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天安門事件から30年。英米が事件の真相公表を迫っています。 3万人以上が殺された...

pli********さん

2019/6/412:54:18

天安門事件から30年。英米が事件の真相公表を迫っています。
3万人以上が殺されたという内部記録が出回っているようです。それは中国政府内部から流出し、その後漏らした役人は処刑されているようです。

殺し、盗み放題の繁栄は許さない!というトランプは凄い。オバマさん夫婦は中国に漬かりきってましたね。

質問:中国の民主化勢力は勢いを増すでしょうか?

補足天安門・6月4日・64といった文字が入ると中国政府が除去するらしいです。日本はどうかな?

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nih********さん

2019/6/413:07:02

中共体制もいつまでも磐石では無いだろうし、少し緩んできたら民主化勢力が力を増すかもね。

  • 質問者

    pli********さん

    2019/6/413:10:00

    そう思いますよね、普通。
    ドイツが典型ですが、西側民主国家が自国の利益のために甘やかしたからでしょうね。
    天安門事件のあと、世界から孤立寸前だった中国に救いの手を差し伸べたのはなんと日本だったようです。

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lbr********さん

2019/6/420:49:34

●天安門事件30周年…中国共産党が葬り去りたい“黒歴史” 中国覇権の社会に「人権」は存在しない
ケント・ギルバート ニッポンの新常識
2019.6.1
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190601/for1906010001-n1.html
中華人民共和国(以下中国)の首都・北京で1989年6月4日に起きた
「六四天安門事件」
から、間もなく30周年だ。
一党独裁の中国共産党が葬り去りたい
「黒歴史」
だからこそ、私は
「歴史戦」
の材料として後世に語り継ぎたい。
民主化を目指して失脚した胡耀邦元総書記が89年1月に死去すると、彼を慕う学生らは各地で追悼集会を始めた。
天安門広場には100万人規模が集結する。
追悼集会はやがて、民主化を要求するデモ行進やハンストへと発展した。
趙紫陽総書記(当時)は、ハンストで倒れた学生を病院まで慰問に行くなど、民主化支持派だった。
だが、李鵬首相(同)は天安門広場の学生運動を、一党独裁を脅かす
「動乱」
とみなして戒厳令を発令した。
最高権力者のトウ小平は、武力弾圧を決断した。
6月4日未明、人民解放軍は学生らに無差別発砲を開始。
軍用車両でひき殺すなど丸腰の市民を自国の軍隊が虐殺した。
実は、人民解放軍は、全人口の7%未満に過ぎない中国共産党を守るための
「共産党軍」
である。
「人民弾圧軍」
と言われても仕方ない。
中国政府は事件後、
《6月4日の「反革命暴動」を弾圧した》
《北京では市民200人と治安部隊数十人が死亡した》
と発表した。
だが、2017年10月に機密解除された英国外交文書で、当時の駐中国英国大使は英国政府に
「人民解放軍に殺害された犠牲者は1万人以上」
と報告していた。
以下、英BBC日本語サイトから一部引用する。
《「1万人」という人数は、当時のアラン・ドナルド駐中国英国大使が1989年6月5日付の極秘公電で英国政府に報告した》
《大使は、
「中国国務院委員を務める親しい友人から聞いた情報を伝えてきた」
人物から入手した数字だと説明している》
《学生たちは広場退去まで1時間の猶予を与えられたつもりでいた》
《しかし、5分後に装甲兵員輸送車(APC)が攻撃を開始した》
《学生たちは腕を組んで対抗しようとしたが、兵士たちを含めてひき殺されてしまった》
《APCは何度も何度も遺体をひき、ブルドーザーが遺体を集めていった》
《遺体は焼却され、ホースで排水溝に流されていった》
《負傷した女子学生4人が命乞いをしたが、銃剣で刺された》
中国が世界の覇権を握れば、
「自由」
「人権」
「平等」
などの価値観は、人間社会から駆逐される。
日本にも、中国のために活動する人は多い。
彼らが無知や工作員ではなく、金や色仕掛けでハメられた協力者でも、自殺願望者でもないならば、本物の監視や拘束、干渉、拷問を実体験したい
「ド変態」
としか思えない。

●天安門事件から30年 中国が忘れた映像
2019年6月3日
https://www.bbc.com/japanese/video-48493887
中国で1989年に起きた天安門事件では、軍によってデモが鎮圧された後に1人の男が戦車の前に立つ映像が、世界を駆け巡った。
だが30年後も、中国当局は国民の記憶から事件をかき消そうとしている。
その努力がどれだけ効果を生んでいるのか、BBCのジョン・サドワース記者が北京の街角で「戦車男」の映像を市民に見せ、話を聞いた。

●BBC 天安門事件 25周年_続き
https://www.dailymotion.com/video/x1yjtkm
koino1031
5 年前|252 視聴
BBC。天安門事件25周年(続き)
「タンクマン」の撮影者 Jeff Widener さんの話。
ロンドンの中国大使館前にて⇒
天安門事件を知らない世代⇒

