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なぜ、アヘン戦争や日清戦争、日露戦争で中国が土地を取られたことから、帝国主義...

yyb********さん

2019/4/2416:31:07

なぜ、アヘン戦争や日清戦争、日露戦争で中国が土地を取られたことから、帝国主義と言えるんですか?

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mfv********さん

2019/4/2421:18:28

本来の帝国主義は列強国による植民地主義を指して言われたことですが、広義には単なる膨張主義や覇権主義を指して使用されています。
アヘン戦争や日清戦争で領土割譲や港湾権益でもって講話したりしたことから。「領土拡張」を指して「帝国主義」と言われるのでしょう。
日露戦争では実は清からは直接領土をもらった訳ではありません。
日露戦争では清は戦争に参加していませんから。
日露戦争で日本が獲得できたのは朝鮮半島の利権と南満州鉄道の権益、ロシアが持っていた大連と旅順の租借権、そしてロシア領土の南樺太が帝政ロシアから取れたものですね。
ただ「帝国主義」は広義の意味がけっこう広いので。
王様とか皇帝が居なくても同様の行動を「帝国主義」と呼ぶことがたくさんあります。
かつてのソ連やアメリカを指して「帝国主義国家」と言われたこともありますし、
等の現代の中国(中華人民共和国)も現在進行形で「帝国主義」と批判されていたりします。
ですから、立場や見方によって色々と使われ方、意味合いが少し変わっていたりすることがある語句でもあるということを念頭に理解するべきで。

単なる「悪口」としてマイナスイメージ、国家戦略としての敵のイメージを下げるために「宣伝(プロパガンダ)」に使われていたりします。

今では「民族自決」が主流になって、他国が他民族国家を抑圧することは「良くないこと」とされますが。
当時の国際情勢は基本的にほとんどの列強が植民地、又はそれに準ずる保護国を持っており、
かなり「当たり前」の感覚でもありました。
日本と戦った帝政ロシアはそもそも南下政策で領土拡張を目指しての日本との衝突でしたし、
中国、清帝国も多民族を従える国家でしたし、朝鮮半島の李氏朝鮮は清帝国の「属国」でしたから。
弱体化して領土を奪われたとは言え
そういう意味では清帝国も「帝国主義」国家の端くれでしょうね。

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