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以前から不思議に思っていたのですが、プラスチックゴミって燃えるゴミの日の燃料...

tak********さん

2019/6/918:05:14

以前から不思議に思っていたのですが、プラスチックゴミって燃えるゴミの日の燃料として使われていた気がするのですが、なぜプラスチックゴミが他国へ持ち込まれるのですか?

日経新聞の記事によると、日本だけでなく他国もマレーシアやフィリピンなどに持ち込んでいるようです。彼らの国へ持ち込まれるプラスチックゴミは、粗悪なプラスチックゴミで日本国内で再利用や燃料として使えないゴミなのですか?それとも量が多過ぎて、国内で処理しきれないからですか?

マレーシアかフィリピンか忘れましたが、カナダに対して『プラスチックゴミを何とかしろ』と言ったもののカナダが対応せず、大使を召還してましたよね。

ちなみに私はきちんと分別して出しています。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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bun********さん

2019/6/919:07:10

燃料としてプラスチックを用いるのは、高機能な施設が必要なので、途上国では無理です。
日本でも、プラスチックゴミを燃料として利用できる施設は限られており、発電でも、燃焼度が安定しないので、積極的な利用は困難です。ガス化溶融炉など、ダイオキシンが発生しない高温で焼却する炉で燃やすのが現状です。排熱を利用して、温水プールを併設する程度しか、サーマルリサイクルは実現できていません。
元は石油ですが、ゴミなので、品質が安定しないため、燃料代わりに使うのは難しいということです。

そんなプラスチック廃棄物なので、国外に輸出するときは、再利用が前提です。つまり、バーゼル条約というのがあって、「ゴミの国外輸出は禁止」されていますから、基本、有価物として国外に出します。値段がつくので、回収した自治体は、より高値のところ(中間業者)に売ることになります。高値を付けるのが、人件費が安い途上国行きであれば、結構的に国外に売ることになります。経済原則ですね。
ペットボトルは、粉砕して、フリースの原材料に、他は、品質は劣りますが、単純な形状のプラスチック製品に、再生利用するのが建前です。

でも、リサイクルは簡単じゃないので、再分別が必要だったり、そもそも輸入し過ぎてしまったりすると、置き場に困るので、不法投棄がまかり通っているのが、悲しい現実です。
で、発生国に引き取れ!、ってな話になります。

こんな説明でご理解いただけますか?

質問した人からのコメント

2019/6/15 19:25:52

ご回答頂いた皆様、ありがとうございました。正直言ってどなたの回答をBAにするか非常に迷いました。皆様、大変参考になる回答をありがとうございました。

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gop********さん

2019/6/1013:07:27

簡単な話しが

分別されていないゴミは分別するのに高額な人件費が掛かったうえにそれぞれに処分費用が掛かります。
産業廃棄物も高額な処理費用が掛かります。

それらを処理する費用よりフィリピンに輸出する方が経費が安上がりなので、このような違法行為が行われる訳です。

韓国のゴミやカナダのゴミコンテナーにはリサイクル出来ないプラスティックや医療系の廃棄物、使用済みのオムツ等が混載されていて「リサイクル不可能な廃棄物」としてフィリピン政府が怒り狂ったのです。

hir********さん

2019/6/918:44:55

中国や東南アジアなどの、他国に古いプラスチックのゴミが、
輸出されていた部分についての説明をしておきます。

輸出された国で、リサイクルプラスチックとして、
利用できる部分は、利用していたりがあったからです。

種類の同じプラスチックに分けて集めて、
集めたプラスチックを、燃やすのでなく、高温で柔らかく溶かします。

そして、再生製品に、また成型し直していたりするわけです。

日本でも、昭和の頃くらいなら、黒いゴミ袋も使っていました。

この、黒い袋は、再生プラスチックで作っていました。
再生プラの材料の汚れが分かりにくいように、
黒く着色していたわけです。

不透明で分厚い、ゴミの容器とか、自販機の横の空き缶を捨てる箱とか、
再生プラスチックで作った製品だったりするわけです。

少し前の頃まで、中国や東南アジアで経済が成長して、
プラスチック製品が不足したりしたから、
プラゴミも輸入したりして、再生プラも使ったというわけです。

中国は工場も多いので、段ボールが足りなくなるので、
日本からも、古い段ボールの、リサイクル原料も輸出されます。
ゴミ輸出っぽく見えますが、紙の再生原料になってます。

でも、汚れた プラゴミは、他国から運ばれてくると不衛生だし、
汚れた プラゴミ は、それらの国が輸入できないように規制が
始まったりしたわけです。

モノ不足と言われた中国なども、少し経済が不況になったり、
中国の国内で生産できるモノが増えたりして、
プラゴミ などを輸入する必要がなくなってきた点もあるでしょう。

今、輸出できなくなった、プラゴミ が日本じゅうの廃品業者さんに、
かなり在庫でたまっている状態です。

汚れた プラゴミ は、焼却するしかないですね。

新しい ゴミ焼却炉の施設なら、公害問題にもならないし、
焼却炉の熱で発電など、エネルギー回収もできます。

こういうのが、お金に余裕のある自治体でないと、
まだ十分にそろってないなどは、あるようですが。

(自治体の ゴミ処理施設を新しくする時に、新型にしてるけど)

日本国内の再生業者さんの所で余ってる プラゴミ は、
自治体の焼却炉 (新しくて設備に余裕のある所) で、
燃やして処理すると、政府も言ってたようでした。

現在の技術では、ゴミ焼却炉で処理できます。燃やせます。

家庭ゴミの分別としては、生ゴミ を分けていくほうが今後は良いです。
台所で調理した後の食物や食べかすなどの部分です。

生ゴミを発酵させて、メタンガスなどを取り出して、
これは、都市ガスに混ぜたりして使うこともできますから。

欧州では、以前から、この 発酵ガス利用の施設も増えていました。

日本でも、これから、生ゴミは、リサイクル処理が増えます。

プラゴミ は、石油の成分が多いから、焼却炉の燃料代わりになります。

sup********さん

2019/6/918:13:42

プラスチックごみは燃えるゴミで燃やすのが一番良いみたいです。
きちんと分別しても焼却所で燃やせば同じです。
地域の規定に従えばいいのです。
ゴミを自国に大量に送り付けられたら誰でも怒ります。

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