●天安門事件の死者は「1万人」 英外交機密文書
2017年12月26日
https://www.bbc.com/japanese/42482642

天安門広場近くで燃える装甲兵員輸送車 (1989年6月4日)

英国で新たに公開された外交文書によると、中国当局が民主化運動を弾圧した1989年の天安門事件で、中国軍が殺害した人数は少なくとも1万人に上ると報告されていることが明らかになった。
「1万人」という人数は、当時のアラン・ドナルド駐中国英国大使が1989年6月5日付の極秘公電で英国政府に報告した。
大使は、
「中国国務院委員を務める親しい友人から聞いた情報を伝えてきた」
人物から入手した数字だと説明している。
国務院は中国の内閣に相当 し、首相が議長を務める。
天安門事件の死者数はこれまで、数百人~1000人以上と、様々に推計されていた。
中国は1989年6月末に声明で、1989年6月4日の「反革命暴動」を弾圧した、北京では市民200人と治安部隊数十人が死亡したと発表していた。

民主化を求める大勢の学生が天安門広場でハンガーストライキを続けた(1989年5月14日撮影)

一連の光電はこれまでロンドンの英国立公文書館で保管されていた。
10月に機密指定が解除され、香港のニュースサイト「香港01 」が閲覧した。
ドナルド大使によると、情報源は事件以前から信頼できていた人物で、
「事実と憶測と噂を慎重に区別」
していたという。
大使は当時、
「学生たちは広場退去まで1時間の猶予を与えられたつもりでいた」
「しかし、5分後に装甲兵員輸送車(APC)が攻撃を開始した」
と書いている。
「学生たちは腕を組んで対抗しようとしたが、兵士たちを含めてひき殺されてしまった」
「そしてAPCは何度も何度も遺体をひき、『パイ』を作り、ブルドーザーが遺体を集めていった」
「遺体は焼却され、ホースで排水溝に流されていった」
「負傷した女子学生4人が命乞いをしたが、銃剣で刺されてしまった」
ドナルド氏は、
「国務院委員の一部は、内戦勃発の危機が迫っていると考えていた」
と付け加えている。
天安門広場の抗議デモは、軍の派遣まで7週間続いた。
共産主義国家・中国にとって、史上最大規模のデモだった。
天安門事件は、今なお中国では極めてデリケートな問題として位置付けられている。
中国は活動家の追悼行事を一切禁止し、政府批判の検閲を含め、天安門事件に関するオンラインでの議論を厳しく規制している。
しかし活動家たちは毎年6月には、特に香港や台湾などに集まり、天安門での犠牲を追悼してきた。
(英語記事 Tiananmen Square protest death toll 'was 10,000')

●中国が歴史から葬り去ろうとしている天安門事件、30枚の写真
https://www.businessinsider.jp/post-192112
2019年6月4日、天安門事件から30年を迎えた。民主主義と自由を求めた学生の抗議活動は流血の惨事で結末を迎えた。
抗議活動は1989年4月、学生たちが政治的・経済的自由を求めて、広場を占拠したことから始まった。
だが学生たちと政府の交渉は失敗に終わり、中国共産党は戦車と兵士を広場に送り込んだ。
兵士たちは集まった学生たちに発砲、数百名が死亡した。
中国は事件を歴史から葬り去ろうとしている。
事件に関するキーワードの検索もしばしば禁止している。
2019年6月4日、天安門事件から30年を迎えた。民主主義と自由を求めた学生の抗議活動は流血の惨事で結末を迎えた。
1989年6月4日早朝、中国共産党政府は天安門広場に戦車と兵士を送り込んだ。
政府は軍に対して
「どんな手段を使っても」
広場から学生たちを排除するよう命じていた。
事態は翌日の朝まで続く流血の惨事となった。
数千の兵士が群衆に発砲し、死傷者数は数百人にのぼった。
だが、正確な犠牲者数は、現在も分かっていない。
天安門事件を振り返る写真をまとめた ── 中国政府が闇に葬りたい30枚の写真だ。

●天安門事件30周年…中国共産党が葬り去りたい“黒歴史” 中国覇権の社会に「人権」は存在しない...

