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スポーツの試合場について質問です。

nen********さん

2008/11/513:17:00

スポーツの試合場について質問です。

コート、グラウンド、フィールド、ピッチ…。
どう使い分けられているんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

hnk********さん

編集あり2008/11/514:01:10

●コート=元来「中庭」の意味です。原則、四方を建物、壁、スタンドなど構造物で囲まれたものを指します。
●グラウンド=元来、は「地表」です。動詞にも使われ地上を進むもの=grounder=グラウンダーがなまってゴロになりました。
土の露出した部分が多い状態のものを多くさします。
学校の運動施設では運動場はplay ground、スタンドがない野球場はbaseball groundです。
●フィールド=「原」です。グラウンドが原野をも含めて指すのに比べ、人間の手が入っている状態のものがフィールドです。
また陸上競技ではトラックの内側の競技場を「トラック」と区別して「フィールド」と呼びます。
競技場としての付帯施設が多いばあい、グラウンドではなくフィールドを使います。
大リーグの球場名に「セーフコフィールド」「クアーズフィールド」「リグレーフィールド」など、フィールドとつくものが多いのは、グラウンドと区別されている為です。
*さらに古い呼び方では「ヤード(カムデンヤードなど)」があり、また球場を建物として指す場合は「スタジアム(ヤンキースタジアムなど)」を、周辺の施設も含め地域施設として指す場合は「「パーク(フェンウェイパークなど)」も使います。
●ピッチ=本来は競技場全体のことではなく、戦術上、いくつかに区切って考えるときの、その区切った一つ一つをピッチと呼びます。
ゴルフ用語で『ピッチ&パット」と言えば「狭い場所で責める」という意味ですから、そのあたりから来ているのではないでしょうか。
「ピッチに立つ」は本来「戦術的に区切られたエリアに選手を配置する」という意味でしたが、いつしか試合に出場すると言う意味になりました。これはJリーグ発足時に「プロ野球との差別化を」という動きの中でファンをサポーターと言い換えたように、意図的に使われたものと考えられます。従って「ピッチに立つ」を出場するの意味に使うのは日本サッカー界だけです。

質問した人からのコメント

2008/11/6 15:20:45

迅速かつ色々な例を挙げての詳しい回答、ありがとうございました!
大変参考になりました。

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