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江戸時代 まぐろのトロは食べなかったそうですがなぜでしょう 食わず嫌いですか 油...

coi********さん

2019/4/2614:00:03

江戸時代 まぐろのトロは食べなかったそうですがなぜでしょう 食わず嫌いですか 油の乗ったウナギは高級食材だったのに?

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tee********さん

2019/4/2615:12:11

一番の問題は脂です

日本食を考えて頂ければ分かると思いますが
日本食ではほとんど油を使いません

煮付けにしても焼き物にしても
塩、醤油、味噌などは使いますが
油を使う事って無いですよね

江戸時代に入ってようやく天ぷらが登場し
やっと大量の油を使う料理が出来たくらいです

こんな感じですので当時の人達は
油に慣れていなかったんです

こう言った経緯があり
脂物は不味いと言う概念があったようで
マグロに限らずカツオでも
同じように避けられていたようです

マグロなら赤身は食べますが
トロは食べられずに捨てていたようです

カツオも同じく登りガツオは食べられていたようですが
脂の乗った戻りガツオは食べられなかったようです


ウナギに関しても同じですね

ウナギを焼いた物をウナギの蒲焼きと言いますが
昔は本当にウナギの蒲焼きだったようです

こちらにその語源となった物の画像があります

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AC%E3%83%9E%E3%81%AE%E7%A9...

こちらは「がまの穂」の画像なんですが
昔のウナギ料理はこのままの形をしていたようで
ウナギの頭と尻尾を落として
そのまま棒に刺して焼いて
味噌や酢を付けて食べていたようです

そのため、ウナギの脂が強く
下世話な料理として認識されていたようです

ところが、西暦1700年以降に
ウナギを開いて骨を抜き
炭火であぶり焼きをすることで
余分な脂を落とす技術が登場した結果
現在のような脂っこくない
美味しいウナギ料理になったようです

ですが当初の「蒲焼き」という言葉は残ったため
がまの穂とは似てもいないのに
「ウナギの蒲焼き」と言われ続けているようですね^^;

ベストアンサー以外の回答

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msy********さん

2019/4/2615:05:19

基本的に動物は栄養価の高い脂部分を好みますし、人間も動物である以上、脂部分は嗜好するはずですが、昔は肉食文化が少なく、多くの日本人が脂っぽい食べ物に慣れていませんでした。

また、冷蔵技術が進んでいないので、マグロのような巨大な魚が取れたら、消費するのが難しく、捨て値で販売されていました。
江戸っ子はマグロを食べたなんて、恥ずかしくて言えないという位の安物だったそうです。

さらに、マグロに限りませんが、トロの部分は食材だけでなく、魚油が豊富に取れるので、灯り用の油(小皿に油を入れ点火用の芯糸を浸し、和紙で覆われた囲で覆う)として利用される使い道があります。
江戸時代以前の猫が油を舐めるのは、猫まんま(ご飯に汁物をかけたもの)しか食べさせてもらえない昔の猫の貴重な栄養だったからです。

そんな訳で、販売側は脂の無い部分は食材、脂の部分は灯り用の油にして販売するのが、最も捨てなくてすむ販売方法でした。

その結果、日本人はますます脂部分を食する機会がないまま明治時代を迎えます。
明治以降は、肉食文化による脂への耐性と同時に、電灯の登場で魚油の消費が減ったことで食する機会が増え、本来の動物としての本能が刺激され、マグロのトロは人気食材へ変化しました。

ちなみにウナギは天然物は脂っぽさはあまり無いです。しかも安かったです。

euq********さん

2019/4/2614:44:07

トロをありがたがるようになったのは戦後ですよ。
それまでは赤味が一番で赤味のズケが最高でした。
トロは脂が強く江戸っ子には嫌われたんですね。
ウナギも江戸では白焼きにして油抜きをします。
脂っけが好まれたのは天婦羅ですね。
「テンプラの指を擬宝珠にこすりつけ」なんてね。

maz********さん

2019/4/2614:39:42

マグロのトロは冷蔵技術が未発達な江戸時代では、すぐに傷んでしまったので、一般市民はあまりマグロを食べなかったみたいです。

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nam********さん

2019/4/2614:33:45

傷むからです。
後は単純に当時の嗜好に合わなかったからでしょう。

油の乗った鰻とありますが、江戸前の鰻が流行り高級品になるのは、余分な油を落としす為に蒸す工程を加えた後と言われています。
それまでは一部の労働者や、滋養の為に食う物と言う意識だった様です。

yui********さん

2019/4/2614:32:59

冷蔵技術がなかったので、脂っこい魚は捌いてしまうと持ちません
赤身でさえ、醤油漬けが主流でした

鰻そのものはそこまで高級食材じゃなかったですよ
鰻料理が高級になったのは店舗で鰻重として出すようになってからで、屋台や辻売りの蒲焼きは安価でした

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