hnx********さん

2019/6/420:46:32

●あす天安門事件30年 強まる報道規制
2019.6.3 20:52
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/190603/wor19060320520014-n1.ht...
【北京=藤本欣也】
中国で学生らの民主化運動が武力弾圧された天安門事件から、4日で丸30年となる。
当局は天安門広場への外国メディアの立ち入りを認めない報道規制を敷くなど、厳戒態勢で臨んでいる。
北京中心部の天安門広場に入るには通常、入り口の検査場で身分証の提示が求められる。
3日、観光客らは身分証のチェックを受けた後で広場に入っていったが、記者(藤本)は立ち入りを拒否された。
抗議すると、係官は
「記者が広場に入るには関係機関の許可が必要だ」
と説明した。
当局は、昨年も6月4日の前に外国メディアを広場から閉め出した。
広場周辺には私服を含め多数の警官が配置されていた。
立ち止まっただけでイヤホンを付けた男が近づいてくる状況だ。
1989年6月3日深夜から4日未明にかけて人民解放軍部隊と市民が衝突、多数の死傷者が出た天安門広場西の木●(=木へんに犀)地(もくせいち)でも3日、地下鉄駅構内やその周辺に多数の警官が配置された。
遺族らによる追悼活動を警戒した措置とみられる。
また、当局による民主活動家や人権活動家への監視活動も厳しさを増している。
北京を離れるよう強要された人や、消息不明になった関係者も少なくない。
こうした中、中国の魏鳳和国務委員兼国防相は2日、訪問先のシンガポールで、人民解放軍が民主化運動を武力弾圧したことについて、社会の安定を保った
「正しい決定だった」
と正当化した。

●天安門事件「多くの人命失われ遺憾」 菅官房長官
2019.6.3 19:59
https://www.sankei.com/politics/news/190603/plt1906030024-n1.html
菅義偉官房長官は3日の記者会見で、中国の首都・北京で学生らの民主化運動が弾圧された1989年の天安門事件について
「軍の実力行使による衝突の結果、多くの人命が失われる痛ましい事態に至ったことは誠に遺憾だといわざるを得ない」
と述べた。
天安門事件が起きてから4日で30年となる。
菅氏は
「日本政府としては自由、基本的人権の尊重、法の支配は国際社会での普遍的価値で、中国でも保障されることが重要だ」
との認識を示した。
その上で中国側には
「中国の人権状況について懸念を持って注視しており、透明性を持って意思疎通を行う姿勢を示すことが重要だとの旨を伝達している」
と話した。
「中国の前向きな動きを促していきたい」
とも語った。

●天安門事件30年 ポンペオ国務長官、中国政府に事件の全容解明とウイグル族などへの弾圧停止を要求
2019.6.4 09:11
https://www.sankei.com/world/news/190604/wor1906040006-n1.html
【ワシントン=黒瀬悦成】
ポンペオ米国務長官は3日、中国共産党体制が民主化運動を武力弾圧した天安門事件から4日で30年となるのに合わせて声明を発表した。
ポンペオ氏は、民主化を求めて当時立ち上がった人々を
「英雄だ」
と称賛した上で、中国政府に対し
「(事件による)死者や行方不明者に関する全容を開示し、この歴史上の汚点の犠牲となった人々に慰めを与えるよう促したい」
と訴えた。
ポンペオ氏はまた、
「事件から数十年を経て中国が国際秩序に組み入れられ、より開放的で寛容な社会になることを期待したものの、希望は打ち砕かれた」
と批判した。
特に、イスラム教徒の少数民族ウイグル族弾圧を中心に
「市民は新たな弾圧にさらされている」
と指摘し、
「たとえ共産党が強固な監視体制を構築したとしても、中国の一般市民は人権を行使し、独立した組合を結成し、法的制度に基づく正義を希求し、自らの意見を表明し続けるだろう」
と述べた。
ポンペオ氏はさらに、事件の全容開示は
「共産党が人権や基本的自由を尊重する意思があることを示す契機となる」
と指摘し、中国政府に前向きの行動を促す立場を示した。
同時に、中国政府に対し
「権利や自由の行使を求めて拘束された全ての人々を釈放し、恣意的な拘束をやめ、宗教および政治的表現をテロと十把一からげにする逆効果の政策をやめるべきだ」
と要求した。

