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国際線を片道より往復で乗るとやすい理由はなんでですか?

akj********さん

2019/3/2308:45:13

国際線を片道より往復で乗るとやすい理由はなんでですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

rat********さん

2019/3/2315:00:28

●以遠権

日本からX国へ航空機を飛ばすと、必ず、その航空機はX国から日本に戻らなければならない。

国際航空における9つの自由の第5の自由(以遠権)がありますが、
日本の航空会社ではこの権利を持っていません。

日本→X国(乗客を全員下ろし、新たに便としてZ国への乗客を乗せる)→Z国ことを以遠権といいます。
トランジェットや経由便のことではありません。

もし、日本→X国の片道航空券の料金がA航空会社が一番安く、便利な時間帯であった。
また、X国→日本のの片道航空券の料金がA航空会社が一番安く、便利な時間帯であった。
ならば、あなたは、どの航空券を買いますか?

通常ならば、往路はA航空会社、復路はB航空会社の航空券を買うでしょう。
そうなると、A航空会社が日本→X国飛ばした航空機は、数時間後にはX国→日本に戻らなければならず、また、航空券はB航空会社の方が安ければ、ほとんどの人ははA航空会社を利用しないでしょう。
つまり、A航空会社の便は日本→X国は満席で合っても、X国→日本はがら空き状態となります。
そのため、往復航空券なら割り引いて、復路も往路と同じ航空会社を利用してもらいたいからです。
そのの方ががら空きで飛ばすよりも、経費分は稼げます。

●入国拒否
ある乗客を日本からX国へ運んだが、その乗客がX国で入国拒否された場合、その乗客を運んできた航空会社が全責任で出発地まで返さなければならない。

そういう人の多くは、復路の当日の高額な片道航空券を買うお金の余裕がない。
航空会社は一時的に立て替え、後日請求することになるが、100%の回収はできない。
となると、往復航空券を買ってもらったら、少しでも復路のための費用に割り当てられる(費用の一部が回収できる)。

そのため、航空会社は片道航空券よりも往復航空券を買ってもらいたい。
そのために割り引いて販売している。

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win********さん

2019/3/2318:02:51

国際線の片道切符の旅客の多くは、企業の海外赴任の方です。
会社の命を受けて会社の金で乗るので、高くても航空券は買ってくれます。
往復で乗る旅客は、観光客が中心です。
観光客は運賃が高くては乗ってくれないので、リーズナブルな価格でなるべく席を埋めようとします。
お客さんの数が多くても少なくても運航費用自体は大差が無いので、安くてもなるべく席を埋めた方が航空会社は収入増になります。
往復であっても会社の出張で使うような航空券は、様々な制限を設けて高いものを買わせるようにしています。
現地の滞在日数を4泊以上とか制限を付けたり、週末の現地滞在を義務化することによって、海外出張族が安い運賃で渡航できなくしたりしています。

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pea********さん

2019/3/2310:42:46

往復予約の場合は割引率を大きくして予約を促しています。
条件として片道のみの利用は制限されています。
また、乗り継ぎのある予約で一部区間の放棄は以降の便が無効になりますので注意が必要です。
LCCの多くは往復利用でも片道✖2なので利用者に受け入れやすい料金体系です。

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gra********さん

2019/3/2309:27:18

これ、発想が逆です。

飛行機の運賃のいわゆる「定価」とは、非常に高いものなんです。

それじゃ客がほとんど集まらないので、各種割引運賃を設定して価格を下げ、利用してもらうようにしているわけです。

実勢価格は当然ながら、需要と供給の原理で決まります。


で、国際線の場合。

普通の人は、海外へ行く際は往復旅程を使いますよね?
日本に戻るのが普通ですから、当然の話です。
特に、観光旅行なら往復が当たり前でしょう。

航空会社としても、できれば往復で使ってもらった方が飛行機の席も埋められますし、計算も成り立つので、往復の運賃の値段を安くし、利用を促すわけです。

割安な運賃とはそもそも観光旅行がターゲットですので、往復旅程前提に大きく値引きをし、座席を埋めるわけですね。


一方、海外に片道で行く人とはどんな人でしょう?

仕事や留学などで帰国日が全く読めない人や長期在住の人、現地在住の人、往復を別の航空会社を使おうという人などでしょう。

いずれも、やや特殊な事情であり、「わざわざ安くしなくても利用する」層であるといえます。

であれば、遭えて割引率を大きくする必要もないでしょう。
「普通運賃」よりある程度安ければ十分という事です。

また、今までは他の航空会社も同様であり、いわば暗黙の了解的に?「片道運賃は割引率が小さい」というもので通っていました。


ただし、近年片道づつの利用が基本であるLCCの台頭により、FSCでもそれなりの価格で片道運賃を販売しているところも増えてきているように思えますね。

葛口 厚さん

2019/3/2309:15:31

先の方が書いているとおりで、顧客確保かと思います。

例えば、LCCの香港エクスプレスは、最近、セールで、片道買うと、帰り100円(空港使用料、税金とかがはるかに高いですがw)とかしているのも、その表れかと思います。

tan********さん

2019/3/2308:58:47

安定して席を埋められる可能性を高くできる、ってのが要素として一番大きいでしょうね。
航空機の商売で一番重視されるのはいかに全便満席にするか、なんですよ。

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