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サックス修理についてお尋ねしたいのですが宜しくお願い致します。 経年劣化に...

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ID非公開さん

2019/6/1509:49:59

サックス修理についてお尋ねしたいのですが宜しくお願い致します。

経年劣化により本管が歪んでいるアルトの修理で、ある修理歴の短い人の所に持っていきましたら、
本管の歪みは全然気にしておられず(歪みを直さず

に)トーンホールの平面出し~タンポ交換をなされました。

実は本管の歪みは結構あるほうなので私の感覚としては管の歪みを直してから平面を出す
(或いはロッドを真っ直ぐにしたり、あと鍵管やキイのガタを取る、)という順番かと思うのですが間違っておりますでしょうか。

仮に本管が歪んでいても鳴りが変わってしまうことを避ける為あえて歪んだそのままで次の作業に入るとかもあるのかもしれない・・・と思い質問させて頂きました。また、人により意見が異なるかもしれませんが。
どうぞ宜しくお願いいたしします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

nyo********さん

2019/6/1513:18:29

経年劣化で自然に管体は歪みません。
新品でも普通は多かれ少なかれ歪みがあります。音孔も歪みがある事が多いいです。又音孔の縁にヤスリ目が残っている事もあります。

音孔の面出しは必要に応じて。作業します。
パッド合わせに問題がなければ、面出しはしません。ヤスリ目がある場合は磨きます。
又縁にラッカーがかかっている楽器ではラッカー剥離し出して場合は、縁のラッカーを剥がすか、補修します。

音孔の面出しは不用意に作業すると音孔を低くしてしまうので、慎重に行います。削ったら戻らないので。
打つけて音孔が明らかに内側落ちている場合や歪んでいる場合は、戻します。

管体に歪みも、明らかに後天的または不具合がない限りは触りません。音に影響するので。

ポストの位置調整も無闇にやりません。基本的には動作や調整に問題がある時に行います。動作や調整の為に若干の倒してある場合もあるので。もちろん、打つけて支柱下が凹んだり倒れている場合は治します。

キーのガタは極力とります。調整のクオリティが断然違います。

歪みを取る基準や方法は固体や奏者の意向により変わるので、毎回違います。なんでも治すというのは、違います。

修理屋さんがどの様な段取り意図を持って作業したかわからないので、良し悪しや正誤は判断できないです。ただ作業が適正だったとしても新規のお客さんに随分と不用意に作業したなと思います。

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    質問者

    ID非公開さん

    2019/6/1518:36:13

    有難う御座います。
    とても分かりやすくご説明頂き感謝申し上げます。
    お陰様で疑問が全て解決いたしました。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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ベストアンサー以外の回答

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2019/6/1516:34:40

>本管が歪んでいる

この様に判断された根拠は何ですか?

昔読んだ話ですが、ハンミッヒのフルート
に歪があって、キーの動きが時折悪くなっ
たので、逆向きに力をかけて治していた。
それが音大の入試中に起きてしまったので、
演奏を中断して、審査官の前でグニッっと
やって、何事もなかった様に演奏を再開した。
といったエピソードを持った人がいました。

フルートなら直管ですから歪もわかりやす
そうですが、アルトサックスならどういった
基準で歪と判断したのか知りたいです。

>歪みを直さずに

キーの動きが悪くなっているとかの実害が
なかったからてせはないですかね?

>鳴りが変わってしまうことを避ける為
>あえて歪んだそのままで次の作業に入る

基本的に叩くと加工硬化してキンキン音の
する楽器になっちゃいますからね。
加熱して「なます」作業が可能な部位なら
叩いちゃうかも知れませんが。。。

>>経年劣化で自然に管体は歪みません。

製造時の加工歪を完璧になましてあるならば、
言われている通り、経年変化で歪んで来ると
いうことはほとんどないでしょう。

出荷時に完璧であっても、修理等で加工硬化
させた部位があったりすれば、管体に残って
いる残留応力を解き放とうとする力によって、
時間をかけて歪んで行ったりはします。

>>修理屋さんがどの様な段取り意図を持って
>>作業したかわからないので、良し悪しや
>>正誤は判断できない

私も同意見です。

By ともみ

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カテゴリマスター

2019/6/1510:51:46

こんにちは
>経年劣化により本管が歪んでいるアルトの修理で、ある修理歴の短い人の所に持っていきましたら、
>本管の歪みは全然気にしておられず(歪みを直さず
>に)トーンホールの平面出し~タンポ交換をなされました。

素人ですけど、本管(二番管ですよね?)に歪みがあるかどうか、判定と修理するための設計図面と測定器、そして修正作業のための治具がいると思うのですけど、その工房はメーカーと懇意で企業秘密を開示して貰っているくらい親密な関係なのでしょうか?(^^;

仰ることはごもっともと思いますが、依頼される相手を間違えた感が強いですねm(__)m

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kyo********さん

2019/6/1510:47:44

管の歪みは取る人と取らない人と取れない人と取れるけど取らない人と取る場合と取らない場合を判断する人などそれぞれです(^^)/
実際にその楽器を見ないと分かりません。
それに「経年劣化による」というほどの楽器だとすれば、あえて取らない人も不思議じゃないです。
さらにいうと、新品の状態で歪んでいる楽器も珍しくありません。古い楽器なら尚更だし近年の楽器でも良くある。その歪みを取ろうとすると大手術になる。
トーンホールの平面もそうで、新品であっても平面じゃないのは当たり前。

「新品の状態」=「歪みのない正しい状態」じゃないので、その辺を考えながらやるのが良い技術者。
そして、インフォームドコンセントをするのが良い技術者(*^-^*)

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son********さん

2019/6/1510:45:28

落としているなら歪むでしょうけど、特に落としたりしてないとみたのでは、いくら払いましたか?それだと普通のオーバーホールで7万円ぐらい、歪み?直しとなると、ばらしもしますから10万円、いやもっと高くなると思います、楽器が凹んでいないなら歪むと言う事はないと思いますが、見てみないとわかりませんけど、

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