wnv********さん

2019/6/419:53:44

●【主張】天安門事件30年 終わりなき弾圧を許すな
2019.6.4 05:00
https://www.sankei.com/column/news/190604/clm1906040004-n1.html
■覇権助けた対中政策に猛省を
中国の民主化を訴える学生らに対し、戒厳部隊が血の弾圧を加えた1989年6月4日の天安門事件から30年を迎えた。
事件後、中国から逃れた民主活動家らを迎え、この日は海外で追悼行事が行われる。
自由と民主主義を訴え、犠牲となった人々を悼みたい。
最高実力者だったトウ小平氏ら中国共産党指導部は、学生らの運動を
「反革命暴乱」
と断罪した。
今日まで共産党はこの評価を固持し、民主化に踏み出す政治改革を完全に拒んでいる。
弾圧の罪を悔いない独裁政権が、世界第2の経済大国を支配する現実を改めて認識しなければならない。
≪国内外に事実の開示を≫
天安門広場を埋めた学生らは、戦車、装甲車を擁する戒厳部隊によって駆逐された。
この過程で一体何人が犠牲となったのか。
事件をめぐる基本的な事実すら30年を経て開示されていない。
極めて遺憾である。
当時の李鵬首相は事件の約3カ月後に犠牲者を
「319人」
と述べた。
他方、海外での報告などは犠牲者を数千人から1万人規模とみる。
事件の真相を明らかにすることこそ、異常な現状をただす最低限の一歩である。
共産党政権下の中国では、災厄を招いた大躍進運動、文化大革命の犠牲者も公表されていない。
だが、国際社会で中国の存在感が高まった現在、毛沢東時代と同じ隠蔽を見逃してはならない。
党指導部がどう押さえ込もうとも、国民を銃で弾圧した罪科は免れ得ない。
事件を見直し、再び政治改革に踏み出すことが、最終的に中国国民の福祉に最良の選択肢であることは疑いない。
粘り強く実現を求めたい。
習近平国家主席は、事件処理の中心にあったトウ氏の影響から離れて選出された。
父が改革派長老だったことを踏まえれば、習氏が事件の見直しに正面から取り組む余地もあったのではないか。
ところが、習氏は汚職排除を口実に党内の政敵粛清に力を傾注した。
相次ぐ治安立法やハイテクも駆使した国内統制で終わりのない弾圧を繰り広げている。
憲法改正による国家主席の任期制廃止は、毛沢東時代の教訓だった長期独裁への歯止めを捨て去る最悪の暴挙だった。
当時学生リーダーだった王丹氏は、中国の人権状況が
「天安門事件前と比べて、はるかに悪くなった」
と述べた。
正しい情勢認識であり、もはや習政権下の中国と民主や法の支配という価値観を共有できないことは明白である。
トウ氏が進めた改革・開放政策に対して、日米欧は積極的な関与を取った。
旧ソ連への対抗策に加え、中国が豊かになればやがて民主化するとの期待があった。
≪日本は人権で旗を振れ≫
その期待が誤っていたことは、中国が巨大な経済、軍事力を背景に対外覇権を強め、独裁を進める今日の姿で証明済みである。
事件の直後、日本は円借款の凍結など米欧とともに対中制裁に加わった。
関与の誤りを修正する重要な機会だったが、海部俊樹内閣は円借款の再開で世界に先駆け対中制裁の解除に動いた。
事件と同じ89年には、東欧のポーランドで自由選挙が実施され、東西分断の象徴だったベルリンの壁が崩壊した。
世界で社会主義体制が終焉に向かう歴史的な転機にあって、日本は国民虐殺の責任を問うことなく中国の独裁政権の再起に手を差し伸べたのだ。
この教訓を胸に刻み、対中政策が中国の覇権を再び助長することのないよう政府に求める。
米国との緊張を受け、中国は対日関係の改善を急ぐ。
安倍晋三首相も日中関係が「完全に正常な軌道」に戻ったとの判断だ。
中国は習政権の進める巨大経済圏構想「一帯一路」に日本の参入強化を求めている。
構想は中国の対外拡張戦略であり、この構想で日本が安易に関与しては事件の教訓が無に帰する。
6月には20カ国・地域首脳会議(G20サミット)出席のため習氏が来日する。
事件の惨劇から30年にあたり、日本は事件を忘れない姿勢を示すべきである。
中国に民主化を促すことは、日本の国益にも合致するはずだ。
状況悪化が伝えられる中国の人権問題で、日本が世界の先頭に立つことも重要だ。
自由と民主主義の価値観を確認して中国に向き合いたい。

●夫は4歳の息子を残して逝った 天安門事件の遺族「何が起きたか国民に知らせて」
2019.6.3 11:34
https://www.sankei.com/world/news/190603/wor1906030011-n1.html
中国で民主化運動を武力弾圧した天安門事件は、4日で30年を迎える。
事件に関する言論が厳しく規制される中国国内で、遺族グループ「天安門の母」は当局の圧力に苦しみながらも
「真相解明と責任追及、賠償」
を求めて活動を続けてきた。
夫を殺された尤維潔(ゆう・いけつ)代表(65)は
「政府が行った犯罪の解決は中国が真の法治国家になれるかどうかの試金石」
と訴える。
(北京 西見由章)
「外で何かが起きている」。
1989年6月4日未明、夫の楊明湖(よう・めいこ)さん=当時(42)=は寝室で銃声を聞いた。
自宅は北京の天安門広場近く。
一緒に階下に下りると隣人が大通りで血だまりを見たという。
夫は広場の学生たちの身を案じ、自転車で現場へ向かった。
勤め先の政府系機関、中国国際貿易促進委員会はメインストリートの長安街沿いにあり、デモ行進もよく目にしていた。
尤さんも
「国のために立ち上がった若者たち」
の状況が気になったが、4歳の息子がいたため
「お前は行くな」
と言われた。
夫は戻らなかった。
朝6時過ぎ、負傷者7人を車の荷台に乗せて病院に運んだという男性から、うち6人が死んだが夫は生きていると伝えられた。
病院に駆けつけると、銃弾を受けた夫は膀胱が数片にちぎれ、骨盤が粉砕骨折していた。
「公安省の建物から出てきた兵士が掃射した-」。
夫の意識はあった。
失血が続く中、医師らが大通りで献血を呼びかけ、多くの人が応じた。
「あなたは助かったわ」。
そう伝えたが、6日朝に夫は腹腔内感染で息を引き取った。
「申し訳ない。子供をしっかり育ててくれ」。
これが遺言となった。
「六四(天安門事件)の惨事で、私は一生分の涙を流しました」
しかし、悲しんでばかりもいられなかった。
4歳の息子を女手一つで育てなければいけない。
90年代には勤め先の紡績工場の合併でリストラに遭いそうになった。
会計を勉強し手に職を付けた。
「母親一人で子供を育て、どんな圧力にも耐えてきました」
「『天安門の母』のメンバーはみな、苦難の道を歩いてきたのです」
中国人民大元副教授の丁子霖(てい・しりん)さん(82)らが発起人となって創設した同会は、独自調査で202人の犠牲者とその遺族を探し出したが、全体のごく一部でしかない。
中国当局が公表した犠牲者数「319人」も尤さんは信じない。
「正確な人数はわかりませんが、政府発表は少なすぎる」
「夫と一緒に運ばれて亡くなった6人もいまだに身元が分からないのです」
一時は180人を超えた遺族メンバーだが高齢化が進み、55人が亡くなった。
2014年の25周年を前に丁さんから代表(広報担当者)就任を打診され、無条件で引き受けた。
「政府が法を犯した大事件が30年たっても解決していない」
「これで法による統治といえるでしょうか」。
尤さんは習近平指導部が掲げるスローガンへの不信感を隠さない。
それどころか中国当局はメンバーを厳しく監視し、肉親が亡くなった場所に献花することも禁じている。
「中国メディアにこそ取材してほしい」
「そして六四で何が起きたかを自国民に知らせてほしい」

