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昆虫が出現したのは4.8億年前。裸子植物が出現したのは3億年前。被子植物が出現し...

pla********さん

2019/6/1613:18:29

昆虫が出現したのは4.8億年前。裸子植物が出現したのは3億年前。被子植物が出現したのは1.4億年前。
現生の植物で虫媒花はほとんど被子植物のみ。
裸子植物で虫媒が発達しなかったのは何故で

しょうか。単に、昆虫と植物の共生関係が成立するために、裸子植物全盛の時代にはまだ進化が追いつかなかったということでしょうか。
また、被子植物が繁栄を極めるに至った最大の要因は、恐竜絶滅後に出現した鳥類による鳥散布の仕組みを発達させ、種子の長距離の移動に成功したためという考えは正しいでしょうか。

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bur********さん

2019/6/1613:32:56

鳥類による種子の散布、という認識は誤っていると思います。
そもそも鳥類は、恐竜絶滅後に出現したわけではありません。
遅くてもジュラ紀末には出現していたことが確認されており、恐竜とは一億年近く共存していました。

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fin********さん

2019/6/1715:11:59

別に、風媒よりも虫媒(動物媒)の方が、常に「進んだ」形式というわけではありませんよ。

実際、現在、被子植物のなかでも非常に繁栄している仲間の1つであるイネ科などは、ほとんどが風媒によって繁殖しているわけですから。

花粉症の原因となる花粉は風媒花のものですが、そしてスギは確かに裸子植物ですが、しかしシラカバやブタクサの花粉だって花粉症の原因になりますし、これらはもちろん被子植物です。

花粉症のヒトにとっては残念なことですが、「風媒の被子植物」は、虫媒のそれと同様もしくはそれ以上に、現在広く適応し繁栄しているのです。

虫媒という選択肢は、裸子植物と被子植物をそれぞれ全体としてみたとき、後者の優位性をもたらす要素の1つではあっても、もちろんすべてではありません。その上で、そのうちでも「最大の要因」であったということができるのかどうか。

amx********さん

2019/6/1623:33:11

裸子植物が虫が好む花や実を付けないからでは?

新生代に於ける被子植物の繁栄の仕組みは知りませんが
中生代に於ける被子植物の繁栄は
二酸化炭素の濃度によるものです。

現在知られる古い被子植物は白亜紀バーレム期に現れた
アーケフルクトゥス等ですが
被子植物に見られる特有の形質を持つ植物
サンミゲリアは三畳紀カルン期の階層から見付かっています。

中生代に於いてマイノリティで有った被子植物が最初に勢力を拡大したのは
白亜紀オーブ期だと言われていますが
この末期にオントン·ジャワ海台が形成されました。
この時のマントルブリューム噴出が短期間に大量に及んだ為
海水(及び石灰質の骨格を作る海洋生物)が二酸化炭素を吸収しきれずに
大量に大気中に放出されました。
これにより地球全体の高温化と乾燥化が起こり
これが湿度の高い環境を好む裸子植物に打撃を与えました。
逆に乾燥した土地では成長が早く
繁殖力の強い被子植物が勢力を拡大しました。
その後白亜紀後期(セノマン期)以降の各大陸で
裸子植物と被子植物の勢力図は
大きく書き換えられました。

以上の事は恐竜の竜脚類の繁栄と衰退を調べていた頃に
たまたま仕入れた情報で10年くらい昔の学説です。
まあ植物なんて専門外なんで
間違ってたらすいません。


余談ですが
バッカーによると
被子植物の勢力拡大には
恐竜のカモノハシ竜達が一役買ったらしいです。

eit********さん

2019/6/1614:35:23

裸子植物の中でも、たとえば針葉樹の森林は、現在ではユーラシア大陸やアラスカなどの高緯度の地域に広がるタイガのような、寒冷な地域によく発達しています。

また日本でも、コメツガやシラビソなどの針葉樹林は、本州あたりでは標高が1800m以上の亜高山帯でよく発達しています。

こういった夏季でも寒冷な場所では、当然、ハチやチョウなどの訪花性昆虫の活動が、熱帯や温帯に比べると、あまり活発ではありませんから、場合によっては昆虫の助けをかりずに風によって受粉できる風媒花(裸子植物)のほうが有利となる可能性があります。

また、虫媒花は、とにかく昆虫が訪れなければ受粉率が低くなりますが、風媒花はスギの花粉のように、とにかく花粉の量が(虫媒花よりも)桁違いに多いので、多少の風さえ吹けば受粉できる、といったメリットもあるでしょう…。

kot********さん

2019/6/1613:58:36

「裸子植物で虫媒が発達しなかった」というより、「被子植物で虫媒が発達した」という偶然が被子植物を繁栄させた一因なのかなと思います。
また、酸素濃度が高く昆虫が大型だった時期には、共生というより捕食・被食の関係になっていたのかもしれませんね。(被子植物が花粉や蜜で昆虫と上手くやっていけるのは、昆虫が小さいからとも言えます。)

もっとも、割と派手に絶滅しているので、裸子植物の中にも動物媒を発達させた種があった可能性も否定はできませんが。

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