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中規模、あるいは小規模原発の開発は、日本ではどうなっているのでしょうか。 福...

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ID非公開さん

2019/3/1319:08:07

中規模、あるいは小規模原発の開発は、日本ではどうなっているのでしょうか。
福島の原発事故のあとしばらくは、高温ガス炉の話もよく出ていましたが、
最近は 聞かなくなりました。

2014年の新聞記事
「 政府は、次世代型原子炉として期待される高温ガス炉の試験研究炉(茨城県大洗町)の運転を2015年度に再開し、研究開発を本格化させる方針を固めた。」

原発反対派は、規模が小さくても とにかく反対なのでしょうね。

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rie********さん

2019/3/1323:34:58

客観を装ってもご都合主義のつまみ食いと「政敵攻撃」をやめないのが原発随神派のサーガとかいうもんだな。

もんじゅが廃炉決定されてから、唯一の頼みの綱だったフランスも手を引き、フランス自身も国内開発から撤退し凍結した。
自民党政府はフランスの国内開発に便乗しようともくろんだが、皮算用でオワった。

フランスはすでにして脱原発政策を実行中だ。フランス国民の原発反対は根強く大勢であり、国民革命の国のフランス政府は国民の意志を無視する事はない。


小型だ中型だは無意味な文言だ。それは発電量の小ささを意味するだけだが10万~数10万キロワット級を下回るわけではないから通常の意味での大型発電設備であることに変わりはない。

原発の小型化が難しいのは放射線遮断と熱利用効率が直結するからだ。燃料自体を小さくコンパクトにしても、放射線を遮断して熱に転換する熱機関規模は同じ比率で小さくはならない。
利用できる放射線遮断と熱伝達の媒体には種々の制約があってごく限られ、都合の良い物質を自在に作ることなどは物理原理的に出来ないことだからだ。

それゆえ熱利用効率が下がるので、実用化されてこなかった。
なんでも自由に作れるなどと夢物語の妄想を抱く科学音痴の技術音痴だけが小型化信仰に陥る。


高温ガス炉なるものも同様の欠陥を抱え、さらに実用化が難しい高温ガスを使うために建材や媒体の物性開発は夢物語だ。
そして仮に開発されても熱効率とそれによる設備効率から、せっかく小型化した炉を複数並列に並べるしか経済的に実用にはならない。
だがそれは装置を複雑化し故障事故の可能性を高めるだけのものでしかない。

すなわち、小型化してもそれに応じて安価にはならない経済効率の悪さに加え、複数並べて大型化するしかないからには、安全対策を難しく高価にする。

そしてもちろん複合災害による炉心熔融と放射性物質大放出の危険は無くならない。
また高レベル放射性廃棄物もまた軽水炉同様に生産される。

放射性廃棄物の量、放射能量は、使用した燃料の量に比例し、それは総発電量に比例するのであって、装置の大きい小さいとは関係が無い。
装置を小さくすれば発電量も小さいが、大型設備を置き換えるなら結局発電量も使用燃料の量も同じになり、放射性廃棄物量も同じなのである。
小型装置を全国にさらに分散配置するなら、国土の放射能汚染をさらに拡散することに等しい。

ガス炉開発に熱心なのは当然ながら国土が広大なカク大国であり、ガス炉では兵器級プルト君が生産されるからだ。


進行波炉という高速炉の一種も神棚に祭られる信仰の対象になっているが、それはガス炉に輪をかけた妄想の一種であり、極めつけに危険な暴走炉の一種だ。

化学反応のロケット固体燃料同様の「燃焼進行」を核分裂で実現しようとするものだが、ロケット燃料燃焼の失敗爆発は100回中幾度も起こるもので、そもそも成功率が低く、100%完全には原理的に出来ないのがその種の燃焼方法の特質だ。
だからこそ宇宙開発における固体燃料はマイナーになり、小型探査機推進であっても液体燃料が主に用いられる。

それは燃焼不安定性と一般に総称される。一般により均質に燃焼が起こる軽水炉燃料でも燃焼不安定性が観測される。高速炉ではより顕著に不均質になり、フランスのフェニックスやもんじゅがうまく行かなかった最大の要因だ。

ましてや燃焼位置が動的に移動する進行波炉などでは致命的な欠陥となる。
それを完全に押さえ込めるどんな技術的方法も原理的に存在しない。それはカオス的挙動をする臨界現象だからだ。
暴走爆発が防ぐことが出来ない内的要因として常在する自爆自滅装置なのである。


原発推進派は神棚に飾りつけた名前だけを悶々と唱えて賛成する一方なのだろうな。

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moo********さん

2019/3/1320:13:25

小型化するメリットが無いし、大きい原発を造る事はスケールメリットがあるので、大電力を生産するには都合が良いのです。

不適切な内容が含まれている可能性があるため、非表示になっています。

投稿内容に関する注意

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kka********さん

2019/3/1320:10:19

日本政府は非原発ですから金も出しません。

高温ガス炉は中国から購入すりゃ良い
と言う話もあります。今建設中ですからそれを見てから決めるんじゃないんでしょうか

電気出力60万キロワットで日本の2倍、ただし熱出力は40万kW程度で廃熱温度が750℃と日本の目指す950℃より低いし、水素生産用でもないみたいです。
ただしいずれは水素生産用も作るみたいですが、韓国も目指していましたが、大統領の文があの通りの低脳放射脳大統領だから、日本は今がチャンスなんですけど安倍政権が不熱心でやる気がありません

中国が高温ガス炉、ロシアが高速増殖炉を提供してくれますよ。日本は売れるのは人材だけ。若い男も女も中国人やロシア人の婿や嫁に成って仕送りしてもらう様にするしかないでしょう

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yam********さん

2019/3/1319:22:09

私は『現在の軽水炉』については『反対』です。安全な原発が開発されるなら『反対』はしません。
しかし、高温ガス炉の開発が進んでいるという話は聞きません。
原発開発目的であった『核兵器願望』と高温ガス炉がうまく合わないようです。
さらに、原発は『大型化』しないと経済性が出ないそうです。その点から『高温ガス炉』は原発には適さないようです。
研究は続けられるでしょう。何か良い使い道が見つかるかも知れません。

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