●天安門事件30年を前に各地で中国政府に批判の声
2019.6.3 19:54
https://www.sankei.com/world/news/190603/wor1906030021-n1.html
【台北=田中靖人】
中国の民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件から4日で30年。
市民に銃口を向けた暴挙に反省の色を示さない中国政府に対し、世界各地で批判の声が上がっている。
香港では4日夜、ビクトリア公園で恒例の追悼集会が開かれ、約6万人が参加する見込み。
学生指導者の一人で米国在住の封従徳(ほう・じゅうとく)氏(53)は2日、集会のため香港に到着したが、当局に入境を拒否された。
封氏は週刊紙「香港01」(電子版)に
「香港の一国二制度は完全に詐欺」
「(事件に向き合わない)中国共産党の姿勢は自らの過ちを認めている証拠だ」
と述べた。
台湾で対中政策を主管する大陸委員会は3日、
「北京当局は歴史の誤りを正視し、誠実に謝罪せよ」
との声明を発表した。
声明は、中国の魏鳳和(ぎ・ほうわ)国防相が事件の対応を正当化したことは、習近平国家主席の
「中国人は中国人を攻撃しない」
との発言が
「全くの偽りだと証明するものだ」
と批判した。
台湾の蔡英文総統は同日、海外で暮らす民主活動家と総統府で面会し、30年前は台湾も中国も民主化の過程にあったと指摘。
台湾が
「自由民主の道」
を歩んだのと対極に、
中国では
「自由と人権が大幅に制限を受けている」
と話した。
事件当時、広場にいたカナダ人記者のアーサー・ケント氏は5月中旬、自身が撮影した
「広場掃討」
の映像をネット上で公開。
遺族グループ「天安門の母」が習氏に事件の真相公開を求める場面で映像を締めくくった。

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投稿内容に関する注意

voe********さん

2019/6/419:52:12

●天安門事件30周年…中国共産党が葬り去りたい“黒歴史” 中国覇権の社会に「人権」は存在しない
ケント・ギルバート ニッポンの新常識
2019.6.1
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190601/for1906010001-n1.html
中華人民共和国(以下中国)の首都・北京で1989年6月4日に起きた
「六四天安門事件」
から、間もなく30周年だ。
一党独裁の中国共産党が葬り去りたい
「黒歴史」
だからこそ、私は
「歴史戦」
の材料として後世に語り継ぎたい。
民主化を目指して失脚した胡耀邦元総書記が89年1月に死去すると、彼を慕う学生らは各地で追悼集会を始めた。
天安門広場には100万人規模が集結する。
追悼集会はやがて、民主化を要求するデモ行進やハンストへと発展した。
趙紫陽総書記(当時)は、ハンストで倒れた学生を病院まで慰問に行くなど、民主化支持派だった。
だが、李鵬首相(同)は天安門広場の学生運動を、一党独裁を脅かす
「動乱」
とみなして戒厳令を発令した。
最高権力者のトウ小平は、武力弾圧を決断した。
6月4日未明、人民解放軍は学生らに無差別発砲を開始。
軍用車両でひき殺すなど丸腰の市民を自国の軍隊が虐殺した。
実は、人民解放軍は、全人口の7%未満に過ぎない中国共産党を守るための
「共産党軍」
である。
「人民弾圧軍」
と言われても仕方ない。
中国政府は事件後、
《6月4日の「反革命暴動」を弾圧した》
《北京では市民200人と治安部隊数十人が死亡した》
と発表した。
だが、2017年10月に機密解除された英国外交文書で、当時の駐中国英国大使は英国政府に
「人民解放軍に殺害された犠牲者は1万人以上」
と報告していた。
以下、英BBC日本語サイトから一部引用する。
《「1万人」という人数は、当時のアラン・ドナルド駐中国英国大使が1989年6月5日付の極秘公電で英国政府に報告した》
《大使は、
「中国国務院委員を務める親しい友人から聞いた情報を伝えてきた」
人物から入手した数字だと説明している》
《学生たちは広場退去まで1時間の猶予を与えられたつもりでいた》
《しかし、5分後に装甲兵員輸送車(APC)が攻撃を開始した》
《学生たちは腕を組んで対抗しようとしたが、兵士たちを含めてひき殺されてしまった》
《APCは何度も何度も遺体をひき、ブルドーザーが遺体を集めていった》
《遺体は焼却され、ホースで排水溝に流されていった》
《負傷した女子学生4人が命乞いをしたが、銃剣で刺された》
中国が世界の覇権を握れば、
「自由」
「人権」
「平等」
などの価値観は、人間社会から駆逐される。
日本にも、中国のために活動する人は多い。
彼らが無知や工作員ではなく、金や色仕掛けでハメられた協力者でも、自殺願望者でもないならば、本物の監視や拘束、干渉、拷問を実体験したい
「ド変態」
としか思えない。

