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貨車のブレーキタンクについて

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ID非公開さん

2019/5/1112:57:50

貨車のブレーキタンクについて

コキ100形貨車を留置する場合、機関車の自弁ハンドルによりブレーキ管圧力を減圧し、貨車を留置します。
この時、車輪は減圧により緊締されていると思いますが、貨車の側面についている引き棒(ユルメ弁)を引っ張ると「プシュー」という音と共に、貨車を緩解させる事が出来ますが、この棒先には小さなエアータンクがあります。
これはなんという空気ダメでしょうか?いわゆる釣合空気ダメと言うものでしょうか?
ブレーキシステムに詳しい方教えてください。

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mpg********さん

2019/5/1119:42:29

釣り合い空気溜めではなく、「補助空気溜め」です。
このタンクは、常用ブレーキを作用させる空気をブレーキ管からブレーキ制御弁を経て供給されます。
引き棒はこの空気溜めの空気を排気して、
「ブレーキ管圧<補助空気溜め圧」を
「ブレーキ管圧=補助空気溜め圧」にすることでブレーキ制御弁の圧力均衡を崩してシリンダー内の空気を排気します。

「釣り合い空気溜め」は貨車にはありません。
「自動空気ブレーキ」機構を備える車輌の、ブレーキ弁(運転台にあって、運転士が操作する。)に付帯するタンクのことを指します。
列車は、編成によって列車全長が変化します。これによってブレーキ指令を出すブレーキ管の容積も変化するため、運転台ブレーキ弁は直接ブレーキ管の空気制御はせず、一旦、釣り合い空気溜めの空気を制御して、「釣り合いピストン」を動かし、釣り合い空気溜め圧とブレーキ管圧とが釣り合うまでブレーキ管内の空気を給排気を行います。
こうすることで、列車編成が1両の単行でも10両の長編成でもブレーキ弁の操作が一定になるわけです。

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    質問者

    ID非公開さん

    2019/5/1122:27:23

    回答ありがとうございます。釣合空気ダメではなく補助空気ダメでしたか。意外と小さくて驚きました。

    あと補助空気ダメとは別にかなり大きめなタンクが2つ台車の内側付近にあります。
    これは何というタンクでしょうか?この2つのタンクは同じパイプで繋がってました。
    下手な図ですみませんが、こんな感じです。コンテナ貨車を上から見た図です。青いのは車軸です。

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