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ようするに明治政府は日本に近代国家、 中央集権国家を作るにあたって 国家神道...

gur********さん

2019/5/2301:05:38

ようするに明治政府は日本に近代国家、
中央集権国家を作るにあたって
国家神道という宗教を作りだし、
それを国民統合の為に利用したということでしょうか。

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man********さん

2019/5/2305:04:37

国家神道には2つの意味があります

1つは、国家による神道(神社神道及び教派神道)の統制体制を言います
近代社格制度によって神社を格付けし、内務省管轄下として全国の神職を官吏とし、官国幣社と認定された神社の神官は位階、勲等を付与し、多くは判任待遇とされ、恩給制度もありました。

大日本帝国憲法は信教の自由を謳ってましたが、官国幣社の建立には公金が投入されました

これは、万世一系の天皇を頂点として立憲君主制をとるために、基盤となる神道を整備する必要性があったからです

その為、まず神仏分離令を発して、神社から仏教要素を排除してます
そしてキリスト教の影響を受けた、教義・戒律・聖典を持つ完全な宗教の体裁をとる教派神道の内、国家体制と問題がないものを公認としました

禊教、神道大教、實行教、金光教、黒住教、枎桑教、御嶽教、神理教、大本、神習教、神道修成派、出雲大社教、天理教、神道大成教です

また、公式に神道(神社神道)は、宗教ではないとしており、日本人固有の基本理念であるとしており、憲法の信教の自由と整合性を取ってました。

この国家神道体制は、国家の統合の為という目的に合致します



国家神道にはもう1つの意味があり、神社神道・教派神道と別に国家が所管する神道を創設したことです。

陰陽道(ユダヤのカバラ)の招魂の術を行う、招魂社を全国に建立し、戊辰戦争以降の国家に有益な人物や戦功のあった者を祀って年2回の招魂祭を行い、その魂を呼び寄せてました。

このうち、東京招魂社を名称変更して靖国神社とし、各地の招魂社を護国神社と名称変更してます。
靖国神社で行われている、年2回の大祭とは、戦前の招魂祭です

この意味での国家神道は、国民を総動員する戦争国家体制の構築が目的であり、日本人として最大の栄誉は、戦場で戦功を上げて戦死し、靖国神社(東京招魂社)に置いて、霊となって天皇のもとに集うことであると洗脳教育してました

つまり、靖国神社(東京招魂社)の国家神道とは、戦場に国民を追いやるカルト宗教です。


公式に神道(神社神道)は、宗教ではなく日本人固有の基本理念であるとして居るため、非神道系仏教徒だろうが、キリスト教徒だろうが、無新教徒であろうが、一切関係なく、全て靖国神社に祀ります

その為、戦後、勝手に祀られたとして靖国神社に合祀解除を求める、集団訴訟が発生してます

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ail********さん

2019/5/2308:31:41

天皇担ぎ出しとワンセットです。思想的には江戸時代の国学です。古事記日本書紀を絶対視してます。

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jun********さん

2019/5/2302:01:35

西欧諸国が、国家統治の道徳的規範を、
キリスト教に求めていたため、
それに代わるものとして、国家神道が生まれました。

従来、わが国では、中国や朝鮮と同様、
儒教を道徳規範としてきましたが、儒教は非合理的色彩が強く、
近代国家経営には不向きと考えられたのです。

aja********さん

2019/5/2301:26:54

ということです

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