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特許明細書作成に関する質問です。

fad********さん

2019/3/213:00:14

特許明細書作成に関する質問です。

出願を2つ行う場合に共通する実施例(同一の実施例)を採用した場合には、39条の先願の拒絶理由が来るかと思いますが、根拠となる現行の審査基準、又は判例を知っていますか?
よろしくお願い致します。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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kor********さん

リクエストマッチ

2019/3/313:01:23

このカテにおいて、本日まで回答がないということは、審査基準も判例も見当たらないと考えて良いと思います。審査基準を見ましたが、なにも書かれておりません。

その理由は、審査基準に書くまでもなく明白だからです。第39条の規定は、特許要件を満たす出願が複数あった場合に、先願のもののみに特許を与えることを明白にしたもので「ダブルパテント」を防ぐ物です。

同じ実施例が2つの出願に書かれていた場合に、後願を拒絶しないと、先願の実施例が後願を侵害することになります。

同日出願においても、実施例が、同じであれば、一方の実施例がが他方を侵害するようになります。

このような、趣旨により、侵先基準によることなく、拒絶理由通知を打てるわけです。

  • kor********さん

    2019/3/316:34:16

    これは、上記回答者の通り。

    同じ物でも、特許請求の範囲が被らなければ、第39条の規定の適用無し。

    この回答は、明日までに削除します。

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質問した人からのコメント

2019/3/3 21:25:29

 みなさま、回答いただきありがとうございました。
 私の質問の意図に、最も直接的に答えて下さった方をBAとさせていただきました。
 確かに、同一実施例でも39条のOAを受けない可能性はありますが、今回の質問の趣旨は、「同一実施例で39条のOAとなる根拠は何か?」でしたので。
 しかしながら、同一実施例で39条のOAを受けない例についての知見もとてもためになるものでした。

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kur********さん

2019/3/313:35:37

実施例が共通するだけでしょ。
だったら、必ずしも39条拒絶の対象になる訳じゃないよ。

例:エンジン構造と塗装の塗料を開示した実施例が共通する2つの出願。
先願は請求項にエンジン構造だけを記載。
後願は請求項に塗料だけを記載。

この例の場合は、後願は39条では拒絶にできない。


根拠は「39条」。
39条は先行願の「請求項どうし」で対比することは、例えば、審査基準の「4. 第39条の要件についての判断に係る審査の進め方」など。
https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline/patent/tukujitu_ki...

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pip********さん

2019/3/309:40:22

・共通の実施例なら、2出願でなく1出願にして、請求項1○○請求項2××とした方が、得策と思います。

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