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会社法に、「新株予約権の行使期間の初日が到来している場合は、新株予約権者が新...

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ID非公開さん

2019/3/1313:49:55

会社法に、「新株予約権の行使期間の初日が到来している場合は、新株予約権者が新株予約権を行使することにより取得することとなる株式の数は、発行可能株式総数から、自己株式を除く発行済株式

の総数を控除して得た数を超えてはならない。」という文があるのですが、何故自己株式を除くのですか?発行済株式の数に自己株式の数は含まれるのに除く意味がわかりません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

roe********さん

2019/3/1322:03:44

新株予約権の行使により予約権者に交付する株式は、新株発行でなく、自己株式の交付でもよいからです。

会社法113条4項は予約権行使により発行可能株式総数の枠を超えることがないようにする規定です。

発行可能株式総数1000、発行済株式総数400、自己株式100とします。
この会社は、新たに新株発行できる数は600です。
が、この会社が、発行可能株式総数の範囲内で、新株予約権の行使により予約権者に交付することのできる株式数は、新株発行により600・自己株式100の合計700です。このことを示すため、1000-(400-100)=700となるよう、法文には、「発行済株式(自己株式を除く。)の総数」と規定されます。

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質問した人からのコメント

2019/3/14 03:47:03

スッキリしました。とてもわかりやすく説明してくださってありがとうございます^_^

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