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線文字Bは解読が出来ているのに、線文字Aは解読できていないのは何故ですか?

cim********さん

2019/4/1300:36:04

線文字Bは解読が出来ているのに、線文字Aは解読できていないのは何故ですか?

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eks********さん

2019/4/1313:10:27

線文字A(添付写真)ですが、Wikipediaに紹介されていた以下の記事では不十分ということでしょうか?

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Wikipedia 線文字A

線文字Aは、紀元前1800年から紀元前1450ごろまで使われていた文字。
線文字Aの資料は線文字Bと異なり、(中略) ファイストスに近いアヤ・トリアダで発見された約150枚の粘土板が最多である。
(中略)
文字が刻まれた粘土板自体の品質が悪く、数も少ないこと、文章の体裁に一定の法則が成り立っていないことなどから、現在までのところ線文字Aの解読には至っていない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/線文字A
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線文字Bは、紀元前1550年から紀元前1200年頃までギリシア本土およびクレタ島で使われていた文字で、線文字Bの資料は(線文字Aよりもはるかに多い)約3000枚ほどあったそうです。

しかしサイモン・シン著の本を見てもわかるように、長らくこの言語も解読不可能で、19世紀終わりから20世紀の中盤にかけてマイケル・ヴェントリス、アリス・コーバー(女性)、ジョン・チャドウィックという3人の天才による人生をかけて執念ともいえる研究とある偶然の出会いとの結果、やっと解読できたものです。

古代の暗号ともいえるような文の解読には、これも上記サイモン・シンの本に記載がありますが、まず調査が可能な大量の文章(遺跡)が必要です。かつヒエログリフの解読のように、キーとなる言葉の解読を元に調査を進めないといけないため(ヒエログリフの場合は、丸囲みの文字;カルトゥーシュは当時のファラオの名を示していたことが大きな手掛かりとなった)、この両方がない線文字Aの解読は今後も人類を悩ませ続けると思われます。

線文字A(添付写真)ですが、Wikipediaに紹介されていた以下の記事では不十分ということでしょうか?...

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