●天安門事件「多くの人命失われ遺憾」 菅官房長官
2019.6.3 19:59
https://www.sankei.com/politics/news/190603/plt1906030024-n1.html
菅義偉官房長官は3日の記者会見で、中国の首都・北京で学生らの民主化運動が弾圧された1989年の天安門事件について
「軍の実力行使による衝突の結果、多くの人命が失われる痛ましい事態に至ったことは誠に遺憾だといわざるを得ない」
と述べた。
天安門事件が起きてから4日で30年となる。
菅氏は
「日本政府としては自由、基本的人権の尊重、法の支配は国際社会での普遍的価値で、中国でも保障されることが重要だ」
との認識を示した。
その上で中国側には
「中国の人権状況について懸念を持って注視しており、透明性を持って意思疎通を行う姿勢を示すことが重要だとの旨を伝達している」
と話した。
「中国の前向きな動きを促していきたい」
とも語った。

●天安門事件30年 ポンペオ国務長官、中国政府に事件の全容解明とウイグル族などへの弾圧停止を要求
2019.6.4 09:11
https://www.sankei.com/world/news/190604/wor1906040006-n1.html
【ワシントン=黒瀬悦成】
ポンペオ米国務長官は3日、中国共産党体制が民主化運動を武力弾圧した天安門事件から4日で30年となるのに合わせて声明を発表した。
ポンペオ氏は、民主化を求めて当時立ち上がった人々を
「英雄だ」
と称賛した上で、中国政府に対し
「(事件による)死者や行方不明者に関する全容を開示し、この歴史上の汚点の犠牲となった人々に慰めを与えるよう促したい」
と訴えた。
ポンペオ氏はまた、
「事件から数十年を経て中国が国際秩序に組み入れられ、より開放的で寛容な社会になることを期待したものの、希望は打ち砕かれた」
と批判した。
特に、イスラム教徒の少数民族ウイグル族弾圧を中心に
「市民は新たな弾圧にさらされている」
と指摘し、
「たとえ共産党が強固な監視体制を構築したとしても、中国の一般市民は人権を行使し、独立した組合を結成し、法的制度に基づく正義を希求し、自らの意見を表明し続けるだろう」
と述べた。
ポンペオ氏はさらに、事件の全容開示は
「共産党が人権や基本的自由を尊重する意思があることを示す契機となる」
と指摘し、中国政府に前向きの行動を促す立場を示した。
同時に、中国政府に対し
「権利や自由の行使を求めて拘束された全ての人々を釈放し、恣意的な拘束をやめ、宗教および政治的表現をテロと十把一からげにする逆効果の政策をやめるべきだ」
と要求した。

●あす天安門事件30年 強まる報道規制
2019.6.3 20:52
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/190603/wor19060320520014-n1.ht...
【北京=藤本欣也】
中国で学生らの民主化運動が武力弾圧された天安門事件から、4日で丸30年となる。
当局は天安門広場への外国メディアの立ち入りを認めない報道規制を敷くなど、厳戒態勢で臨んでいる。
北京中心部の天安門広場に入るには通常、入り口の検査場で身分証の提示が求められる。
3日、観光客らは身分証のチェックを受けた後で広場に入っていったが、記者(藤本)は立ち入りを拒否された。
抗議すると、係官は
「記者が広場に入るには関係機関の許可が必要だ」
と説明した。
当局は、昨年も6月4日の前に外国メディアを広場から閉め出した。
広場周辺には私服を含め多数の警官が配置されていた。
立ち止まっただけでイヤホンを付けた男が近づいてくる状況だ。
1989年6月3日深夜から4日未明にかけて人民解放軍部隊と市民が衝突、多数の死傷者が出た天安門広場西の木●(=木へんに犀)地(もくせいち)でも3日、地下鉄駅構内やその周辺に多数の警官が配置された。
遺族らによる追悼活動を警戒した措置とみられる。
また、当局による民主活動家や人権活動家への監視活動も厳しさを増している。
北京を離れるよう強要された人や、消息不明になった関係者も少なくない。
こうした中、中国の魏鳳和国務委員兼国防相は2日、訪問先のシンガポールで、人民解放軍が民主化運動を武力弾圧したことについて、社会の安定を保った
「正しい決定だった」
と正当化した。

