生まれながらに見えるもの全てが 白黒灰色に見える全色盲について 全色盲の方はかなり少数のようで 緑色弱、赤色盲、青色盲と ごっちゃになっている情報もあり

生まれながらに見えるもの全てが 白黒灰色に見える全色盲について 全色盲の方はかなり少数のようで 緑色弱、赤色盲、青色盲と ごっちゃになっている情報もあり よく分からないことが多くてこちらでお伺いさせていただきます。 色覚異常は細かく分類され 更にそこに個人差もあると思いますが ①全色盲の方は障がい者手帳の支給対象ですか? ②全色盲の方は運転免許は取得できますか? ③また、自動車やバイクの運転の有無に関わらず 信号の青黄赤はどう識別されていますか? (周りの状況や白黒の濃淡とか?) ④他の色が見えるようになる色覚補正眼鏡というものがありますが これは青色盲、赤色盲など、全色盲以外の方にのみ有効な眼鏡で 全てが白黒に見える全色盲の方への効果はありますか? ⑤全色盲の方は、青色盲などの方々よりも 「視力が弱い」とされていますが、色が白黒に見えるだけで 視力自体には何の問題もない全色盲の方とか 日本に限らずいらっしゃいますか?

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ベストアンサー

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har***さんの回答と重複しますが、わかる範囲で。 ①全色盲の方は障がい者手帳の支給対象ですか? 残念ながら、対象外です。 視覚障害者手帳の認定基準は、基本的に、中心視力と、視野狭窄あるいは視野欠損だけです。詳しくは下記厚労省の資料をご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000172197.pdf 眼振とか中心部だけが見えないとか、実質的に本などを読めない状態でも、視覚障碍者認定されないという問題点があります。 障害者へのサポートは障碍者手帳の等級で決まりますが、市役所によってはより手厚いサポートがあるかもしれません。だめもとで、問い合わせてみては如何でしょうか?。 日本年金機構の障害者年金は、厚労省の基準とは全く別です。多分ないのではとおもいますが、問い合わせてみないとわかりません。 ②全色盲の方は運転免許は取得できますか? ③また、自動車やバイクの運転の有無に関わらず信号の青黄赤はどう識別されていますか? 公的サイトでの記述をネット検索してみたのですが、探し方が悪いのか見つかりませんでした。最寄りの自動車運転試験場や、警察署の担当部署に問い合わせた方が早いと思います。 知恵袋その他の回答によると、 ・信号機の、赤・黄・青 が判定できれば可とする意見が殆どでした。 ・信号機の色の配置は国際ルールがあるようで、左側通行の日本では、 左から 青・黄・赤 らしいです。(右側通行の国は逆らしいです)。 縦型信号では、上から、赤・黄・青 になっているらしいです。 法令で決まっているものではないらしいですが、免許取得の信号テストなら、点灯するランプの位置で判定できそうです。 尚、民間の自動車運転学校では、一部で、石原式色覚テストなどをするところもあるという回答がありました。不愉快な思いをしないためにも、自動車学校に行くなら、事前に確認した方が良いかもしれません。 ④他の色が見えるようになる色覚補正眼鏡というものがありますが これは青色盲、赤色盲など、全色盲以外の方にのみ有効な眼鏡で 全てが白黒に見える全色盲の方への効果はありますか? 詳しくは知らないのですが、色覚補正眼鏡というのは、3色覚型の色に補正してくれるものではないようです。 特定の色の彩度を増減することにより、色の違いを判定しやすくするだけのもののようです。 色フィルターを何色か使い分ければ、特定の色が明るく見えたり暗く見えたりするので、色を判定する補助的な手段とはなりそうな気がします。 しかし、全色盲人の場合は、日常生活に有効なものとは思えないです。 詳しくは下記をご覧ください。 色覚補正眼鏡カラービューの有効性の検討 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorthoptic/43/0/43_043F204/_pdf 尚、電子機器で、対象の色を音声で教えてくれる機器があります。 スマホ用のアプリもあると思いました。 洋服選びなどで、便利という話を聞いたことがあります。 ⑤全色盲の方は、青色盲などの方々よりも 「視力が弱い」とされていますが、 そういう方もいらっしゃるみたいですが、よく知りません。 >>色が白黒に見えるだけで 視力自体には何の問題もない全色盲の方とか 日本に限らずいらっしゃいますか? オリバー・サックス医師の書かれた、『色のない島へ』という著書で、全色盲の人が多い島の話しが紹介されています。 この島の人達は、全色盲の人の方が、漁師として優秀で、漁獲量も多いそうです。 解剖学的検討の記述はなかったと思いますが、憶測でい言うと、 3色覚型の場合、3種類必要な錐体が必要ですが、 1色覚型の場合なら、1種類ですむので、3倍の密度(3倍の解像度)が得られるというのが、一応の理屈です。 同氏の別の著書『火星の人類学者』には、脳の障害で、色彩を失った画家の話しがでてきます。 画家ですから、ショックはひとしおだったようですが、やがて、太陽が昇る(沈むだったかな?)のを見た時に、色の無い世界にも豊かな感覚が広がっていると気づき、再び絵筆をとるようになったそうです。 「黒に五彩あり」とかいいますが、色の無い世界は、白黒の世界では無く、豊かな視覚の世界が広がっているという意見が圧倒的に多いようです。 また、全色盲の方の体験談などでも、いろいろな工夫をして、色についての話を合わせられるような工夫をしているようです。 下記URLの『色覚 「異常者」 をめぐる 2 つの視点--「全色盲者」 へのヒアリング調査結果から』が参考になるのではないかと思います。 https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwj-zvOE8IbhAhWqxosBHUKIC4MQFjAAegQICRAC&url=https%3A%2F%2Ftoyo.repo.nii.ac.jp%2F%3Faction%3Drepository_action_common_download%26item_id%3D7774%26item_no%3D1%26attribute_id%3D22%26file_no%3D1&usg=AOvVaw0jXh3BVqjbr5XNEaVyUB3w 不明の点が多くて申し訳ないですが、とりあえず、気が付いた点だけ取り急ぎ。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

とても丁寧に詳しく教えて下さりありがとうございます。 分かりやすい説明で、凄く凄く勉強になりました。 もう1人の方も職場での出来事を教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2019/3/18 9:36

その他の回答(1件)

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以前働いていたところでいらっしゃいましたね。 ①についてはわかりませんが、その方は何ももってなかったですよ。 普通に仕事して、言われなければ知りませんでしたし… ②取得できますよ。 ③②に関わることですが…条件としてはわかりませんが、信号は「位置」で認識しているそうです。 真ん中が黄色…という認識ですね。 色がわかる私たちには「大変」と感じるんですが… 本人の話では「ずっとその世界で暮らしてるから、それが普通」だそうです。