですね)。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

別のキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる