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高校化学 写真の(2)の問題ですが、回答では、 水素と酸素がともに1個の原子から...

min********さん

2019/5/2722:58:59

高校化学

写真の(2)の問題ですが、回答では、

水素と酸素がともに1個の原子からなるとすると、水蒸気を構成している酸素の原子は分割されていることになる。

とありますが、

これは、アボガドロの法則を使って、

体積比=物質量比を使っていますよね。
でも、アボガドロの法則は、この問題を解決するために生まれたので、この問題でアボガドロの法則を使うのは間違いだと思うのですが、どうでしょうか?

また、この場合、正しい答えは何になるのでしょうか?

回答よろしくお願いします

アボガドロ,ドルトン,原子,体積比,法則,酸素,同数仮説

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ベストアンサーに選ばれた回答

kur********さん

2019/5/2815:39:13

「アボガドロの法則は、この問題を解決するために生まれた」
の、”この問題”とは何でしょうか。またあなたのいう”アボガドロの法則”とは何でしょうか。

同温、同圧の気体は、すべて同じ粒子数を含む(この時代風で言えば、ドルトン原子を含む)ということは、実際にはアボガドロさんの画期的な理論ではありません。
同時代の科学者、とくに原子説のドルトンさんですら、「たぶんそうだよな」と思っていたことです。「根拠はないが、とにかくすごい自信」。19cくらいまでは、化学の発展、および逆に停滞はこの仮説の信憑性の判断に時間がかかったことが大きいです。

だから、ドルトンさんはこの「同数仮説」を念頭に、ゲーリュサックの「気体反応の法則」が自らの原子説への挑戦だと考えてしまうのです。つまり、この時代、アボガドロさんがどうこう言う前に、あなたが解いている問題にある”矛盾”は「同数仮説」を前提に、科学者たちの共通議題になってしまいました。

このあと、分子があれば、同数仮説も気体反応の法則ももちろん原子説の根本も同時解決するとまとめたのがアボガドロさんです。この時点で、根拠のない同数仮説はアボガドロさんによる解決を見たことになります。だから、アボガドロの功績になるのです。逆に言えば、同数仮説が無かったら、化学の発展は違った方向へいっていたかも知れません。

正しい答えは、たぶん参考書の解説どおりですが、私が書くならば
「同数仮説がある限り、
実験結果通り酸素の倍
の体積の水が出来るな
ら酸素原子の分割が必
須で、ドルトン原子の
不可侵性に矛盾する。」
(60字)と、非常にわかりにくいものになる。

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