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x線構造解析における分解能がタンパク質の立体構造決定に及ぼす点について、分解能...

yi9********さん

2019/3/1116:50:26

x線構造解析における分解能がタンパク質の立体構造決定に及ぼす点について、分解能が4.5,3,2.0Åの場合を比較しておしえてください....

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gau********さん

2019/3/1117:02:56

これが参考になるかと。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcrsj1959/38/6/38_6_378/_pdf

ざっくりいうと、2オングストローム分解能があれば、側鎖の形など、だいたいの分子構造は決められます(もちろn細かい結合長などは分からんけど)。
ぎゃくに4.5くらいだと、まぁタンパク質の2次構造などのだいたいの形はわかるけど、側鎖がどう配向しているか?といったことはあまりわかりません。
3ならそれらの間です。

  • gau********さん

    2019/3/1117:34:09

    いっぽう、いわゆる小分子(といっても分子量数千のものまであるが・・・)のx線解析では、分解能は最低でも1オングストロームは無いといけませんし、普通は0.8オングストローム程度まで無いとデータとして許容されません。
    1Åというのは、原子の大きさの典型的な指標です。たとえば、有機化合物に含まれる結合は、1オングストローム~2オングストローム程度となっていますし、同時に、原子の大きさも1Å前後なので、1Å以下の長さを見分けることができれば、原子の位置を正確に決めることができます。

    一方、タンパク質の場合はそこまで分解能は普通得られませんので(これは巨大分子であることや、水を多量に含むこと、X線のダメージを受けやすいといった困難さに起因する)、細かい結合長などの見分けるのは妥協することになります。

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質問した人からのコメント

2019/3/12 11:50:11

ありがとうございます!!

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