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世界史で、古代東南アジアが受容した仏教は上座部仏教じゃないのですか?

gto********さん

2019/4/3023:33:40

世界史で、古代東南アジアが受容した仏教は上座部仏教じゃないのですか?

学校でそう教えられていたのですが、山川の問題集で「『インド化』をとおして受容されたものをあげよ」との問題の解答に、大乗仏教がありました。

GW中で先生に聞きたくても聞けないので回答お願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

r_a********さん

2019/5/107:33:08

東南アジアについては、大陸部(現在のミャンマー・タイ・ラオス・カンボジア・ベトナム)と、島嶼部(とうしょぶ)に分けて考えます。
大陸部は上座部仏教が主流です。(中国の大乗仏教が入ったベトナムなど例外はありますが)

が、島嶼部はインドから大乗仏教が伝わっています。シャイレーンドラ朝も大乗仏教を保護し、仏教寺院であるボロブドゥールも大乗仏教遺跡です。
↓詳しくは
「諸島部(島嶼部)」
https://www.y-history.net/appendix/wh0202-003.html

大乗仏教の他に、インドからヒンドゥー教も伝わっていましたが、ムスリム商人が多く入ってきた13世紀以降、イスラーム化していきました。
「東南アジアのイスラーム化」
https://www.y-history.net/appendix/wh0503-017_0.html

現在の東南アジアの宗教分布については↓が分かり易いです。
「東南アジアの宗教分布」
http://myasia.world.coocan.jp/SyukyoBunpu.html

質問した人からのコメント

2019/5/1 09:14:48

わかりやすく教えてくださりありがとうございました!

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