gnw********さん

2019/6/419:50:30

●【天安門安門事件学生リーダー・王丹氏 中国、事件前より「はるかに悪く」
2019/5/29 1:04
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor1905290001.ht...
(産経新聞)
中国の首都・北京で民主化運動が弾圧された1989年の天安門事件は、6月4日で30年の節目を迎える。
当時、運動を主導した学生リーダーの一人で、米国に亡命している王丹氏が来日し、東京都内で産経新聞のインタビューに応じた。
王氏は共産党一党独裁政権について
「必ず崩壊する」
との認識を示し、習近平政権が主導する巨大経済圏構想
「一帯一路」
に関し、
「国内の財政破綻を引き起こして、政権崩壊のきっかけになる可能性がある」
と主張した。
現在、米国で中国の民主化に関するシンクタンクを主宰する王氏は、今の中国国内の人権状況について
「天安門事件前と比べて、はるかに悪くなった」
と語り、
「今は完全な監視社会になった。宗教や少数民族への弾圧もひどくなった」
と指摘した。
国際社会が注目する米中貿易戦争については
「中国がこれまでさまざまな不正を行ったため、国際社会の怒りを買った」
と指摘し、米国との衝突は
「起るべくして起きた」
と分析した。
その上で
「習近平政権はこれまでの政権と比べて経済を発展させる能力が低く、政権が続く限り、中国の経済はさらに失速し、中国国民の生存環境はますます悪化する」
と予測した。
中国の将来に関しては、
「独裁政権は対外拡張のなかで財政破綻を引き起こし、やがて崩壊するケースが多い」
との見方を示した上で、一帯一路構想は
「まさに対外拡張だ」
とし、
「中国崩壊の兆しといってもいい」
と語った。
王氏は日本政府が中国の民主化運動に無関心だとし、
「大きく失望した」
とも語った。
また、
「北京の独裁政権に配慮する理由が全くわからない」
と不満も口にした。
(矢板明夫)
■王丹氏
北京大学在学中の1989年春、民主化運動に参加し、学生リーダーとして抗議デモなどを主導した。
天安門事件後、当局の指名手配リストのトップに。
政府転覆罪で投獄されたが、1998年に国際社会の圧力で仮釈放され、米国に亡命。
2008年にハーバード大で歴史学の博士号を取得、現在も海外で民主化運動を継続している。

●【天安門30年】王丹氏、中国の民主化に楽観的な姿勢貫く
2019.5.29 06:00
https://www.sankei.com/world/news/190529/wor1905290002-n1.html
11年前の夏、台北市内の喫茶店で王丹氏にインタビューした。
当時、王氏は米国の大学で博士号を取得したばかりで、台湾の大学で中国史を教え始めていた。
「教え子の中に中国からの留学生がいる」
「共産党政権に嘘の歴史を教えられてきた彼らに本当のことを伝えたい」
と語り、
「それが中国の民主化につながる小さな一歩になるかもしれない」
と目を輝かせた。
その目の輝きは今回のインタビューでも同じで
「共産党の一党独裁はいつ崩壊するか分からない」
「今からその準備をしなければならない」
と民主化に楽観的な姿勢は貫かれていた。
王氏は20歳で民主化運動に身を投じ、逃亡、拘束、海外への亡命を余儀なくされた。
共産党政権との30年間の戦いで目に見える成果はあまり上げられなかったと言わざるを得ない。
王氏が認めたように
「中国の人権状況は天安門事件前と比べてはるかに悪化した」。
王氏は
「弱者には物事を悲観的に考える権利はない」
という言葉が好きだという。
「巨大な共産党独裁政権に立ち向かう自分の力は、あまりにも小さすぎる」
「悲観的に物事を考えると、あきらめるという選択肢しかなくなる」
と語る王氏はこの30年、
「前向きに、楽観的に」
と自分に言い聞かせ続けたという。
「人類の歴史を振り返るとき一人一人の弱者の思いが大きなうねりとなり、歴史を作ってきた」
と歴史学博士の王氏。天安門事件後、王氏のように海外に亡命した知識人は多く、習近平政権は新しい
「弱者」
を作り続けている。
彼らの思いが果たして大きなうねりになるのか。
産経新聞は30日から、30年前の天安門事件を振り返る連載「民主化への遺産」を始める。
(矢板明夫)

●王丹氏インタビュー詳報 人権状況は天安門事件前より悪化 中国崩壊の兆し
2019.5.29 産経新聞
天安門事件の元学生リーダー、王丹氏との主なやりとりは以下の通り。
ーー事件から間もなく30年になるが…
■王丹氏
特別な感想はない。
民主化運動が軍によって弾圧された日から、私にとってすべての日が記念日となった。
死んだ仲間の無念さを思い出さない日はない。
自分の責任はどこにあるのか、どうすれば中国を民主化に導くことができるのか、そういうことを毎日、考えている。
共産党一党独裁政権が倒れ、当局によって
「反革命暴動」
と位置づけられた事件が見直されるまで、この気持ちは変わらないだろう。
ーー習近平政権への評価は
■王丹氏
中国の人権状況は、天安門事件前より遙かに悪化している。
当時、私たちはある程度の言論の自由があったが、今は完全な監視社会になった。
一般民衆が政府を批判することができなくなった。
習近平という指導者は権力闘争の能力に長けているかもしれないが、視野が狭く、国を管理する能力も江沢民、胡錦濤と比べて低い。
中国の経済も失速していく可能性が高い。
習政権が続く限り、中国国民の生存環境はますます悪化していくと考える。
ーー米中貿易戦争は中国に変化をもたらすのか
■王丹氏
米中貿易戦争は起こるべくして起こった。
共産党政権は知的財産権を無視するなど様々な不正をし、国際社会を騙す形で経済成長を維持してきた。
それに対し、トランプ米政権はついに堪忍袋の緒が切れ、貿易戦争が起きた。
しかし、彼が最優先にしているのは米国の利益だ。
逆に言えば、米国に有利だと判断すれば、いつでも共産党政権と握手できる。
だから私はトランプ政権に期待していない。
中国の民主化はあくまでも中国人の努力で手に入れるものだと考えている。
ーー共産党政権はやがて崩壊すると考えているのか
■王丹氏
独裁政権を維持するのに高いコストがかかる。
だからいつか必ず崩壊する。
私は北京大学でもハーバード大学でも歴史学を専攻し、様々な帝国の崩壊過程を研究した。
国内の不満を外に向けさせるために体外拡張し、それが財政破綻を引き起こして崩壊のきっかけになることが多い。
習近平政権がやっている一帯一路という巨大プロジェクトはまさに体外拡張で中国崩壊の兆しと言ってもいい。
しかし、崩壊が1年後なのか、それとも10年後なのか、誰も予測できない。
今、私たちにできるのは、中国が突然に崩壊した時にその混乱を最小限に抑えるため、速やかに法整備できる体制を作るなど様々な準備をすることだ。
ーー日本政府に期待することはあるのか
■王丹氏
私は日本政府に大きく失望している。
先進国の中で、日本は中国の隣国にもかかわらずチベットやウイグル族などの人権問題、民主化問題に関して最も発言の少ない国だ。
中国政府に抗議したこともない。
日本政府は私たちを腫れ物のように扱っている。
北京の独裁政権に配慮する理由が全く分からない。
(聞き手 矢板明夫)

●トランプ米大統領、「力による平和」に基づき地域安保に寄与 横須賀の艦上で演説
2019.5.28 16:34
https://www.sankei.com/world/news/190528/wor1905280015-n1.html
国賓として来日したトランプ米大統領は28日、米第7艦隊が拠点とする米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、強襲揚陸艦「ワスプ」の艦上で行った演説で、
「力による平和」
の考えに基づき
「世界最強」
の米軍が地域や地球規模の安全保障に寄与していくと強調した。
米国時間の27日は、祖国のため命をささげた米兵を顕彰する
「戦没将兵追悼記念日(メモリアル・デー)」。
トランプ氏は米軍将兵を前に、
「第7艦隊はインド太平洋地域全体の現状を維持し平和を守っている」
とたたえた。
また、日本が最新鋭ステルス戦闘機F35を105機導入する計画であると改めて指摘し、
「同盟国では最大の機数となる」
と評価した。
ワスプは米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35Bを運用。
同艦は通常、米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)に配備されているが、演説に合わせて横須賀に寄港していた。
一方、米国務省は27日(米国時間)、日米首脳が今回、
「真の地球規模パートナー関係を構築した」
などとする声明を発表。
日米首脳が地域の
「法に基づく秩序」
の維持に向けた同盟・パートナー諸国の結束で日米同盟が
「模範と基盤」
になると指摘したことに言及し、また、サイバー空間に国際法が適用されるとの認識も改めて確認した。
その上で、サイバー攻撃も場合によっては米国の日本防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象になりうると確認した。
どのような状況で適用されるかは
「個別の事案ごとに判断する」
とした。
両首脳はまた、サプライチェーンをめぐる安全保障を強化する必要性を強調。
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品による情報窃取やサイバー攻撃を念頭に、防衛産業や国家規模のネットワーク、重要インフラが脅威にさらされていると指摘した。
(黒瀬悦成)

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